【アニメギヴン 5話感想】春樹の男好きは世界を救う

はいはいやってきましたギヴンの日。
今日はどんな日。春樹と女子の日。
春樹まじで男好き。そこが好き。
そして女子の爆弾発言。
お前お前お前お前お前お前。
そういうのなしだからな。
まじでなしだからな。
まあそういうわけでとっちらかっていますけど。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

春樹は男好きだった
女子お前そういうのなしだから
どうなっちゃうの

わりとてんこ盛りだった今回。
二つに分けて話をしていこうかと。
まず春樹の男好き。
そして女子の爆弾発言。
この二つがおもしろかった。
というより後者はまじでありえなかった。
まず春樹の方。
まあ薄々分かってはいたけど。
彼は彼で幸せなんでしょう。
そしてそれでいいんだ。
春樹はそれでいいんだ。
っていうところを後述していこうかなと。
そして女子お前お前お前。
そういうのなしだからな。
まじでなしだからな。
ノーカウント。ノーカウント。
だめだめだめだめだめ。
こういう女子嫌い。
それだけは伝えたい。
ということでまあどうなっちゃうのと。
思うわけですが語っていきます。

春樹の男好き

割とストレートなキャラだった
だがこれでいい
これでいいんだ

春樹は男好きだった。
しかも隠さない。
ストレート。
いやまあ現実では自重してるけど。
脳内はだだ洩れですから。
おもに視聴者にさ。
春樹さんそういうキャラなんすか。
まじすかそれでいいんすか。
まあいいんでしょうね。
というか私は良いと思います。
なんか今回カミングアウトされた感じ。
しかし春樹の男好き。
これがやっぱりバンドを作った鍵。
そうなんじゃないかなと思います。
春樹がいなかったらバンドはできなかった。
そう思うと素晴らしいんじゃないかと。
そう思っています。

男好きは世界を救う

男好きだからこそ秋彦を支えられる
男好きだからこそ立夏の立ち位置が分かる
男好きだからこそ真冬の面倒が見れる

男好きは世界を救う。
春樹が男好きだからこそ。
そうだからこそ秋彦を支えられる。
そして立夏の立ち位置も分かる。
真冬の面倒も見れる。
全部彼は打算でやってないんですね。
男が好きだからやってる。
つまり純粋な善意。
好きだからやってる。
こういう人って強いと思うんですよね。
バンドで成り上がってやろうとか。
とりあえず仲間と仲良くしとこうとか。
そういう打算がない。
バンドも男も好きだからやれる事。
多分春樹は挫折に強いタイプかなと。
そう思ってるんですよ。
だからトラブルになった時彼が助けてくれる。
そういう風にも思っています。
彼の活躍に期待してます。
割とまじで期待してます。

女子が嫌い

女子が嫌い
そういうのなしだから
まじでありえない

女子が嫌い。
立夏にそういうこと言うなよ。
まじでさ。
まじでだめだかんな。
割とまじでダメだかんな。
もう本当にさ。
聞いた時ダメだと思った。
真冬がじゃない。
この女子のことがさ。
だってさあ。
人を陥れて人のものゲットする。
そういうのってダメじゃん。
やりかたがさ。
汚いよね。
超汚い。
そんなんで手に入れて嬉しいの。
嬉しくないっしょ。
ダメっしょ。
やり方があるから。
そういうのだめだから。
まじでダメ。
だからさ考えなおせよ。
そういうやり方をさ。

真冬は純粋な子犬です

真冬は純粋な子犬です
普通のワンワンだよ
危険なワンワンじゃないよ

真冬は純粋な子犬です。
普通のワンワンだよ。
ほらみてみい。
どっからどうみてもワンワンじゃろ。
噛んだりせんよ。
襲ったりせんよ。
吠えたりせんよ。
普通のワンワンじゃよ。
危険なワンワンじゃないよ。
見りゃわかるじゃろ。
一目でわかるじゃろ。
つまりそいういうワンワンなのじゃ。
そこを間違ったらあかん。
女子が何をいおうとあかん。
あかんもんはあかん。
そういうことなんじゃ。
分かったか。
わんわんに罪はない。
そして最後に言うことがある。
真冬は立派な人間じゃ。

まとめ

春樹の男好きは世界を救う
女子は許さんから
まじで許さんから

というわけでまとめてみました。
まじで春樹の男好きは世界を救う。
そう思ってるから。
なんだかんだいってさ。
今回のトラブルも解決しちゃうんじゃないの。
主に春樹がさ。
まあ立夏と真冬の問題。
そうなんだろうけどさ。
間に立つのは春樹。
そんな感じじゃない。
それでいってくださいお願いします。
そして女子。
お前許さないからな。
まじで女子は女子だな。
許さないからな。
絶対に許さないからな。
そういうのだめだから。
まじでだめだから。
頼むよ。まじで。
というわけで次回も正座して待っています。