【アニメギヴン 6話感想】真冬は壁を乗り越えられるか

はいやってきましたギヴンの日。
今回は真冬に試練がやってきた。
なのでそれをどう乗り越えるか。
それが鍵になってきそうですね。
なので真冬にスポットをあて探っていきます。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

真冬は音楽を乗り越えられるか
真冬は過去を乗り越えられるか
真冬は真の仲間になれるのか

まあ真冬祭り。
そんな感じではありました。
つぎつぎに襲い掛かる試練。
それに真冬はどう応えていくのか。
もうかわいい子犬じゃいられない。
成犬になるときがきたのだ。
きっと立派なわんわんになってくれる。
そういうふうには信じています。
まず音楽ですよね。
歌詞を真冬が書けるのか。
ここにかかってはいます。
どんな歌詞になるのか楽しみですね。
そして真冬は過去を乗り越えられるのか。
ここらへんも焦点になってきますね。
まあまだあいまいな真冬の過去。
でも強いトラウマがあるのは事実。
それを真冬がどう乗り越えていくのか。
気になるところではあります。
そして真冬は真の仲間になることができるのか。
バンド仲間とうまくやっていく。
そのためにはやはり音楽、過去。
この両方を乗り越える。
そのうえでバンド仲間と打ち解ける。
それしかないように思います。
これから真冬がどんな成長を遂げていくのか。
楽しみにしてはいます。

真冬は音楽を乗り越えられるのか

歌詞が書けるのか
過去を清算する必要がある
伝えたい想いがあるはず

真冬は音楽を乗り越えられるのか。
そのためには歌詞。
これを頑張る必要があります。
おそらくですが今まで真冬は想いをずっと眠らせてきた。
なのでなにを伝えたらいいのか。
それがまだ眠ったままだと思うんですよね。
そしてその眠った気持ちを呼び起こす。
そういった作業が必要になってくる。
これはですね真冬自身でのりこえるしかない。
そしてそのときやっといい歌詞が書ける。
きっと真冬には伝えたい思いがあるはず。
真冬には好きな人がいた。
なのでその好きな人に対して伝える想い。
それを乗せるだけで歌詞になってくる。
感動する曲になっていく。
つよい思いをもっている真冬なら。
きっと乗り越えられると信じています。
頑張れ真冬。負けるな真冬。

真冬は過去を乗り越えられるのか

好きな人への想い
そして喪失感
それを乗り越えられるか

真冬は過去を乗り越えられるか。
まあどこまでが噂。
どこまでが真実か分かりませんけどね。
きっと真冬には好きな人がいた。
そしてその人はいなくなってしまった。
そういう風なのではないかと仮定します。
そうであればまず好きな人への想い。
これをうまく音楽に昇華すること。
これがまず最優先ですね。
そして音楽にのせることでですね。
その思いも天に昇っていく。
そして真冬の新しいスタートが切れるんじゃないかと。
そういう風に思っています。
そして好きな人がいなくなった喪失感。
これをなんとか乗り越えなくてはならない。
乗り越えた先に音楽の扉が開く。
そして真冬の過去の想いも清算されていく。
きっと過去を乗り越えるのは容易じゃないですが。
それを乗り越えた先に未来が待ってるはず。
真冬には頑張ってほしいです。

真冬は真の仲間になれるのか

まだバンド仲間と壁がある
壁を乗り越えていくのが大事
自分で乗り越えて行け

真冬は真の仲間になれるのか。
いままでのことを見るとですね。
真冬はあまり自分のことを話したがらない。
話てもほのめかす程度。
過去にどんなことがあったのか。
そしてどんな事件が起こったのか。
それを見てどんなことを想ったのか。
情報をあまり明かさないわけです。
きっとこれは真冬にブロックがあるから。
そういう風に考えています。
しかしそのブロックをとりはずす。
そして過去の壁を乗り越えていく。
さらに音楽の壁を乗り越えていく。
その先でやっと仲間との壁を乗り越えられる。
そういう物語になっていると思うんです。
なのできっちり仲間との壁を取り除いて。
いい男になっていくことを望んでいます。
頑張れ真冬。

真冬ならきっと乗り越えられる

真冬ならきっと乗り越えられる
仲間がいる、音楽がある
大丈夫

それでも真冬ならきっと乗り越えられる。
仲間や音楽のことを壁といいました。
でも逆に言えば今は仲間や音楽がある。
いまは障壁に見えるかもしれない。
でもきっと壁を乗り越えた先。
その先に仲間や音楽があって良かった。
そしてあの過去も今のためにあるんだ。
そう思える日がきっとくるはず。
そのときに真冬は子犬を卒業して。
立派なわんわんになれるとおもっているんですよね。
いまは真冬が子供から大人になろうとしている。
その階段を昇っている時期なんですね。
だからこそ私はですね。
真冬をじっと見ていたい。
そして真冬がどうなるか見てみたい。
そして真冬に明るい未来があることを信じたい。
大丈夫、真冬ならきっとやってくれるはず。
明るい未来を信じています。

まとめ

真冬なら音楽も乗り越えられる
真冬なら過去も乗り越えられる
そして真冬は真の仲間になっていく

というわけでまとめてみました。
まあなんだかんだいってね。
大丈夫なんじゃないかと。
そうは思ってるんですよね。
というかそう思わなきゃやってられない。
今までは障壁っていってきましたが。
逆に言えば立派な武器なわけです。
真冬にはかけがいのない過去がある。
真冬にはかけがいのない音楽がある。
真冬にはかけがいのない仲間がいる。
だからこそ、だからこそですよ。
壁を乗り越えて行ける。
そしてその先に未来が待っている。
真冬ならきっとやってくれる。
立派な成犬になってくれる。
そして真冬の歌。
これに無茶苦茶期待してます。
いまから聞けるの楽しみ。
絶対ライブシーンはあるはず。
なので見逃せませんね。
というわけで次回も正座して待っています。