ソードアートオンライン(SAO)アリシゼーション(3期)2話の考察・解説をしていこうと思います。
ご参考になれば幸いです。
目次
2話の用語解説
- Q.禁忌目録・整合騎士・天職ってなんなの？
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Q.予想になりますが
- 禁忌目録＝この世界の法律
- 整合騎士＝この世界の選ばれた騎士
- 天職＝あらかじめこの世界の人間に与えられた職
まだ話数すすんでいないので予想になりますがこんな感じかなと。
禁忌目録はこの世界の法律。
整合騎士はこの世界の選ばれた騎士で1話のキリトの回想から見るに
モンスターと戦ったり、禁忌目録に違反した人間を取り締まったりしている
警察的な役割を果たしている。
天職というのはあらかじめこの世界の人間は職が決まっていてその職についている
と考えられます。
この世界の住人って？
- この世界の住人っていったいなんなの？
- 赤ん坊の魂をコピーさせてそこから育てられた人工フラクトライトだと考えられる。
キリトも考察していましたがおそらく赤ん坊の魂をコピーされてそこから育てられた
人工の魂なのではないか？と思われます。だからNPCではできないリアルな反応が
可能になっていると考えられます。
キリトがソードスキル使えるんだけど？
- キリトがソードスキルを使えるのは何故？
- 恐らくアリシゼーションの世界はザ・シードによって作られたゲームで他の世界と互換性があるのでは？
ザ・シードは1話で解説しましたがヒースクリフが開発したゲームの素のようなもの。
このプログラムがアリシゼーションの世界でも使われているのでキリトはソードスキルが使えた
のではないかと考えています。
ユージオはなんで木を切る仕事をしてるの？
- ユージオはなんで木を切る仕事をしているの？
- ギガスシダーがテラリアの恵みをすいとってしまい、麦畑を広げることができないので
竜骨の斧で専任の刻み手に切り倒させようとしている
これだけ聞くとなんじゃらほい？って思われるかもしれませんがざっくりいうと
でかい木が土地の養分を吸い取ってしまっているので専用の斧で切り倒そうとしている
ということでしょう。でその専任の切り倒し手がユージオということになります。
ただ恐らくこの木を倒さない限りユージオは他の職に就くことができないので
今後どうやってこの木を切り倒すのかが重要になってきますね。
ユージオがキリトのことを思い出せないのは何故？ベクタの迷子って？
- ユージオがキリトのことを覚えていないのは何故。ベクタの迷子？
- キリトがログアウトしたと同時に記憶がなくなったのではないか？
そしてログインすると記憶がないままリスタートする。これがベクタの迷子の正体では？
ユージオは幼いころキリトと過ごしていたのでキリトのことを
覚えていませんでしたね。恐らくですがキリトがログアウトしたのと
同時にユージオだけでなく村の住人達もキリトの記憶を飛ばされ
ないものにされたのではないでしょうか。でまたログインすると
アリシゼーションの世界の人たちの記憶がないままの状態で
リスタートする。これが「ベクタの迷子」の正体だと思われます。
まとめ
- 用語についてざっくり考察
- アリシゼーションの世界はザ・シードを基につくられているのではないか？
- ベクタの迷子の正体は記憶を消されるシステムにあるのでは？
というわけでまとめてみました。次回も楽しみにしています。では。
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