【アニメ彼方のアストラ 7話感想】どうなっちゃうの祭り

はいやってきました彼方のアストラ。
まあ今回は色んなことがありましたね。
毎回いろんなことがある気がするけど。
どうなっていくのかハラハラドキドキ。
次はどうなってしまうのか。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

シャルスの過去
もう戻れない？
新しい仲間？！

まあてんやわんやって感じ。
どうなるのかマジで分からなかった。
というかどうなっちゃうのこれから。
ちゃんと帰れるのか心配。
他にも心配いっぱい。
大丈夫なのかな。
滅茶苦茶気になる。
まずシャルスの過去。
この辺はまあシャルス辛かったねと。
そして悲しかったねと。
でもそれを分かち合える仲間がいる。
それだけで十分じゃないですか。
良い仲間をもったねシャルス。
そしてもう戻れないのか。
まじでこの辺が気になる。
希望はありそうな気がするんですけどね。
大丈夫なのか。
そして新しい仲間ができたっぽい。
年上のお姉さんって感じだけど。
どうなるんでっしゃろ。
まじでわからない今回。
どうなっていくのか期待です。

シャルスの過去

シャルスの過去が辛い
セイラまじで可哀想
こりゃ泣くわ

シャルスの過去が辛い。
というかまじで可哀想。
貴族ってマジで固いな。
どのアニメでも固い。
まあそれはいいすぎか。
すくなくともこの作品では固かった。
そしてひどかった。
そしてその被害者セイラ。
ただひたすら可哀想。
本当にまじで可哀想。
こりゃシャルスも辛いわ。
こんな話聞かされたらですよ。
普通泣きますよね。
そして泣いてくれる仲間がいてよかった。
ひたすら良かった。
これでちょっとはシャルスの気も晴れたかな。
そう思うと若干の救いが湧いてきます。

もう戻れないのか

いきなりの絶望
もうもどれないのか
めっちゃつらい

いきなりの絶望。
もう無理やんみたいな。
そういうお通夜状態。
こんな風に誰がした。
まあ誰も悪くないんだけど。
どうしようもないみたいな。
そんな雰囲気が続く。
まじで見ていて辛かった。
でもこれ彼方のアストラじゃん。
きっと希望はあるじゃん。
そう思ってみるじゃん。
いやそう思ってみるしかない。
何もない星で一生を終える。
そんなんマジであり得ない。
きっとカナタ達ならなんとかする。
そして脱出する。
そういう風に信じています。
カナタ達頑張れ。
超がんばれ。
応援してるぞ。

ザックとキトリーの対比

冷静すぎるザック
取り乱すキトリー
二人の対比が辛い

ザックとキトリーの対比が辛い。
冷静すぎるザック。
取り乱すキトリー。
すごい対比だった。
ただ一つ私が思ったこと。
正直どっちも辛いよねと。
もうザックは冷静でいるしかない。
そうでしか自我を保てない。
そしてメンバー達もそれが支えなんじゃないかな。
いつも冷静なザックが支え。
それもあってザックはザックでいる。
そう思うと辛すぎる。
キトリーも辛い。
色んな希望があったのに。
それ全部パァみたいな。
そりゃ辛くなるよね。
悲しくもなるよね。
毎回感情を全面に出すキトリー。
うざいってひともいるだろうけど。
私は好きだ。
そのままのキトリーでいてくれ。
そんな二人の対比が辛かった。
どっちも救われてくれ。頼む。

新しい仲間

新しい仲間
大人の女性といった感じ
仲良くできるのか

新しい仲間ができたのかな。
コールドスリープから目覚めた女性。
その正体は如何に。
って感じだったんですけど。
まじでこれからどうなっちゃうんでしょうね。
年齢的には20代っぽそう。
10代のカナタ達とやっていけるのか。
まあここのメンバーフレンドリーだから。
難なくやってけるとは思うけど。
あとは心に傷負ってないか心配。
メンバー全員何かしらトラウマ抱えてるけど。
トラウマ仲間が増えるのか。
そう思うとちょっと心配。
でもちょっとワクワク感もある。
ここにきて大人の女性が仲間入り。
そう思うと結構いいかもしれない。
みんなの良いまとめ役になってくれれば。
そう思わずにはいられません。

まとめ

てんやわんやの状態
絶望的な状況
でも希望はあるさ

というわけでまとめてみました。
まあまじでハラハラドキドキ。
これからどうなっちゃうのみたいな。
まあ毎回ですけど彼方のアストラ。
次はどうなるのみたいな展開が上手い。
私はそれに上手い事のせられてる。
そして踊らされている。
今回ももう戻れないんじゃないか。
この星で一生暮らすんじゃないか。
そんなのありえない。
そんなことをずっと思ってました。
でもそうはならない。
きっとカナタ達がなんとかしてくれる。
そして全員で帰れる。
そんな未来が待ってるはず。
そういう葛藤がすごい。
まじでどうなるんだ彼方のアストラ。
とりあえず私は希望を持ってみることにします。
というわけで次回も正座して待っています。