【アニメヴィンランド・サガ10話感想】お馴染みな感じ

はいやってきましたヴィンランドサガ。
まあねトルフィンにやきもきして。
アシェラッドに感心して。
トルケルに惚れる。
毎回おなじみの展開。
まあトルケル登場してそんな日がたってないけどね。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

毎度おなじみの展開
まあねトルフィンは頑張れ
それしか言えない

毎度おなじみの展開。
おなじみってなんやねん。
毎度ってなんやねん。
でもさあなんか。
パターン入ってきたよね。
そういう感じがする。
だからおなじみって書いた。
でもまあね。
トルフィンかな心配なのは。
なんかトルフィンだけ道まちがってる気がする。
だってトールズ復讐とか望んでないやん。
多分だけど望んでないやん。
もうわかってるんだろうけどさ。
やめたほうが良い気がする。
でもやめられないという。
ジレンマ。
つらいね。
まあそれしか言えないんだけどさ。
頑張れトルフィン。
応援してるぞ。

トルフィンは間違っているのか問題

トルフィンは間違っているのか
私は間違っていると思う
でもどうしようもできないよね

トルフィンは間違っているのか問題。
私はね。間違っていると思う。
だってトールズ望んでないじゃん。
多分だけど望んでないじゃん。
まあ多分ってなっちゃうんだけどさ。
いややっぱ確実に望んでないな。
どっちやねんって感じだけど。
やっぱ普通に考えればさ。
普通に暮らしてほしいよな。
もう完全にトルフィン海賊行為に加担してるし。
もう手遅れじゃん。
だからどうしようもないじゃん。
間違っていてもどうしようもない。
そう感じちゃう。
まあ結論を言えば間違っている。
でもどうしようもない。
これが私の判断です。
辛いね。

アシェラッドの感じる滅び

そろそろ自分も終わりって思ってるのかな
だとしたら悲しい
でもどうしようもできないよね

アシェラッドの感じる滅びが切ない。
まあこれもさ。
トルフィンと同じくどうしようもできないんだけどね。
アシェラッドは老いていく。
でもトルフィンは成長する。
でアシェラッド兵団も長くは続かない。
そんな感じ。
だとしたら悲しい。
悲しすぎる。
でもさあずっとイケイケどんどんじゃないよね。
いい時もあれば悪い時もある。
だからこそ感じる滅び。
もしかしたら今回の戦いで。
そう思うと余計辛い。
フラグ立ちすぎですよアシェラッドさん。
大丈夫ですかね。
大丈夫であってほしい。
そう願うしかない。
でもさあ。
またでもさあかよ。
そう感じるアシェラッドは賢いよ。
そう思ってしまう。
そしてまた感心してしまう。
そんな感じではありました。

トルケルかっこいいよな

トルケルかっこいいよな
やってることは多分悪いことでも
それでもかっこいいよな

トルケルかっこいいよな。
今回もかっこよかった。
お前大塚明夫好きなだけだろと。
おっさんすきなだけだろと。
強い奴すきなだけだろと。
はいそうです。
そうですはいはい。
そうでございますよ。
好きな属性いっぱい入ってますよ。
その通りでございますよ。
だからさ今回やってるの多分悪いことなんだろうけどさ。
やっぱかっこいいと思っちゃうよ。
だってトルケル強いじゃん。
しかもさばさばしてるじゃん。
しかも大塚明夫じゃん。
もうねやばいよ。
やばいしか感想出てこない。
それくらいやばい。
またトルケル活躍するんだろうなと思うと。
余計興奮する。
トルケル頑張れ。

クヌート王子なんもしてねえ

クヌート王子なんもしてねえ
戦向いてねえ
どうしようもねえ

クヌート王子どうなるのって話。
だってさあ。
何もしてねえじゃん。
マジで何もしてねえじゃん。
祈ってるだけじゃん。
それってどうなん。
もうどうしようもないよねっていう。
でもさあここから化ける。
そういう可能性もあるのかなあ。
すげーない気がするけど。
あるのかもなあ。
でもない気もするし。
でもでもでも。
なんかさあ完全にお飾りじゃん今。
でも実はすごいんですみたいな。
そういうところ。
見せてほしいんですけど。
無理か。
もうどうしようもねえ。

まとめ

トルフィンにやきもき
アシェラッドに感心
トルケルかっこいい

というわけでまとめてみました。
もう完全にさ。
私ミーハーなファンだよねと。
もっと裏まで考えろよと。
考察することもあるだろと。
考えをひねり出せと。
思うかもしれん。
実際そうかもしれん。
でも普通に見てる。
普通に見てしまう。
だってトルフィンあきらかにやきもきするじゃん。
だってアシェラッド普通に賢いじゃん。
だってトルケル普通にかっこいいじゃん。
普通にまとめるしかねえ。
そんなかんじだった。
まあねでもよかったよ。
このまま続いてほしいなと。
そう思っています。
というわけで次回も正座して待っています。