【アニメ彼方のアストラ 10話感想】刺客の正体が発覚

はいやってきました彼方のアストラ。
今回は刺客の正体発覚。
ということでかなり真相に迫る事態に。
どうなっていくんでしょう。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

刺客発覚
なんとなく遠いような近いような
微妙な気分

刺客発覚。
ということでね。
まあ盛り上がるよね。
実際盛り上がったし。
まあまさかあの人が？！
というよりはね。
なんか遠いような近いような。
そんな刺客でした。
なんか怪しい雰囲気。
それはあったんですけどね。
あやしいだけで終わってさ。
刺客じゃないみたいな。
そういうことも考えていた。
でもまあやっぱり刺客だったと。
そういうわけで複雑な気分。
いい奴だと思ったんだけどね。
そしていい奴ですよね実際。
なんで刺客だったん。
まじで気になる。
次回が気になります。

刺客の正体が結構くるものがある

やっぱり仲間だからね
結構ショック
そして辛い

刺客の正体が辛い。
やっぱ仲間だったからね。
苦しい時も。楽しい時も。
ともに分かち合ってきた仲間。
それがさ。
刺客だったとかさ。
結構ショックじゃね。
もうなにもなくさ。
刺客も分からないまま終わる。
そういう最後もあるのかなと。
思ったんでですけどね。
思ったんですけど。
そういうことはなかった。
やっぱり彼方のアストラ。
シビアな時はシビアだった。
つれーな刺客は。
仲間も辛いよ。
そして私も辛い。
どうなっちゃうの本当に。

真相を知るたびに辛くなっていく

真相を知るたび辛くなっていく
仲間が刺客だというショック
この辛さは重い

真相を知るたびに辛くなっていく。
そしてかなり辛くなっていく。
これからクライマックスになるにつれて。
母星に近づいてみんなハッピー。
そういうわけにはいかなさそう。
やはり重い結末。
それが待っていそうですね。
その一段階が今回の刺客。
そうだと思っています。
仲間の裏切りって鉄板なんですけど。
何よりも固い絆を見せてくれた。
そして何よりも頼もしい仲間たちだった。
さらに何よりも素晴らしい経験ができた。
だからこそ信じられない。
仲間に刺客がいるなんて。
重いんですけどね。
ここは耐えていきましょう。
刺客にも改心してほしいです。

苦難が次から次へと降ってきそう

本当に苦難が次から次へと降ってきそう
重い結末をどう乗り越えるか
かなり気になる

本当に苦難が次から次へと降ってきますね。
まあそこが彼方のアストラのいいところなんですが。
毎回ハラハラドキドキさせられます。
今回ももう少しで母星に帰れる。
そんな希望溢れる回。
私の中ではそうなる予定でした。
でもそうはいかないのが彼方のアストラ。
これもカナタ達の運命なんでしょう。
刺客はやはり裁かなければならない。
それはとても辛い運命であり。
そして悲しい結末を予想できる。
そうであっても。
たとえそうであっても。
カナタ達は前に進まなければならない。
明るさに救われてはいますけど。
毎回重い宿命のようなものを感じさせてくれますね。
そしてここからさらなる苦難がまた待っているという。
そんな予想も立てられるわけですね。
滅茶苦茶良いストーリーだと思います。
でもとにかく辛い。

それでも明るいカナタ達が見たい

それでも明るいカナタ達が見たい
明るくあってこそのカナタ達
頼むぜ

それでも明るいカナタ達が見たい。
明るくあってこそのカナタ達。
この物語の根幹って明るさだと思うんですよね。
とても暗くて重い運命。
それを吹き飛ばしてくれるような。
そんな明るさ。
いやむしろ暗ければ暗いほど。
その明るさが増していくような。
そんな仲間たちの絆。
それをとにかく見せてくれる。
それで私も明日が明るく生きられる。
もしかしたら明日は希望があるのかもしれない。
そして辛い困難も乗り越えられるかもしれない。
そういう風に感じられてとてもいい物語なんですよね。
だからこそ最後はカナタ達が笑って暮らせるような。
そんなハッピーエンドを望んでいます。

まとめ

刺客がついに明らかに
しかし辛い展開
明るさで吹き飛ばしていけ

というわけでまとめてみました。
とにかく今回は全体的に重かった。
そしてかなり暗かった。
そしてこれからも暗い展開が待ち構えていそう。
家族のこと、母星のこと。
まだまだ問題は山積みであります。
これらが本当に解決されるのか。
そしてカナタ達は本当にハッピーエンドにたどり着けるのか。
とても気になるところではあります。
でもですよ。
すっと明るかったカナタ達。
どんな困難も乗り越えてきたカナタ達。
であればですよ。
今回の困難もきっと乗り越えられる。
そして明るい未来にたどり着ける。
そう信じています。
頑張れカナタ達。
信じています。
というわけで次回も正座して待っています。