【歌舞伎町シャーロック 4話感想】強引に押されてる感じ

はいやってきました歌舞伎町シャーロック。
まあ相変わらず突っ込みどころ満載なんですが。
やっぱり勢いで押されてる感じがする。
でもこの感じで押していくんですかね。
まあいっか。
なんかさあ。
騙されてる感じがするんですよ。
そして騙されたまま時間が過ぎていく。
そんな感じがして。
いまいちすげえ面白いと。
そういえない感じがする。
どうしても強引に押されてる感じがして。
一体どうすればいいのか。
分かんなくなってしまいます。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

強引すぎる
勢いで押される
まあいっか

色々と強引すぎる。
まあいい加減慣れろよと。
いわれればそうなんですが。
事件の起こり方といい。
キャラクター描写といい。
事件の終わり方といい。
もうなにもかも。
勢い。
全て勢いでおされる。
これってどうなん。
まあどうしようもないんだけどさ。
これで押してくしかないんだろうけどさ。
でもこれで押しちゃっていいのかな。
押しちゃっていいんだろうな。
これでいくしかないんだろうな。
これでいいんだろうな。
まあいっかという感じで。
普通に見ています。
あー時間が溶ける。

事件が強引すぎる

事件を無理やり物語に入れ込んだ感じ
これでいいのか
これでいいんだろうな

事件を無理やり物語に入れ込んだ感じ。
これでいいのか。
これでいいんだろうな。
なにも大きな事件にしなくても。
今回は小さな事件。
それでもよかったのに。
どうしても強引さが否めない。
無理矢理シャーロックに推理させてる感じ。
それが否めない。
まあシャーロックが推理しないとさ。
この物語成立しない。
そんな感じはするんだけどさ。
なんだかなあ。
なんだかなあ。
なんだかなあと思ってる間に。
終わってしまった。
そんな感じでした。
つれーわ。

勢いで押される

勢いとノリで押される
これでいいのか
これでいいんだろうな

勢いとノリで押される。
本当にこれでいいのか。
本当にこれでいいんだろうな。
いやもうさ。
推理とかさ。
トリックとかさ。
そういうのはさ。
なんかおいていてさ。
色々と物語を勢いとノリで押しすぎている。
押されて。
押されて。
押されまくって。
それで押されたころには。
全てが終わっている。
そんな感じでした。
これでいいのか。
これでいいんだろうな。
なんだかなあと。
なんだかなあと。
思っている間に。
やっぱ終わっている。
そんな感じでした。

あんまり真面目に見ないほうが良いのかもしれない

未だに歌舞伎町シャーロックの見方に慣れない
ギャグととらえるのかシリアスととらえるのか
どっちがいいんだろうな

未だに歌舞伎町シャーロックの見方に慣れない。
見方に慣れないし。味方にもなれない。
素直に面白いって言っていいんだろうか。
なんかもうね。
この感じをさ。
ギャグととらえればいいのか。
シリアスととらえればいいのか。
いまだに折り合いがつかない。
どっちで見ればいいんじゃろ。
どっちで見るのが正しいんだろ。
なんか強引に押されてる気がして。
いまいちなんともいえない。
面白いといえば面白いんだけど。
なんか違う気がする。
これでいいのかな。
これでいいんだろうな。

まあいっか

どうすりゃいいんだろうな
分からないまま日が暮れる
まあいっか

まあいっか。
なんかさあ。
歌舞伎町シャーロック。
それに色々騙されてる感じがするんだけど。
主にギャグのノリで。
騙されてる感じがするんだけどさ。
これでいいのかな。
なんか事件と笑いって。
相性いいんだか悪いんだか。
よくわかんないよね。
よくわかんないからさ。
なにもいえないんだけどさ。
どうなんだろう。
どうなんだろうね。
どうなんだろうと思っている間に。
日が暮れる。
まあいっか。
これでいいんだ。
これでいいんだ。
そう思い込むことにする。
これでいい。
歌舞伎町シャーロックはこれでいい。

まとめ

強引に押されている感じ
勢いとノリでいいのか
分かんなくなってきた

というわけでまとめてみました。
なんといえばいいのか。
未だに答えが出せずにいる。
ギャグととらえればいいのか。
シリアスととらえればいいのか。
いまだに分からない。
ノリについていけないってさ。
致命的だと思うんだけど。
なんかもうね。
面白くないとは言えない。
むしろ面白くしようとしてるんだろうけど。
どうしても強引さが目に付く。
辛いね。
辛いよ。
あたしゃどうすればいいんだ。
どうしようもないねえ。
まあいいんだけどさ。
というわけで次回も正座して待っています。