【アニメ 鬼滅の刃 19話感想】存在を認め合えるのが家族

感想

見たか、聞いたか、感じたか。
筆舌に尽くしがたい回とはこの回のことを言う。
本当の家族の絆。
それがアニメでこんな形で表現されるとは。
素晴らしいものを見たとここで宣言したい。
というわけでサクサク感想書いていきます。

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全体の感想

  • 本当の家族の絆を見た
  • これが表現の極地か
  • このアニメを見れたことに感謝

本当の家族の絆を見た。
鬼が見せる偽の家族の絆。
その偽りの力を打ち破る。
そのためには本物の家族の絆を見せる必要がある。
そのことは分かっていた。
そしてそれは炭治郎が全力をもってして。
これでもかというくらい。
鬼に叩き込む必要がある。
そのことも分かっていた。
さらに禰豆子との家族の絆。
そこも見せてほしいところはある。
ここは希望だったのだが。
さらにいえば竈門家の家族の絆。
それも見せつけてほしい。
そう思っていた。
それがすべて詰め込まれていた。
こんな奇跡はない。
これが表現の極地か。
とにかくこのアニメが見れたことに感謝。
素晴らしいという言葉だけでは表せない。
本当の家族の絆がそこにあった。
よくufotableは見せてくれた。
ありがとう。

鬼の偽物の絆

  • 恐怖で支配する鬼
  • 妹さえ力で取ろうとする
  • そこに本当の絆は無かった

鬼の偽物の絆が響いてくる。
恐怖で支配する鬼。
そこに絆は無いことは明らか。
しかし誰よりも本物の絆を欲する鬼。
そのために使うのはやはり自らの力。
自らだけを信じて力ずくで支配する。
この瞬間思った。
鬼は本当に家族の絆を知らないんだと。
信頼という文字を知らない。
愛という文字を知らない。
家族という文字を知らない。
全く知らないからこそ間違った方法をとってしまう。
しかし力は圧倒的に強い。
だからこそ力で家族をつくってしまう。
それがどれだけ偽りの絆であっても。
非常に見てて辛い鬼でした。
でも誰よりも想いの強い鬼。
十二鬼月の名にふさわしい強い、そして間違った鬼でした。

兄妹の本物の絆

  • それぞれが信じあう竈門家兄妹
  • だからこそ助け合う
  • 役割ではない信頼で結ばれた家族

竈門家兄妹の本物の絆を見せてくれた。
禰豆子が炭治郎をかばった。
それは本当に炭治郎が大切だから。
いつもやさしく想ってくれる兄。
例え自分が鬼になったとしても。
決して見捨てはしなかった兄。
兄はそれをせずにはいられなくてしたこと。
そして妹もそれをせずにはいられずにしたこと。
ここに鬼が感動するのは必然でした。
本当の信頼で結ばれた家族。
その姿がそこにはありました。
家族はそれぞれが役割を演じているわけじゃない。
信頼があるからこそ自然とそうしてしまう。
本当に大切に想っているから。
本当に家族が大切だから。
本当に互いを信頼しているから。
だからこそ互いで助け合う。
その本物の絆を炭治郎と禰豆子は見せてくれた。
これが本当の家族であると私は信じています。

意味のある戦い

  • 本物の絆と偽物の絆
  • 本当に意味のある戦いだった
  • 感動の嵐

今回の戦いは本物の絆と偽物の絆の戦い。
ただ場を盛り上がらせるためのバトルじゃない。
ただ迫力を出すためのバトルじゃない。
ちょっと効果や作画を見せつけるだけのバトルじゃない。
本当の意味のある戦いでした。
いわば信念の戦い。
本当に家族を愛しているかどうか。
本当に家族を信頼しているかどうか。
本当に家族と助けあえるかどうか。
その想いが強い方が勝つ。
そして炭治郎は勝った。
これは信念が強いからこそ勝った。
そういう意味のある戦いでした。
そしてその意味を強めるためにどうすればいいか。
それをufotableはすべてわかっていた。
正直言ってあの戦闘シーンは芸術だと思っている。
刹那の瞬間で家族の絆を表現した。
そんな珠玉のシーンでした。

本当の家族の絆とは

  • 役割をこなすのが家族じゃない
  • 存在を認めるのが家族
  • 条件付きの愛情に鬼はとらわれていた

本当の家族の絆ってなんなのでしょう。
前回は分からなかったのですが今回で私は見えてきました。
それは鬼が言っていた役割という言葉。
それとは正反対のものだと思うんですよね。
炭治郎と禰豆子を見ていればわかる気がします。
それは存在自体を認めるということ。
役に立たなくてもいい。
強くなくてもいい。
そして役割など理解しなくてもいい。
ただそこにいるだけで。
それだけで自然と助け合ってしまう。
そして自然と認め合ってしまう。
そして守りあってしまう。
そんな自然に溢れてくるようなもの。
それが本物の絆なんじゃないかと。
それに比べれば鬼の愛は条件付きでした。
だからこそ炭治郎に一歩及ばなかった。
炭治郎の見た刹那の走馬灯。
それが家族だった。
炭治郎は自然と家族を想ってしまった。
それは役割でなく存在を認め合った家族だからこそ溢れてくるもの。
本当に家族を想い存在を認められていた。
だからこそ家族を想わずにはいられない。
すばらしい絆の勝利でした。
ありがとう炭治郎。

まとめ

  • 本物の家族の絆を見せてくれた
  • 哲学のある戦闘シーン
  • 役割でなく存在が家族

というわけでまとめてみました。
炭治郎が信念に掲げるもの。
そのすべてが出ていたように思います。
だからこそのこの感動。
本物の家族の絆とは。
それをこれでもかというくらい見せてくれました。
そしてそれを表すかのような。
素晴らしいufotableによる戦闘シーン。
そこには本当に哲学があって。
意味のある感動的なシーンでした。
家族の絆を刹那の戦闘シーンで描ききる。
その難しさは段違いだと思います。
しかしそれを描ききった。
それはまるで本当に芸術品のよう。
良かったと思います。
そして役割でなく存在。
ただそこにいるだけで自然と助け合う家族の姿。
それをきちっと見せてくれて嬉しかった。
竈門家の絆は本物でした。
というわけで次回も正座して待っています。

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