【歌舞伎町シャーロック 9話感想】京極はよくやったよ

はいやってきました歌舞伎町シャーロック。
まあ今回は色々ありすぎた。
若干盛り込みすぎな感じもありますが。
まあそこがこのアニメなんでしょう。
こればっかりは慣れるしかない。
余りに独特すぎるテンションなので。
結構疲れるんですが。
振り回されるがまま。
もう見ていくしかない。
あと個人的に褒めたいのは京極かな。
今回頑張ったと思うんですよ。
いつもダメダメな京極ですが。
めちゃ頑張ったと褒めたい。
でも事件全然関係ないけどね。
まあそんなこんなでまとまらない感じではありますが。
このまま突っ走るしかねえ。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

大分盛り込んだな
とりあえずまとまらねぇ
それもまた一興

大分盛り込んだなと。
いや面白いことは面白かった。
でもとりあえずまとまらねぇ。
どうしてくれんだ。
いやどうしようもねえ。
どうしようもないままやるしかねえ。
なんか一気にギャグからシリアスになったりとかさ。
すげー差が激しかった。
でもこの困惑具合。
慣れてきた。
もうこれが歌舞伎町シャーロックだと割り切るしかない。
余りに独特なテンション。
もうそこがだいぶ疲れる。
見ていて疲れるアニメってなかなかないよ。
ため息もでちゃう。
でも見ちゃう。
もうこのアニメに振り回されっぱなし。
振り回されるまま。
なすがまま。
それもまた一興よ。
えーいままよ。
えいやあとう。

京極やったじゃん

京極やったじゃん
いいところもあるね
全然探偵業関係ないけど

京極やったじゃん。
なんかさ。
いままでダメダメだったじゃん。
もうさ。
京極といえばダメの代名詞。
ダメの代名詞といえば京極。
そのレベルだった。
だからもう諦めてた。
普通に諦めてたよ。
でも今回は勇気出した。
やっぱ努力すれば実るんだね。
私も勇気もらったよ。
でもさ。
一つだけ突っ込むとすればさ。
探偵業全然関係なくね。
もう諦めてるけど。
京極はこの路線だよな。

アイリーンはもうだめか

アイリーンはもうだめか
まだ可能性あると思ってるけど
やっぱだめか

アイリーンはもうだめか。
なんかさ。
まだ可能性はある。
そう思ってる。
なんかここで終わるのさ。
流石に早すぎじゃね。
もっと何かあるでしょう。
何があるって言われると。
困るけどさ。
なんかここで終わるには惜しい。
余りに惜しすぎる。
だから希望を感じたい。
少しでも希望を感じたい。
もうここまでいくと願望だけどさ。
やっぱだめか。
つれーな。つれーよ。

モリアーティは流石にない

モリアーティは流石にない
余りに怪しすぎじゃね
わざとらしすぎる

モリアーティは流石にない。
だって流石に怪しすぎじゃね。
そしてわざとらしすぎる。
明らかに視聴者のミスリード誘ってるでしょ。
そういうのにさ。
私騙されないから。
やっぱモリアーティは善良だと思うんですよ。
そして善良を突き通してくれると。
そう信じてるわけですよ。
なんだかんだいっても助けてくれる。
そんないい奴。
それがモリアーティだと信じている。
だからモリアーティは白ですね。
これで黒だったらさ。
まじできつい。
きつすぎる。
流石にないよね。
信じてるけどさ。

シャーロックは影薄かった

アイリーンに振り回されすぎでしょ
もっといいところ見せてくれ
まあこれからでしょ

シャーロックは影薄かった。
なんかもっと活躍してくれよ。
主人公なんだからさ。
ずっとアイリーンに振り回されっぱなしだった。
そんな感じがする。
まあやっぱ男は色気には弱いよな。
ならしょうがないか。
しょうがないよな。
でももっと良いところ見せてくれと。
そう言いたくなった。
まあ毎回推理推理じゃ困るから。
こんな回もあってしかりか。
そしてそれを許してるのがこの物語。
そういうことなのでしょう。
まあこれからでしょ。
信じている。

まとめ

若干疲れた
主に京極から事件への流れが一番疲れた
まあいいか

というわけでまとめてみました。
まあなんというか疲れた。
主に疲れた要因。
ギャグからシリアスへの落差かな。
京極から一気に事件へってさ。
もうどんだけジェットコースターなんだよと。
かなり突っ込みたくなった。
でもなんか振り回されるの慣れてきた。
もうこれが歌舞伎町シャーロックだしさ。
そう思って割り切るしかない。
あととりあえず今回のMVPは京極かな。
良く勇気出したよ。
良く頑張ったよ。
良く踏み出したよ。
全然事件関係ねぇけど。
お前はいつ事件解決するんだ。
まあいいか。
というわけで次回も正座して待っています。