【SSSS.GRIDMAN(グリッドマン) 6話感想・考察】アノシラスって何？

SSSS.GRIDMANの6話感想・考察を書いていきます。ご参考になれば幸いです。

アカネは神

世界の神だと判明したアカネちゃんが次回どう動くのか、アカネちゃんに対して裕太がどうアクションしていくのかすっげ楽しみ

— キギ野郎 (@kigiyarou) 2018年11月11日

アカネちゃんはやはり神だった…(*´-`)ﾒｶﾞﾐﾌﾜｧ

— 遊佐こずえちゃんのぱぱ (@franchan_love) 2018年11月11日

やっぱりアカネちゃんは『神』だったのか

— 織春紺@男の娘メイドバーチャルyoutuber (@oriharucon1192) 2018年11月11日

アカネこえー 神って

— 永塚　透 (@isanimi) 2018年11月11日

アカネちゃんアカネ神だったのか

— カミーラ (@kamiera1023) 2018年11月11日

新条アカネはこの世界の神ということが判明。
ただいろいろと疑問は残っています。
なぜ神だとしたら気に入らない人間を怪獣で
倒すというまどろっこしい手法を使うのか。
そして世界をつくったとしたらなぜアカネに
つくられていない怪獣がいるのか。
そもそもグリッドマンを神の権限で何故デリートできないのか。
かなりいろいろと疑問がわいてきますね。

土地はもともとあったもの

ていうか、ジャンクの中に主人公入ったのに店の外にドーン！とグリッドマン 出てきてる時点でかなり変だけども。ツツジ台の両隣の駅がツツジ台ってのも外は無いってことの伏線か。

— 【おねえさんといっしょ】にゃんころもち (@bitter_life23) 2018年11月11日

ツツジ台はどこまでもツツジ台なんだな

— ← (@emonakka) 2018年11月11日

SSSS.GRIDMAN、ツツジ台は結局茜が作った仮想空間なのか現実世界をアカネが隔離しているのか

— ??????こてつ????? (@Kote2Pro) 2018年11月11日

夢のヒーローのアレンジ流れてたのはちょっと面白かった
ボイスドラマでも少し過去について触れていたな････
しかし、ツツジ台の外には何もない

— 安井正義(フリット) (@Fatman5532) 2018年11月11日

主題歌??本編→EDまで完璧だなあと個人的に思うこの作品。他の街が無いというか前回の外授業はどんなマジックだったのかアレだけどゼーガっぽい感じも。電車降車したときの駅掲示板が??ツツジ台だったのはゾクッとした。

— 守凪了子 (@Kyo_Sogoru) 2018年11月11日

元々怪獣が暴れる世界というのはあらかじめあったのだろうと考えられます。
たまたま新条アカネが住みついて街を作ったのだろうと考えています。
つまりツツジ台という街はアカネが作ったのですが元々の土地はそこにあった。
そこに元々いた怪獣が今回出てきた怪獣少女だと考えられます。

アノシラスって何？

シノビラーの擬人化がアンチならば、
今回出てきた怪獣少女はアノシラスの擬人化。
25年越しで予想できたかよ。

しかも二代目らしく、先代は旧グリッドマンに出てきたあのアノシラスらしい。
ユウタに聴かせてたの旧グリッドマンのOPのピアノアレンジだったし。
よく考えたら新旧第6話繋がり。

— 妄想哲学シリーズ (@sasakiri2015) 2018年11月11日

もとからコンピューターワールドの原住民だったアノシラスの二代目が「ずっとここにいた、街ができる前から」って言ったことでコンピューターワールドの話なのが確定したしアカネちゃんが神というのも現実世界に相当する世界からコンピューターワールドに理想郷を作ったってことなんだな…

— すとれーと・マックスウェル (@straighttoys3rd) 2018年11月11日

ゅぅたに「先代が恩がある」と2代目アノシラスが言ってたので、ゅぅたもアシストウェポンのみなさんみたいなアクセプターの化身とかなんかそんな感じのやつなんですかね

— あもちょこ(田中☆ゼイビアックス) (@amochoco) 2018年11月11日

グリッドマン6話、特撮版へのリスペクトがとてもよい?… お店にきたお客さんが直人だったり怪獣少女がアノシラスだったり…

— ミタ (@mita_mg) 2018年11月11日

待ち時間にグリッチャン6話見たけど、まさかアノシラスの怪獣娘がでるとは思わなかったし、オルゴール夢のヒーローで泣きそうになった

— エルPガス (@lp_gas) 2018年11月11日

クレジットに怪獣少女アノシラス(2代目)ってあったのですが
もともと初代アノシラスがどんな怪獣だったのか説明します。

というのが大まかな流れです。
というわけでアノシラス(先代)はグリッドマンに多大な恩があるわけですね。
ちなみにアノシラスを正気に戻してくれた音楽というのは初代グリッドマンのOP「夢のヒーロー」です。
裕太がアノシラス(2代目)に聞かせてもらった曲も「夢のヒーロー」で共通点がありますね。

考察に戻りますがアノシラス(2代目)はやはりツツジ台ができる前からいた原住民で
そこにアカネが移住してきたのではないかということが考えられます。
先代の恩もありおそらくアノシラス(2代目)が今後裕太に力を貸してくれると予想していますが
今後どうなっていくのか期待です。

アレクシスはアカネに何を望んでいるのか？

アレクシスが遅いなぁ…って心配してるのかわいいな

— 折原滉平 (@8oliko) 2018年11月11日

アレクシスの目的は何なんだろうな…作った世界で戦力を整えて外へ侵略？
カーンデジファーは魔王だし、滅ぼすこと自体がライフワークぽかったけど　アレクシスもカーンデジファーの親戚みたいなもんなんだろうか

— 闇 月 (@darknessmoon27) 2018年11月11日

怪獣の具現化も気に入らない人間の殺害もアカネが元からやってたことであって、アレクシスがやらせてることではない以上、アレクシスの目的はホントに分かんないんだよな

— ゴメット (@gomettosan) 2018年11月11日

最終的にアカネもアレクシスに裏切られるんだろうね。アンチくんは、アレクシス(又はアカネ)があなたを出し抜いてグリッドマン倒そうとしてますよwwって言えばグリッドマンは俺の獲物！横取りするやつから倒す！ってなりそう。ベジータかよ(？)

— あななす (@ana_nasu) 2018年11月11日

#SSSS_GRIDMAN
アレクシス表出れんのかい！
世界のあらましは何となくわかったけど、こいつの目的はさっぱり読めん。
怪獣作らせて何をしようとしてんだろう？

— 馬茶 (@umatya01) 2018年11月11日

アレクシスの目的ですがグリッドマンの完全破壊が目的ではないでしょうか。
5話の考察でアレクシスがグリッドマンを一度倒したのではないかと考察しました。
そしてこの世界でグリッドマンが復活した。なのでもう一度倒すためにアカネを
利用しているのではないかと考えられます。おそらくですがアレクシスは様々な
世界を自由に行き来できる能力をもっていて行く世界の先々で怪獣を暴れさせていた。
しかしそのたびにグリッドマンが邪魔をするので存在を消したいと思ってるのでは
と考えています。

アンチはアレクシスが作った怪獣なのでは？

グリッドマン案の定怪獣出てこない回だけど、面白かった。これから折り返していくのね。アンチきゅんも怪獣きゅんもかわゆい。

— 山田えみる＠1日目西れ62ab短編小説 (@aimiele) 2018年11月11日

アレクシスが実はアカネを犠牲にして何か巨大な悪事を画策している事に気づいたグリッドマン同盟と、利害が一致したアカネ・アンチが共闘するタイプの最終回まだですか？

— ふじもん (@2000_4000) 2018年11月11日

いやぁ今回のグリッドマンはアカネちゃんもアンチくんも可愛かったし、また可愛い新キャラが増えて、グリッドマンが出なくて神回だったわ

— 対馬さいじ (@tsushimasaizi) 2018年11月11日

SSSS.GRIDMAN.6
異端要素はやはりこちら側でしたか
怪獣を改良してグリッドマンを攻略するのが楽しみのようにも見えていましたが、まさかの裕太へ直接攻撃ですか!?
当然徘徊するアンチ、六花ちゃんにお世話されるアンチくんが羨ましいw
物語がバチバチ戦って終わるだけじゃないぞと教えてくれましたね

— だんごむし (@ani_unknown) 2018年11月11日

グリッドマン同盟に多分アカネちゃんかアンチくんが入ってアレクシスと共闘するんやろうなぁ

— グメ (@subahitorigoto) 2018年11月11日

アンチはアレクシスが作った怪獣なのかもしれません。
グリッドマンを殺すためにアンチは活動しているということで前述したアレクシスとの利害も一致しているので可能性は高いと読んでいます。
あとアンチはアカネの命令に絶対服従というわけでもなく仲間割れもしているためアカネの怪獣とは一線を画していると判断できます。

やはり仮想世界なのでは

やっぱグリッドマンの舞台の街って、現実から隔離された仮想世界だったりするんかな…？

— ふじもん (@2000_4000) 2018年11月11日

ツツジ台はアカネが都合よく作った仮想世界で、まさにゲームの世界ってことかな。単純にツツジ台以外の町は壊させてるのかね。あ?世界観急に広がって来てヤバいな！個人的には6話すごく良い！！ #グリッドマン #SSSS_GRIDMAN

— たら (@yas9_cakEseve) 2018年11月11日

グリッドマンの原作から何かしら仮想世界設定あるんやろなって思ってたけどツツジ台自体がアカネちゃんのサンドボックスだったとは…

— カミーラ (@kamiera1023) 2018年11月11日

グリッドマンなかなかに考察が難しい…。
あの5話最期の崩壊は仮想世界だとすれば、
アカネが言っていた余計な作業が
「破壊した街の修復」だとすると、
修復しないと翌日にならないとか先に進めないとかなんじゃないかな。
殺したりしても進めないと意味ないから。

— TTTT.YRIDMANユリズキ (@HighBrackCoffee) 2018年11月10日

グリッドマンのあの世界なんなんだろなぁ…

良く言われてるとおり、ほんとに仮想世界なんだろうか
なんか違う気がするんだよなぁ

— 不立雷葉 (@raiba_novel) 2018年11月10日

やはりグリッドマンの世界は仮想世界なのではないかと考えています。

というのが個人的な考えです。
さらにツツジ台の駅の番号がCW93ということからCW=コンピューターワールドを指しているものと思われます。
またアカネは確かにこの世界の神ではありますがなんでも思い通りにできるのではなく制限がありそうです。
今後どのような世界観が繰り広げられていくのか楽しみですね。

新世紀中学生って？

あの女の子アノシラスだし、新世紀中学生は直人達のことを表してた称号だし特撮版と繋がったやん

— SSSS.とんぼ (@tonnbo_0000) 2018年11月11日

マックス「かつて世界を守った中学生により我々は21世紀を迎えることができた」

新世紀中学生は特撮グリッドマンの活躍を受けての称号ってことかやーやはりー

— らい (@riderod) 2018年11月11日

怪獣少女の正体、新世紀中学生は世界を守った中学生達に由来する称号でその称号を持つ者が4人、今回の本編とボイスドラマは元ネタが分かると目も胸も熱くなる要素満載だ

— ウルトラゼロ (@kota138) 2018年11月11日

新世紀中学生が『4人』に与えられた称号であることが嬉しくなる

— SSSS.タケル72 (@kamiyatakeru) 2018年11月11日

新世紀中学生が称号
グリッドマンのやつなのかな、やっぱり#SSSS_GRIDMAN

— 振り子P@ゆゆゆいにハマり中 (@Inveid142P) 2018年11月11日

ボイスドラマで新世紀中学生が称号であることが明らかになりました。
世界を救った中学生とは前代グリッドマンに登場する翔直人、井上ゆか、馬場一平の
3人のことを指していると思われます。電光超人グリッドマンが1993年から1994年まで
放送していたので前代＝旧世紀、新代＝新世紀という解釈でしょう。
ちなみに翔直人役を演じた小尾昌也さんは今回キーボードを買いにきたお客様役として声をあてています。
電光超人グリッドマンに登場する翔直人、井上ゆか、馬場一平については以下。

まとめ

• アカネは神だがなんでもできるわけじゃない
• アノシラスはグリッドマンに恩がある
• 新世紀中学生は前代グリッドマンになぞらえたもの

というわけでまとめてみました。次回も楽しみにしています。では。

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