はい、というわけでやってきました鬼滅の刃の日。
今回はバトルに次ぐバトル。そしてバトル。
やばいくらいの緊張感が漂ってました。
そしてufotableの作画。
まあ見ちゃってくださいよ。
ほんとすげえから。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- バトル回
- 作画の凄さ
- 見ておいて損はない
凄まじいバトル回。
本当にすごかった。
まず言いたいのは作画の凄さ。
ufotableの作画の凄さ。
とにかく流れるような動き。
丁寧な描写。
センスの感じるエフェクト。
どれも素晴らしかった。
滅茶苦茶ドキドキしました。
あーすっげえアニメ見てる。
私今すげえアニメ見てる。
アニメ見てドキドキしてる。
って感じで本当に見て損はない。
本当に良い回でした。
君もドキドキしよう!
イエイ!
炭治郎と禰豆子
- 鬼に対して一歩も引かねえ
- これが兄妹愛か
- めっちゃよかったで
炭治郎と禰豆子、よかったで。
いや本当に。本当なんですよ奥さん。
鬼に対して一歩も引かねえ。
その姿勢が凄かった。
毬と矢印の波状攻撃。
これに最初は苦しんでいました。
でも珠世と愈史郎の助けもあって徐々に逆転。
最後は良かったぜということで。
まあまだ朱紗丸は残ってますけど。
矢琶羽はもうだめだよね。
あの攻撃食らったらひとたまりもない。
流石に倒されたんじゃないかと思いますけど。
どうなんじゃろ。
まあこの辺は次回ということで。
朱紗丸と矢琶羽
- 普通に強かったぜ
- 普通に悪かったぜ
- 初対面らしいぜ
朱紗丸と矢琶羽はよかった。
普通に悪役してた。
なんかやたら生きぴったりだよね。
しかも毬放り投げてさ。
矢印で方向変える。
このコンビネーションすげえやん。
めちゃくちゃ強力やん。
そうおもうのですがどうでしょうか。
そして内面も凶悪だった。
やはり悪い奴という感じ。
しかしこの二人は初対面らしい。
話して仲良くなったらしい。
それでこのコンビネーションってすごない。
良い悪役だと思うんだけどなあ。
ここでだけの登場になるのかな。
惜しい。
作画の良さ
- しつこいけど良かった
- 隙がなかったぜ
- 普通にワクワクできた
とにかく作画がすげえ。
しつこいって?
まあしつこいくらいよかったんですよ。
カメラワークとかさ。
エフェクトとかさ。
描写の丁寧さとかさ。
仕事の良さがすげえ。
職人技ってこういうのを言うんだなと。
なんというか久々にアニメ見てる気になったというか。
これがアニメなんだすげーってなった。
そして思わず熱くなった。
一番すごかったのが隙がなかったこと。
なんというか手を抜いている部分がなかった。
そこが一番すごいところ。
当たり前だけどなかなかできないよね。
普通にワクワクできました。
というわけでですね。
良かったぜ。ブイ。
その他感想
- 面白かった
- 珠世と愈史郎の実力は如何に
- 血はとれるのか
なかなかに面白かった。
まあそれに尽きますね。
バトルだけの回って難しいんですよ。
登場人物の心情とか。
そういうのはあんまりないですから。
ただ絵で魅せる必要がある。
バトルアニメはここが辛いところ。
でもちゃんとどれも平均点超えてきましたね。
流石ufotableといったところ。
そして珠世と愈史郎の実力は如何に。
まあ今回はちょっと愈史郎の活躍があったくらい。
珠世の方はどうなのかまだわからない。
次回にはわかるのかといったところ。
そして果たして血はとれるのか。
その辺も気になってきますね。
次回を正座して待ってます。
まとめ
- 良いバトル回だった
- 絵で魅せることが良くわかっていた
- これからも楽しみ
良いバトル回だった。
もうそれに尽きると思います。
これ以上ないんじゃないかな。
それくらいのクオリティ。
やっぱりufotableは良いな。
そう思える良さでした。
バトル回は結構期待はしないんですよね。
とりあえず動いているのを見れれば。
そんなに期待値を上げない。
それで見ている。
まあ日本のアニメ会社は大変ですからね。
動く回はおざなりになってしまう。
そう予想してたんですけど。
今回は違った。
本当に作画が良かったです。
ちゃんと絵で魅せていた。
そこが本当に感無量で。
これからも楽しみです。
これからも良いバトル。
ばんばん見せてほしいと思います。
次回も正座して待ってます。
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