つるおか(かものはし)が面白い まとめ【ハッピーがたくさんブゥ】

話題

ニコニコ動画でゲーム実況をしているつるおか(かものはし)という配信者をご存知でしょうか。
ゲーム実況や生放送を頻繁に行っているので見ている人も多いはず。というわけでまとめてみました。

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目次

つるおか(かものはし)って誰?

ニコニコ動画に主にシャドウバースの実況動画をあげているゲーム実況者です。
名前の由来は福岡ソフトバンクホークスの鶴岡慎也氏から。
かものはしの生物的な魅力を感じサブアカウントの名前にしています。
つるおか名義のアカウントがBANされたため、以降つるおか(かものはし)と名乗っているようです。

面白い理由:声真似

シャドウバース実況する時ほぼ必ずといっていいほど声真似するんですが
これが色んな意味で大盛況。一番反響があるのはハッピーピッグのモノマネです。
「ハッピーがたくさんブゥ!」ってやたら甲高い声で叫ぶんですが「いらない」「やめて」
といった批判の声から「もっとやれ」「毎秒やれ」といった声まで様々です。
独特の気持ち悪さがあるのでボブネミミッミのような中毒性があります。
他にも様々なシャドウバースキャラのモノマネをしていますがどれもクオリティ的には微妙ですが
面白いものばかりなので見てみるといいです。
余談ですがヴァルプルギスナハトの「血塗られた夜がはじまる!」というモノマネがおおむね好評なのが納得いかないです。
ハピブタより罪深いと思われるんですがそれは。

でたらめすぎる命名

シャドウバースのキャラにやたらでたらめな名前を付けるのも彼の特徴。
「万人に向けた歌なんて女」、「ゼウサーの姫」、「デビルメイクライ」など
やたら適当な名前をつけては視聴者を笑いの渦に巻き込んでいきます。

ちなみに私が好きなのは「私は舞台に咲く花」からの「私はニコ生の底のゴミ」です。
これを言った後にコメントで「そんなことない」、「面白いよ」ってフォローが入るんですが
そこまで含めて生暖かいニコニコならではの空気が感じられて感慨深いです。

脊髄トーク

ついている職業が営業職だからか頭で考える前に勢いでしゃべっている感じがします。
それでついた命名が「脊髄トーク」。確かにという感じであてはまっています。
「なんでこんなにも人間は愚かなんだろうか。それだけを問い詰めて生きていきたい」
とかたまに何言ってるのか分からなくなるのは私だけでしょうか?
まあそこも含めて彼なんだろうと思います。

やたら鼠径部を強調する

動画内でシャドウバースの女性キャラ画像の股間をやたらアップして写すことがあります。
これは「鼠径部カメラ」といわれつるおか(かものはし)氏のいやらしさのほどが伺えます。
しかし視聴者にもおおむね好評な模様。やっぱり皆男の子なんだね。

生放送も面白い

つるおか(かものはし)氏の生放送ですが動画と同じで適当過ぎて面白いです。
だいたいぽしゃけ(お酒)を飲みながらいい加減な話をしていたりデレマスやシャドバの実況で盛り上がっていたりします。
生放送だからといってトークのキレが悪くなるというわけではなくいつも通りといった感じなので見てみることをおすすめします。

まとめ

  • ゲーム実況者つるおか(かものはし)が面白い
  • クオリティ低めの声真似、いい加減な命名。脊髄トークと面白いところがたくさんある
  • 生放送も面白い

というわけでまとめてみました。投稿も頻繁にしていて見ていて面白いので是非見てみてください。

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