【歌舞伎町シャーロック 2話感想】安定してる

はいやってきました歌舞伎町シャーロック。
まあ今回は安定した回かなと。
そういう風に思っています。
こんな感じで進んでいくんでしょうか。
愛と笑い的な？そんな感じ。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

安定してる
こんな感じで進むんだろうか
なんとなく見えてきた

安定してますね。
まあまだ2話で安定。
それってなんなんだ。
そういう感じではあるんですが。
とりあえす作りが手堅いというか。
こうやっとけば大丈夫だろうみたいな。
パターンがあるように思えます。
そのパターンにはまっている。
そんな印象を受けました。
良くも悪くも。
まあでもどちらかというと。
いい方が多いかな。
というのも作画も安定してるんですよね。
テンポも良いし。
普通に楽しめる作品。
そういう風に仕上がってるんじゃないかと。
普通に思うわけです。
だから普通に楽しみですね。
これからどうなっていくのか。
期待して待っています。

ワトソンの未熟っぷり

安定の未熟っぷり
とにかく騙される
悲しいね

ワトソンの未熟っぷりですよ。
とにかく騙される。
なんなんこのおじさん。
まだお兄さんか。
まあどっちでもいい。
人が良すぎる。
人が良すぎる方向が。
悪い方向へ向かっている。
いわばカモ。
悲しいね。
まあでもね。
これから成長していく。
そういう風に思うんですよ。
じゃなきゃこの物語もなんかね。
肩透かしだよね。
だからその助走としてね。
こういうワトソンの未熟。
それが露になる回。
これからしばらく続いてもいいんじゃないかな。
そういう風に思っています。

シャーロックの切れ者っぷり

シャーロックの切れ者っぷり
やばいね
まあ切れているのがシャーロック

シャーロックの切れ者っぷり。
普通に考えてやばいね。
まあ相変わらず変人。
ではあるんですけど。
まあ今回は変人要素なりを潜めて。
普通に探偵してました。
普通に仕事してました。
真面目なシャーロックがみれました。
まあ本当に切れに切れて。
あれよあれよという間に。
事件解決しちゃいました。
みたいな感じ。
もうこの人だけでいいんじゃないかな。
そう思わせる活躍っぷり。
これってどうなの。
どうなのといわれてもそうなのだよね。
まあシャーロックの鋭さ。
その凄まじさにはびっくりしました。
すごいね。

テンポの良さ

テンポの良さがやべえ
割とすぐ事件解決しちゃう
すげえぜシャーロック

テンポの良さがやべえ。
めちゃくちゃ事件解決まで早い。
1話形式でこれからも続いていくのか。
だとしたらすげえ。
というかシャーロックがすげえ。
まあシャーロックのすごさ。
それは前述した。
のでいいとしてですよ。
まあ物語のテンポ感。
これが推理も無理矢理にならずにですね。
丁度いい感じで。
でも楽しんで見れる感じで。
進んでいく。
これってすごいこと。
普通にすごいことだと思うんですよね。
まあ推理ものだったら普通。
そう思われるかもしれませんけど。
普通のことを普通にやってのける。
そこがすごいと。
普通に思います。
普通使い過ぎかよ。

若干テーマ感が薄い

若干テーマ感が薄い
愛と笑い的な？
それでいいのか

若干テーマ感が薄いのがネックですかね。
まあ重箱の隅といえばそうなんですけど。
あらさがしもいいとこなんですけど。
だって作画頑張ってるじゃん。
テンポもいいじゃん。
キャラも立ってるじゃん。
まあまず褒めろよと。
そう言いたくなるのも分かる。
でもさあやっぱちょっと弱い。
愛と笑い的な。
落語だけじゃそれは表現できないっしょ。
というわけでね。
シャーロックに大きな敵。
それが出てこないとですね。
こういうのって見えないと思うんですよ。
だから早く出てきてくれと。
そういう風にして待っています。
まだまだ歌舞伎町シャーロックはいける。
お前は何様だよ。俺様だよ。
すいません。

まとめ

よくまとまっていた
大きなテーマが見えてくるとなお良い
頑張れ歌舞伎町シャーロック

というわけでまとめてみました。
まあね何が言いたいのかというと。
とりあえずよくまとまっていた。
でも大きなテーマ。
それが見えてくるとなお良いなと。
そういう風に思う次第であります。
まあ言われなくてもですね。
分かっていると思いますよ。
そしてこれから。
普通に登場する。
大きな敵がね。
そう思ってる次第なわけですよ。
それが楽しみなわけですよ。
だからね。
もう胸をドキドキさせながら。
待っていたい。
とりあえず待っていたい。
頑張れ歌舞伎町シャーロック。
未来は明るいぞ。
というわけで次回も正座して待っています。