【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ(ダンまち 2期) 7話感想】ベル君の真価が問われる

感想

はいやってきましたダンまち。
今回はまあ春姫ちゃんが救えるか。
その辺が重要になってきそうなんですが。
そのまえにベル君がやばかったりして。
どうなっちゃうんだろ的な。
というわけでサクサク感想書いていきます。

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目次

全体の感想

  • 春姫は救われるのか
  • ベルは王子になれるのか
  • その前にやばそうだけど

春姫の今後が圧倒的に気になりますね。
彼女を救うということ。
それはまずヘスティア・ファミリアに招くということ。
新たな仲間が増えるということですよね。
そのためには彼女が能力をもってないといけないわけで。
恐らくですがイシュタルが彼女をファミリアにいれている。
それには理由があるってこと。
であるならば隠された能力。
それが春姫にはあるってことで。
ここらへんがかなりポイントになってきそうです。
彼女が何もできずにそのままヘスティアファミリアにいる。
そういう未来はあまり見えません。
彼女を救う理由。そこがどこにあるのか。
今後重要になってきそうです。
そしてベル君は王子になれるのか。
イシュタルファミリアと敵対せずに春姫を助ける。
その手段は見えてきそうだったんですが。
それは叶いそうにありません。
やっぱりどちらかが潰しあうまで。
ウォーゲームの時のように徹底的にやりあうしかないようですね。
そしてベル君はどうなっちゃうのか。
色気で攻撃されるって新鮮ですからね。
行く末が気になるところです。
というわけでまあこんなところかな。
気になるところが満載です。

春姫は弱い

  • 春姫は弱い
  • 守ってくれるオーラがすごい
  • ベル君の王子様度増し増しになりそう

春姫は弱い。圧倒的に。
まあ前述したとおり。
隠れた能力がある。
そこがポイントになってきそうではあるんですよね。
それでも精神的にもか弱い。
自我もあまり強い方とはいえなさそう。
典型的なお嬢様って感じですね。
ヘスティア様は圧倒的に強い。リリも賢い。命も自分を持っている。
そこでこの春姫の登場。
すこしずるいと思ってしまいました。
明らかに守られるためにいる存在じゃないですか。
ここでですねベル君の王子様度。
それが増し増しになってきそうなんですよね。
弱い姫には強い王子が必要。
であるとするならば圧倒的にその役割を担うのはベル君。
彼が圧倒的な王子様になって。
それに春姫が惚れる。
そうした構図が透けて見えますね。
一歩先行く弱い姫。
彼女に注目したいところです。

英雄と色気の戦い

  • 英雄であるベル君
  • 色気のイシュタル
  • ノーを突きつけられるか

英雄と色気の戦い。
ベル君ってやはりダンまちでは英雄。
その要素が強いと思うんですよね。
いままで散々ほのめかされていました。
英雄にあこがれる少年という構図。
それが少しずつ英雄に近づこうとしている。
つまり彼には英雄の素質があるわけです。
そんな彼であるとすればですよ。
やはり色気というのは敵。
圧倒的に払うべき存在なわけです。
そこにイシュタルの入り込む余地はあるのか。
あれだけ女の子に迷わせられちゃってるベル君ですが。
本気で色気と戦った時。
彼の真価が問われてくると思われます。
やるときはやる。
それがベル君であると。
私は信じています。
ヘスティア様ならわかってくれるはず。

潰れるまでやりあおう

  • イシュタルよ潰れるまでやりあおう
  • ベル君に手を出した時点で致命的
  • やはり争いになるのか

イシュタルよ。潰れるまでやりあおう。
やり手であるファミリア。
そして手を出してはいけないファミリア。
そんな危険なファミリア。
でもですよ圧倒的に悲しいこと。
やはりベル君に手を出したのが致命的。
これが圧倒的に致命的でした。
流石に他のファミリアに手を出すのはまずい。
果たして誰の怒りを買ってしまうのか。
ヘスティアか、フレイアか。
鬼が出るか蛇が出るか。
やはり行き着く先は争いですかね。
イシュタルファミリアもやはり抵抗してくるでしょうが。
もう一度ヘスティアがウォーゲームをするのか。
それともフレイアの逆鱗に触れるのか。
いずれにせよイシュタルファミリアに明るい未来は待っていない。
そういう風に思っています。

英雄として、王子としてのベル君

  • イシュタルの対峙で英雄としてベル君の真価が問われる
  • 王子として春姫を助けることで王子としてのベル君の真価が問われる
  • 頑張れベル君

英雄としてのベル君。王子としてのベル君が見たい。
まあやはりイシュタルとの対峙。
ここが重要になってきそうですね。
彼女がベル君を誘惑する。
そこにベル君がどう反応するのか。
そこに英雄としての真価が問われそうです。
英雄であるベル君であれば。
このピンチは乗り越えられるはず。
そうだと私は信じています。
そして王子としてのベル君。
圧倒的に弱い存在としての春姫。
彼女を助けるわけですからね。
やはり姫には王子。
つまりベル君の存在が必要になってくるはず。
春姫を助けるときのベル君の優しさ。
それがどのようにでるのか気になります。
というわけで頑張れベル君。
私は君に期待しているぞ。

まとめ

  • 英雄としてのベル君
  • 王子としてのベル君
  • 活躍を期待してるぞ

というわけでまとめてみました。
まあ英雄としてのベル君。
それがイシュタルにどう対峙するのか。
そして王子としてのベル君。
それが春姫にどう対峙するのか。
二つのベル君を見ることになりそうなんですよね。
やっぱりイシュタルの色気とベル君の対峙。
それが一番楽しみなんですよね。
今までデレデレだったベル君。
それが本気で女性に対面した時。
一体どういう行動に出るのか。
それが楽しみです。
そして春姫との対峙。
名前にある通り圧倒的姫な彼女。
そんな姫をどう王子が助けるのか。
非常に気になるところです。
次回は波乱が起きそう。
そうは予想していますね。
というわけで次回も正座して待っています。

はいやってきましたダンまちの日。 まあ今回はベル君がモテまくる。 モテてモテてモテまくる。 もう出会い求めなくていいんじゃない...
はいやってきましたダンまち。 今回は諦めがキーワードかなと。 春姫は生きることを諦めた。 ベル君は英雄でいることを諦めた。 ...

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