【ソードアート・オンライン(SAO) アリシゼーション(3期) 7話感想・考察】ウォロが染岡に似ていると話題

感想

ソードアート・オンライン アリシゼーション(3期)7話の感想・考察を書いていきます。
お前ら染岡染岡言いすぎな。
ご参考になれば幸いです。

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目次

いきなりの展開の速さ

いきなり展開が早くなった模様。
急に二年たってるとか早すぎませんか?
まあ今までがゆっくりだっただけに
正しい姿に戻っただけかもしれません。

新たなヒロインリーナ先輩

新たなヒロインリーナ先輩登場。
SAOで美人系のヒロインって珍しくないですか?
そしてキリト君は恐らく立ち合いで手を抜いているという。
女性には優しいキリトパイセン。流石っす。

ウォロが染岡に似ている

ウォロがイナイレの染岡に似ていると話題。
目つきはやわらかくなったとはいえ顔つきは
完全に極道のそれでしたね。似ているといわれるのも
無理はない。そして完全にかませキャラっぽくて
悲しくなってきます。

今回イキリト全開

キリトさん今回めっちゃイキってましたね。
剣の相手をする先輩相手に余裕すぎる対応。
こうでなくちゃ楽しくないだけに流石のキリト
といえます。

寸止めじゃなくていい

寸止めじゃない勝負をするキリトさん。
もう完全に主席相手に勝つつもりですね。
というか完全に勝ち筋見えました。
話は寸止めですが結果は見えている。
自分、風呂入ってきていいっすか?

イメージで強さが変わる

アリシゼーションの世界ではイメージで強さが変わるといった設定が出てきました。
これも恐らくですが軍事転用を考えたときにそのほうが都合がいいからでしょう。
より好戦的な人物ほど強いという設定にすることによりよりAIを操りやすく
するという狙いがあるのかもしれません。

まとめ

  • イキリト全開
  • ウォロがイナイレの染岡に似ていると話題
  • イメージが大事

というわけでまとめてみました。次回も楽しみにしています。では。

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