【PSYCHO-PASS サイコパス3(3期) 3話感想・考察】分からない

考察

はいやってきましたサイコパス。
まあ今回は分からないこと満載なんですけど。
これ全部視聴者が推理しろってことかな。
そりゃ無理ですよっていうのが事実。
とりあえず分かりやすさと絞り込みを求めたい。
というわけでサクサク感想・考察書いていきます。

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全体の感想

  • 分からないこと満載
  • これ全部視聴者に委ねるのはきついぜ
  • 無理ですよというのが正直なところ

分からないこと満載。
伏線だけはめちゃくちゃあった。
でも伏線だけで終わった感じ。
すげえぜ。いろいろすごいぜ。
これ全部視聴者に委ねるってことかいな。
そりゃ無理ですよっていうのが正直なところ。
いやね、頭を使うアニメだってことは理解してる。
頭を使わないと理解できないアニメ。
それがサイコパスなんだと。
でもさ、何も分からないままだと。
もう何も言えなくなっちゃうよ。
今回全部ほのめかしだったじゃん。
それじゃきついよ。
きつすぎる。
とりあえず分かりやすさと絞り込みを求めたい。
そこに尽きる。

分かりやすさを求めたい

  • 過去にこだわるのはやめてくれ
  • 味方の設定盛り込みすぎ
  • 今何を思っているのかが重要

とりあえず分かりやすさを求めたい。
まず過去にこだわるのはやめてほしい。
何もかも過去に何かがある。
それで登場人物に設定を盛り込む。
それはいいんだけどさ。
盛り込み過ぎでしょ実際。
今回伏線だけだったじゃん。
とりあえずさ。
今何を登場人物が思っているのかが重要。
登場人物がシビュラに対して何を思っているのか。
そういうところ掘り下げて。
まずね今回思うのがですね。
狂気をもつ犯人がいないんですよ。
だから未来に起こる問題としてですね。
いまいち身近に思えない。
そして狂気もないからただの謎解きゲームになってるんですよね。
だからいまいち感情に響かない。
そして感情に響かないからこそ。
味方の心情もいまいち引き立たない。
だからこそ味方がどんな信念をもっているのか分からない。
そこが分からないまま過去の伏線だけ見せられてもですね。
知的好奇心湧かないよ。
頼みます。

絞り込みが必要

  • もっと登場人物絞って掘り下げたほうがいいんじゃないか
  • 手広くやりすぎ
  • 一人でもいいから感情移入できる人物が欲しい

絞り込みが必要だと感じました。
もっと登場人物はシンプルにしたほうがいい。
手広くやりすぎてわけわかんなくなっちゃってるよ。
誰が何を考えているのか。
もっと掘り下げてやってほしい。
それぞれに過去があり。
それぞれに思惑があり。
それぞれに信念がある。
それは分かるんだけどさ。
分かるんだけどその感情の響きが薄かった。
今回めちゃくちゃその気持ちわかる。
そう思って感情移入できるような人物。
狂気に満ち溢れた犯人でもいい。
正義に燃える警察官でもいい。
ただ茫然と見つめる一般人でもいい。
それがいなかった。
それぞれの人物の感情。
それがとってつけられたように感じてしまいました。
一人でもいいからわかるなぁという人物。
それが欲しかったですね。

実際に起こる事件としてのリアルさが必要

  • テクニカルな部分は分かった
  • でも心に響く描写が欲しい
  • 圧倒的共感が必要

実際に起こる事件としてのリアルさが必要。
私ですねここはスタッフ頑張ってると思うんですよ。
あくまでテクニカルな部分では。
移民に問題からめて。
それぞれには利権があって。
恐らくリアルな動機。
それも用意してると思うんです。
でもそういったもので取り繕えば取り繕うほど。
犯人の狂気が分からなくなってくる。
どうしても未来に起こる普通の事件。
どこか自分とは他人事のような。
そんな一般的な事件に思えてしまうんですね。
もっと心に響く描写が欲しいなと。
移民問題とかテクニカルな部分ではなく。
ああ犯人のことも分かるなぁとか。
でも警察官のいうことももっともだなぁとか。
そういった圧倒的な共感。
それが重要だと思うんですよね。

分かりにくさに関して考察

  • スタッフはめちゃくちゃ調べている
  • しかし調べるほど広がる視聴者との温度差
  • 共感できないから分からない

分からないということに関して考察します。
もう私にはそれしかできない。
考えうる点がそれしかない。
ここまで内容をテクニカルにする理由はですね。
やっぱりスタッフが圧倒的に下調べしてるからだと思うんですね。
今の問題を調べに調べたうえで未来に起こる問題を予測している。
そこにリアルさがあるとスタッフは考えている。
私はそこはすごく立派だと思うんですよね。
確かに実際起こりそうな事件です。
そして人物描写も滅茶苦茶頑張って作ってると思うんですよね。
この人物の過去にはこういうことがあってとか。
吐く息まで聞こえてきそうなほど綿密に設定を作っている。
とにかくそこはめちゃくちゃ感じるんです。
スタッフの頑張り。それが凄く伝わってくる。
でもですね。
スタッフが事件について下調べすればするほど。
スタッフが登場人物に関して掘り下げれば掘り下げるほど。
視聴者との温度差が広がっていくんですよね。
というのもですね。
その一生懸命広げた資料。
それを広げているだけなんですよね。
やっぱりそこには圧倒的な共感がないといけない。
未来の事件を自分事として理解させるような。
そんな説得力。
そこが足りないと思うんですよね。
だから分からないまま終わってしまう。
共感できないから分からない。
そこが辛い作りになっていました。

まとめ

  • とにかく分からなかった
  • 共感が欲しい
  • 設定はいらない

というわけでまとめてみました。
まあ散々色々言ってきましたけど。
スタッフの頑張りも分かるんですよね。
しかしその綿密に練られた設定。
そこにどうしてもついていけなかった。
そしてその分からなさ。
やっぱり共感がなかったから。
だからこそ作品との距離を感じてしまったんですよね。
もっと狂気に満ちた犯人が出てくるとか。
それで正義に燃える警察官が立ち向かうとか。
それだったら分かるんですよ。
でもどうしても机上の上での設定。
それだけで物事が進んでいるような。
そんな感じがしてしまったんですよね。
設定が練られているのは分かりました。
でも視聴者に共感できる部分がないとですね。
設定に知的好奇心も湧かないと思うんですよね。
私はそう思います。
というわけで次回も正座して待っています

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