じわじわ面白くなってきているこの作品。
今回もアクションありありでなかなかの出来。
最近のブギーポップは調子良いのでは？
そう思っているのは私だけ？
まあじわじわ私も洗脳されてきたのでしょう。
なんか前も言ってたなこんなこと。
目次
全体の感想
- もう慣れた
- 割とサービスしてるよね
- 頑張ってるよね
なんか慣れてきた。そういう感じです。ふわっとしすぎかな？
まあいつも片意地はらずにリラックスしてみてるんですけどね。
今回は割とサービスしてたよねって感じ。アクションもありあり。
あと飛鳥井先生ってあんな強かったの買ってびびった。
スプーキーより強いって色々と反則じゃないっすか。
もうイマジネーター最強でいいのでは説。
でもブギーポップと戦うことになるんだろうなぁと。
そしてブギーポップが勝つことになるんだろうなぁと。
なんか普通のバトルものっぽい感じにもなってきましたね。
今回は結構サービスしてましたよね。バトルも多いし。
すごく難しい作品を頑張ってアニメにしようとしている。
そのアニメを放棄しない制作側の姿勢が垣間見えるので結構好きではあります。
飛鳥井先生はやべーよ
- 飛鳥井先生はやべーよ
- いつのまにかイマジネーターになってた？
- スゲーな色々と
飛鳥井先生が色々とやばいことに。
いつの間にかイマジネーターになっていた？
そして同じ人間を量産するみたいな？
なんか悪の総帥みたいになってきましたね。
スプーキーが三下だったら飛鳥井先生はボス？
飛鳥井先生にもいろいろあると思うんです。
そして多分望む形でイマジネーターになったんじゃないかなと。
というか飛鳥井先生あんなに強かったんだ。
心を操れるっていろいろと便利な能力ですね。
なんか色々と可哀想でそれでいて強いので死んでほしくはない。
正気に戻ってうまくまた社会に溶け込んでほしいなぁ。
スプーキー潔かったな
- スプーキー潔いな
- 意外と男らしい
- 結構見直したかも
スプーキーの最期が潔かった。
なんというかもう彼ってゲスキャラじゃないですか。
まじでどこまでもゲスって感じで。
ゲス中のゲス。言い過ぎかな？
でも私の中ではそんな感じなわけです。
そんなキャラがいきなり自決するとか。
考えられなかったわけですよ。
絶対醜くても生き残ってやるってキャラだとおもってたんですよね。
でもそんな中、飛鳥井には利用されない道を選んだ。
悪の道を貫いたって感じでかっこよかったです。
結構見直しました。まあまた出てくるのかどうか分からないですけど。
スプーキーって量産されているのかな？
だとしたらまた出てきそう。
なんでや織機関係ないやろ
- 織機かわいそう
- なんでや関係無いやろ
- 不憫すぎる
色々巻き込まれてそのあと犠牲になりそうな織機、カワイソス。
なんでこんなんなっちゃったの。マジでかわいそうなんですけど。
つうか全く報われないキャラですよね織機って。
飛鳥井が犠牲にするって言った時なんでや関係ないやろって思いました。
ひどくね？本当にひどくね？一体どうなっちゃうのよ。
彼女は恐らくですが飛鳥井の計画に利用されるのでしょう。
雪を降らせるって言ってましたがそれがどういうことにつながるのか。
かなり気になるところではありますね。
一体どういうことなのでしょう。
なんか今回は色々とエモい回だったんで感想だけで終わりそう。
最後に解説書いておきます。
雪を降らせるって何？
- 同じ内面を持つ人間に変えさせるということではないか？
- その触媒としてスプーキーが必要だった
- しかしそれができなくなったので織機に切り替えた
雪を降らせるということを飛鳥井が言っていました。
これはただ雪を降らせるという直接的な意味ではない。
恐らく同じ内面を持つ人間を大量生産する方法なのでは？
そういう風に私は読んでいます。
イマジネーターと同質の人間がたくさん生まれればそれだけ計画もやりやすくなる。
そのための計画の一部なんじゃないかと考えています。
そしてその触媒にはスプーキーが必要だった。
しかしスプーキーが自決したので織機で代用することになった。
そういう意味での犠牲なのではないかと考えています。
まとめ
- イマジネーター恐るべし
- スプーキーは潔かった
- なんでや織機関係ないやろ
今回はなんかふわふわしながら見てましたね。
エモいとか可哀想とかそういうことばかりが思い浮かぶ。
だからだいぶ感想も多めになっちゃいました。
でもまあ今回はこんなところでしょう。
イマジネーターの思惑がやばかった。
まあ自分と同じ人間を作りたいみたいなことは言ってましたけど。
完全に悪の総帥じゃね？って思っちゃいました。
正義の味方ブギーポップが退治してくれるのか。
気になるところではあります。
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