【恋する小惑星2話感想】石拾いの衝撃

はいやってきました恋する小惑星。
いよいよ本格的に部活らしくなってきた。
というわけで良い感じ良い感じ。
これから面白くなっていくと思いました。
そして石拾いでアニメを成立させている。
その衝撃たるややばかった。
やばいとしか言いようがなかった。
こんなんでアニメになるんだと。
個人的には感動しました。
やっぱりすごい地味な分野だとは思うけれども。
そしてかなりアニメにするのが難しい。
厳しいアニメだとは思うけれども。
そのハードルをどんどん超えていこうとする。
そこがとてもかっこよかった。
やばいぜ恋する小惑星。
すごいぜ恋する小惑星。
感動したぜ恋する小惑星。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

部活らしくなってきた
いけいけどんどん
興味も持てたぜ

いよいよ部活らしくなってきた。
天文も地質も。
大分本格的な名前も出てきた。
ここから始まるストーリー。
良い感じいい感じ。
うまくいってるうまくいってる。
とても楽しかったと。
素直に言いたい。
いけいけどんどんで。
やっていこうぜ。
どんどんやっていこうぜ。
このままいってやろうぜ。
大丈夫大丈夫。
大分興味も持てたぜ。
楽しくやっていこう。
面白くやっていこう。
恋する小惑星ならやれる。
そう信じてる。

石拾いがアニメになる時代

まさかの石拾い
これをアニメにする勇気
すげえぜ

まさかの石拾い。
石拾いがアニメになる時代。
それってスゲーよな。
石拾いをアニメにする勇気。
それってすげーよな。
石拾いがうんちくにつながる流れ。
それってすげーよな。
もうね。
すげーとしかいいようがない。
石拾いでアニメを成立させる。
それってすげーよな。
もうね。
すげーとしかいいようがない。
楽しさいっぱい。
夢いっぱい。
これが恋する小惑星だ。
見たかよ。
見たよ。
すげーよ。

河原には夢が詰まっている

河原には夢が詰まっていた
これが河原の良さだ
やべえぜ

河原には夢が詰まっていた。
河原の石ころ。
そんなのじっくり見る人。
いないよね。
普通いない。
しかもそこに感動を見つける人。
いないよね。
普通いない。
でもですね。
でもですね。
実は夢が詰まっている。
これが河原の良さだ。
見たか聞いたか感じたか。
やべえぜ。
やべえとしか言いようがないぜ。
感動はどこでも見つけられる。
見つけられるんだ。
そんな夢が詰まった回だった。
やべえぜ。

これが夢だ

これが夢だ
これが夢だよ
これが夢なんだ

これが夢だ。
石拾いこそ夢だ。
むしろ石拾いが今回の本番だった。
私にとっての本番だった。
そして私にとっての衝撃だった。
石拾いがアニメになる。
それってすげーことだよ。
ただ石拾ってるだけだぜ。
なのにですよ。
こんな感動がある。
それってもうね。
夢ですよ。
夢としか言いようがない。
恋する小惑星。
それって夢だなと。
切に思ったわけですよ。
もうずっと石拾っててほしい。
そう言わざる得ない。
夢だよ本当に。
夢なんだ。
すげえぜ。
やべえぜ。
半端ねえぜ。

石の良さについて

石にも特徴がある
石にも名前がある
石にも感動がある

石の良さについて語りたい。
今回の恋する小惑星でさ。
石にも特徴がある。
石にも名前がある。
そして石にも感動があると。
まざまざと見せつけられた。
石拾いをアニメでやる。
それだけでもやべーのに。
石拾いに興味が持てるようになっていた。
これってすげーよ。
色々とすげーよ。
すごすぎてさ。
やばかった。
やばいとしか言いようがなかった。
もう石拾いだけでさ。
今回の恋する小惑星の役割。
ばっちり果たせてたよ。
だってさ。
アニメ見終わって石拾いしよってさ。
普通思えるか。
思えないよな。
でも思うように出来ていた。
これぞマジック。
恋する小惑星マジックだよ。
天文もよかったけどさ。
今回は地質がやばかった。
だって石拾いだよ。
やばいっしょ。
やばいとしかいいようがねえ。
やばいよ。
やばい。

まとめ

大分部活らしくなってきた
石拾いの衝撃
感動はどこでも見つけられる

というわけでまとめてみました。
まあ全体としては大分部活らしくなってきた。
天文も地質も大分興味が持ててですね。
こっからどんどんよくなっていく。
そんな予感がじんわり感じられてですね。
良かったように思えます。
まあ部分としてはやっぱり石拾い。
これがアニメになるなんて。
そこに感動があるなんて。
思いもしなかった。
だって石拾いですよ。
ただの石拾いですよ。
それがアニメになってるんですよ。
まじでここだけは取り上げないと。
だめでしょ。だめだよ。
石拾いをアニメとして成立させてる。
これってさ。
マジですごいことだと思うんですよね。
少なくとも私はすごいと思った。
感動はどこでも見つけられるんだなと。
切に思いました。
というわけで次回も正座して待っています。