【アニメありふれた職業で世界最強 7話感想】人工呼吸がやばすぎる

ありふれたがやってきました。
癒しのお時間でございます。
今回は迷宮攻略。
なんですがまあそっちの方より気になることがあったりして。
まあ色々ですね。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

衝撃の展開
迷宮攻略が霞んで見える
ウサギはウサギだった

衝撃の展開。
迷宮攻略回。
これは迷宮攻略回なんだ。
それ以外ないんだ。
むしろそれ以外見ちゃいけないんだ。
そう言い聞かせながらみてました。
でもやっぱ違うんだよな。
やっぱ違う。
迷宮攻略回に見せかけて。
イチャイチャ回でした。
ハジメとウサ公。
やってくれたぜ。
本当にやってくれたぜ。
まじで迷宮攻略が霞んで見える。
ウサギはウサギだった。
奴は奴なんだ。
それ以外にない。
いろいろやばかった。
ウサ公よ永遠に。
ユエはそれでいいのか。

サクサク迷宮攻略

サクサク迷宮攻略
サクサクだった
後乗せサクサク

サクサク迷宮攻略。
まじでこれがサクサクだった。
サクサクの朔太郎。
まさにそんな感じ。
まさか1話で終わるとは。
思わなかったです。
でもこの軽さ。
嫌いじゃない。
むしろ好き。
結構バトルも凝ってたしね。
意外と手抜きしていない。
むしろ丁寧に進んでいく。
こういうところちゃんとしてるな。
そこが結構嬉しいな。
頑張ってやってるよありふれたは。
やみつきになってきた。
これがありふれたなんだ。
これがありふれた。
これがありふれただから。
もういい。
これでいいんだ。
後乗せサクサク。
嫌いじゃなかった。

人工呼吸

ハジメとウサ公との人工呼吸
やべえ
やばすぎる

ハジメとウサ公がやっちまいました。
まじでやっちまいましたよ。
嫌な予感はしていた。
していたんですが。
やっちまいましたね。
もうやっちまいましたとしか。
いいようがないんですが。
やっちまいました。
一瞬の出来事だった。
ハジメにも情はある。
情はあるんだ。
だからこその人工呼吸。
だからこそのあの展開。
あの展開って人工呼吸しかないけど。
やばかったぜウサ公。
というよりハジメがやばいのか。
やばかった。
そしてやばかった。
すごいものを見た瞬間だった。

ウサ公がやってくれたぜ

ウサ公てめえ
恩を仇で返すタイプ
いやらしいウサギ

ウサ公覚醒後の衝撃の行動。
迷いは無かった。
ウサ公に迷いはなかった。
むしろナチュラルに。
ものすごくナチュラルに。
事を運んだ。
そしてその事の運びよう。
それがやばかった。
やばさ3倍ましだった。
なんであんなにあのシーンねっとりしてるん。
一瞬だったけど。
若干夢に出てきそう。
それくらいリアルだった。
あそこだけリアルにする意味あるのか。
なんかやけになまめかしかったけど。
あれでいいのか。
あれでいいんだろうな。
あれがありふれたなんだ。
むしろあれじゃないとありふれたじゃなんだ。
そういう感じすらある。
もうこういう路線でいくんだろうな。
それしかないんだろうな。
もう止まらない。
そんな感じ。

ウサ公はこのままでいいのか

やけに積極的なウサ公
こいつまじでやばいな
やっぱりいやらしいウサギ

やけに積極的なウサ公。
こいつまじでやばいな。
ハジメのこと狙ってるな。
狙ってるからこそのあの行動。
そしてあの言動。
ユエはおしおきしたほうがいい。
まじでおしおきしたほうがいい。
じゃないとウサ公。
あいつがやばすぎる。
もう歯止めがきかないところまで来ている。
ウサギ暴走列車。
暴走したら止まらない。
いわくつきの片道切符。
線路は続くよどこまでも。
それがウサ公だった。
ハジメもおしおきしたほうがいい。
きついのを添えてやったほうが良い。
それがウサ公のためだ。
もうあのウサ公はだめだ。
今回全部食っていったし。

まとめ

人工呼吸
やってくれたぜウサ公
星になってくれ

というわけでまとめました。
まあねいろいろあるけど。
やってくれたぜウサ公がな。
それしかいいようがない。
迷宮攻略。
あったことはあったけど。
あれはおまけだった。
おまけだったんだ。
おまけにしてはやけにバトルシーン。
気合入ってた気がする。
でもだめだった。
人工呼吸に全部持ってかれた。
あれが全部だった気がする。
もうイチャイチャだけ見ていたい。
でもバトルの中にイチャイチャあるから。
だから光るというのもある。
だからおまけだとしてもおまけじゃないのよ。
攻略回には意味があった。
でもそれにしてもウサ公。
あのウサ公ですよ。
どうすりゃいいのウサ公。
こいつまじでどう処分すべきか。
星になってくれ。
ウサ公。