【七つの大罪神々の逆鱗(3期)11話感想】段々良くなってきた

はいやってきました七つの大罪。
段々十戒とのバトルが本格化してきましたね。
それに加えて七つの大罪の絆もだんだん深まってる感じがして。
いよいよ本編突入といった感じ。
良い感じで進んでいる感じはします。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

十戒とのバトルも本格化
七つの大罪の絆もみどころ
やっと本編突入か

いよいよといった感じ。
いままで横道逸れていて。
もどかしかった物語。
それがやっと十戒とのバトルに戻り。
七つの大罪の絆も試される形に。
これだと。
これがみたかったと。
今回は切に言いたくなる回でした。
メラスキュラの顔芸とか。
ディアンヌにやきもきさせられたり。
もう完全にキャラ変わっちゃったゴウセルとか。
色々ツッコミどころはあるんですが。
そのへんはご愛敬ということで。
まあ許しつつ作品と仲良くなりつつ。
見ていこうとは思っています。
今回は良かった。
それだけは言いたい。

メラスキュラの顔芸

こんなん笑うわ
崩壊しすぎやろ
やばかった

メラスキュラの顔芸がやばかった。
いやまずそこかよと。
そこだよと。
もっと熱いバトルとか。
感動的なストーリーとか。
あったじゃんみたいな。
でも全部メラスキュラもってったよ。
あの顔はやばかった。
なんであんなに崩すんだ。
崩壊しすぎだろ。
こんなん笑っちゃうじゃんみたいな。
展開はシリアスなんだけどさ。
シリアスだからこそ笑ってしまう。
もっと美人キャラじゃなかったっけ。
こんな顔芸キャラだっけ。
まあいいや。
大いに笑わせてもらいました。

ディアンヌの足手まとい具合

ディアンヌの情けなさ
戦えるヒロインポジは無理っぽい
辛いね

ディアンヌの足手まとい具合がやばい。
七つの大罪で一番弱いんじゃないのか。
もうそう思わざる得ない情けなさ。
戦えるヒロインポジは無理っぽい。
戦えないヒロインポジ。
そんな感じだった。
もうね見てたけどさ。
ずっとやきもきしてた。
ディアンヌってこんなポジションだっけ。
もっと戦えるディアンヌが見たい。
こういう一面は見たくなかった。
なんか起こるたびにディアンヌが足引っ張るんじゃないかとか。
心配してしまう。
もうこのままじゃただのヒロインキャラで終わってしまう。
かっこいいディアンヌ。
これを希望する。

ゴウセルのキャラの変わり具合

完全にいい奴だった
どうしちゃったの
大分変わった

ゴウセルのキャラの変わり具合。
もう完全にいい奴だった。
今までのトラブルメーカーキャラ。
それはどこかにいってしまった。
どうしちゃったの。
本当にどうしちゃったの。
いい意味でさ。
大分変わったね。
まあ以前の癖のあるキャラ。
それも結構面白かったけどさ。
大分やきもきさせられたから若干きつかった。
でももうやきもきキャラはディアンヌに押し付けてさ。
これからは正統派キャラでいく。
そういうことなんだと理解した。
今後のサポートはゴウセルに任せろ。
そう思わせてくれる活躍っぷりでした。

なんだかんだで良かったよ

まあなんだかんだ言ったけどさ
良かったよ今回
本筋に戻ってきたしね

なんだかんだで良かったよと。
まあなんだかんだ言ったけどさ。
取り上げるべき話題がツッコミどころだってだけでさ。
ストーリーは良かった。
普通に良かったよ。
話も本筋に戻ってきたからね。
完璧だったよ話運びは。
メラスキュラの顔芸とかさ。
ディアンヌの足手まとい具合とかさ。
ゴウセルのキャラの変わり具合とかさ。
そんなの些細なことじゃん。
みんなで力を合わせて悪を倒す。
そこにだいぶ戻ってきたのが普通に嬉しい。
かっこいい七つの大罪。
それが見れただけで十分だった。
いや十二分だった。
普通に良かったよと。
何度も言いたい。
何度も言いたい。

まとめ

いやマジで
なんだかんだ言ったけど良かったよ
楽しめた

というわけでまとめてみました。
いや色々あったけどさ。
本当に良かったよと。
普通に言いたい。
ここは強調すべき。
きっちり王道ストーリーこなしてたし。
熱い展開もあった。
ただ若干完璧すぎたからさ。
ツッコミどころが目立っただけで。
作品自体のお話は良かった。
やっぱこういう正統派の展開。
それでこそ七つの大罪は輝く。
事実今回すげえかがやいてたし。
七つの大罪すげえかがやいてたし。
かっこよかったと。
普通に言いたい。
とても良かったと。
普通に言いたい。
というわけで次回も正座して待っています。