【アニメギヴン 7話感想】頑張れとしか言いようがない

はいやってきました。
ギヴンのお時間でございます。
今回は真冬と立夏。
二人の関係がどうなるのか。
そこに注目していきたい。
このまま空中分解するのか。
それとも奇跡が起きるのか。
そのへんが楽しみではあります。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

立派な犬になれるのか
立派な飼い主になれるのか
どうなる真冬と立夏

真冬と立夏の関係が気になる。
まあね上記のまとめ見て。
お前ふざけてるのかと。
そう言いたい気持ちはわかります。
まあ実際そうなのかもしれませんが。
でもまあね。
完全に真冬は犬だし。
完全に立夏は飼い主だし。
でも犬じゃねーし飼い主じゃねーし。
そんな感じみたいな。
とりあえず言いたいことはですね。
真冬は過去を乗り越え立派な大人になれるか。
立夏も恋を乗り越え立派な大人になれるか。
その辺だと思うんですよね。
真冬も子犬を卒業して。
立派な成犬となっていく。
立夏も見習い飼育員を卒業して。
立派なブリーダーとなっていく。
立派な成犬とブリーダー。
とりあえず例えとしては分かりやすいかなと。
がんばれわんわん。がんばれ飼育員。
未来が僕らを待っている。

真冬はりっぱな成犬になるんだぞ

過去を乗り越えろ
それでこそ歌詞が書ける
秋彦さん頼む

真冬は立派な成犬になれるか。
まあ犬じゃねーよっていうツッコミ。
あると思います。実際分かってます。
でもわんわんだから真冬。
私の中ではわんわんだから。
たぶんしょんぼりしたわんわん。
なにやってもふーんみたいなわんわん。
おいしいとか滅多に言わないわんわん。
こんなにおいしい料理つくってあげたのに！
なんでやねん！なんでおいしいっていわないねん！
そこんところどないやねん！
はい余計なことはさみました。
まあ真冬は過去を乗り越えられるかですね。
ずっと過去に蓋をしたまま。
それでは歌詞は書けないぞと。
そこで秋彦さん登場なわけで。
頑張って真冬の心の扉。
開いてやってくださいお願いします。

ブリーダー候補立夏

わんわんコントロールしろ
自分の気持ちコントロールしろ
春樹さん頼む

立夏は自らのコントロール。そこがカギを握ってきそうです。
まあ真冬というわんわんのコントロール。
そっちも重要なんですが。
まあわんわんじゃねーしみたいなところはあるんですが。
真冬はもう大人になろうとしてるんですよね。
だからですねここは秋彦さんに任せて。
心の扉を開いてもらう。
それしかないと思うんです。
そして立夏は自分のコントロール。
そっちのほうが重要なんですよ。
自ら真冬の恋の気持ち。
そちらに素直に向き合えるかどうか。
そしてそれに決着をつけられるかどうか。
それが本当に大事。まじで大事。とても大事。
というわけでね春樹さん。
頼んますよ。本当に頼んます。
期待してまっせ。

秋彦さんはエスパーだった

秋彦エスパー
視聴者の言いたいこと全部言うタイプ
すげーぜ

秋彦さんはエスパー。
すげえエスパーだった。
立夏と真冬。
二人にさ。
いいたいこと全部言ってくれた。
もうねお前はすごいよと。
お前はやばいよと。
どれだけ最高なんだよと。
語り掛けたかった。
バンドの光になりそう。
というか頼もしすぎる。
気持ちのわかる男って素敵すぎない。
素敵すぎると思うんですけど。
こういうのって春樹さんがやるのかと思ってたけど。
まさかの秋彦さん。
まじでねかっこよかったわ。
こういう先輩欲しかったなと。
心から思っている。
頼んますぜ秋彦さん。

春樹の男好きは世界を救えるか

春樹さん苦労しすぎ感
バンドを立て直せ
まじで頑張ってほしい

春樹さんの男好きは世界を救う。
ここにきてそれかよと。
それだよと。
もうそういうしかないじゃん。
立夏のフォローとか。
どないすんねんって感じ。
でもさあ春樹さんはね。
男好きだから分かるんですよ。
立夏の気持ちが分かる。
恐らく立夏の好きな気持ちもわかってる。
もう立夏と真冬以外バレバレ。
主に秋彦と春樹にバレバレ。
そうおもうんですよね。
だから立派なフォローが入る。
そう思ってるんですよね。
とりあえず言いたいことはですね。
春樹がんばれと。
滅茶苦茶頑張れと。
そういいたい。
ファイト！

まとめ

真冬は頑張れ
立夏も頑張れ
秋彦と春樹も頑張れ

というわけでまとめてみました。
まあね。なんといえばいいのか。
頑張れと。
そういうしかないなと。
だってさもう。
ぶっちゃけふっきれそうじゃん。
なにもかもふっきれてさ。
それでライブに挑んじゃおうよ。
それでライブ成功させちゃおうよ。
きっといいライブになるよ。
そう思うんですよね。
ガンガン行こう。
本当にガンガン行こう。
めっちゃ頑張れ。
まじでめっちゃ頑張れ。
お前に言われなくても分かってる。
それでも頑張れ。
未来が僕らを待っている。
というわけで次回も正座して待っています。