【アニメギヴン 4話感想】飼い主と子犬の仲深まる

はい来ちゃいました。
ギヴンの日が来ちゃいました。
上ノ山と佐藤がさぁ。
いちゃつきすぎだった。
飼い主と子犬。
その関係性が深まる。
わんわん。わんわん。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

佐藤と上ノ山はいちゃつきすぎだった
すごいぜ二人とも
飼い主と子犬

佐藤と上ノ山のいちゃつき具合。
すごい。すごかった。
もうこんな仲深まってるのかよ。
まあバンド仲間だもんな。
そらそうよ。バンド仲間だし。
バンド仲間なんだ。バンド仲間。
あきらかにそれいじょうじゃありません。
まあ飼い主と子犬。人間と犬。
そんな関係だった。
その関係性が深まる。
ここまでいくと恋人コース。
そういうのもありうる。
人間と犬なのに恋人同士。
そんなんありうるのか。
いや私が決めつけてるだけだから。
どっちも人間だから。
どっちも人間だから！
というわけで今後の関係も見守っていきたい。

飼い主の熱の入れっぷり

飼い主上ノ山の熱の入れっぷり
すごい情熱だ
流石ブリーダー

飼い主上ノ山の熱の入れっぷり。
もう女子には振り向かない。
そんな姿勢が見て取れる。
そう、大事なのは子犬一匹。
佐藤という子犬一匹なのだ。
そのブリーダーっぷり。
曲まで作っちゃうブリーダーっぷり。
すごい情熱だ。
なにがなんでもこのわんこを育てる。
自分の手で育てるんだ。
そういう力強さ。
出ていた。凄く出ていた。
もうこれは決まりだね。
ブリーダーで決まりだね。
佐藤を立派な忠犬にしてやってくれ。
頼むぜ上ノ山。
まあどっちも人間なんだけど。

祝福される飼い主と子犬

梶さんと中山さんも祝福
絶対揉めると思った
そんなことなかった

梶さんと中山さんも祝福。
私ねえ。もっともめると思ってた。
だって佐藤ッてさあ。
佐藤ってさあ。
生まれたての子犬じゃん。
バンド初心者なわけですよ。
つまり生まれたての子犬じゃん。
ここ大事なんでなんどもいいますね。
生まれたての子犬じゃん。
それをいきなりバンドに入れる。
人間の中に放り込む。
まあ佐藤も人間なんだけどさ。
絶対揉めると思った。
それがあっさりオーケー。
よかったじゃん。
祝福されてんじゃん。
というかノリ軽いじゃん。
よかったね佐藤。
ジャンジャカジャカジャーン。
祝福のギターを奏でてみました。
主に脳内で。はい。
すいません。

飼い主と子犬の散歩

デートともいうとかいわないとか
エフェクターという餌に食いつかせたな
ブリーダーの鏡

飼い主と子犬の散歩。
いいかえればデートというとかいわないとか。
どっちなんだい。
どっちでもいいじゃん。
まあまだ飼い主と子犬。
そう思ってます。
わんわん。わんわん。
そしてエフェクターという餌。
それに佐藤が食いついた。
よかったわんわん。
これでまたバンドマンの道に入ったわんわん。
流石上ノ山。
ブリーダーの鏡ともいえる。
これでまた一流ブリーダーに近づけたね。
まあブリーダーじゃないんだけど。
いってみればブリーダーじゃん。
そういうこと。
というわけで二人の関係はどうなっていくのか。
注目です。

そういう噂

そういう噂ってなんだ
佐藤は子犬だぞ
佐藤は子犬だぞーっ！

そういう噂ってなんだ。
言ってみろよ女子。
どういう噂か言ってみろ。
私が相手になってやろう。
猶予は5秒間だ。
5、４、３、２、１。
はいだめー。
女子の負けー。
負けだからだめー。
これノーカンな。
ノーカン。
はいはいやめやめ。
このはなしやめやめ。
だって佐藤は子犬だぞ。
子犬に何ができるっていうんだ。
子犬に何ができるっていうんだよ！
言ってみろよ女子！
どういう噂か言ってみろ！
佐藤は子犬だっつってんだろーが！
子犬じゃねーし人間だけどな！

まとめ

飼い主と子犬
よくやっているな
よくやっているよ

というわけでまとめてみました。
まあ普通に良かった。
上ノ山と佐藤。
二人の関係。
大分深まったのではないでしょうか。
飼い主と子犬。
その関係を超えてくるのか否か。
まあ飼い主でもないですし。
子犬でもないですけどね。
まあ仕方ない。
そうみえちゃうんだからしかたない。
こればっかりはしかたない。
しかし女子ぃ！
それはないだろ女子ぃ！
そういう噂だめだろ女子ぃ！
まあ仕方ないけどね。
佐藤と上ノ山は良くやってるよ。
良くやってる。
というわけで次回も正座して待っています。