はいやってきましたハイキュー。
今回はそれぞれに戦場があると。
そしてそれはマネージャーでも選手でも。
変わらないと。
そんなテーマがあったように思えます。
そして今回は何といってもマネージャーの戦場。
それを描いていた。
そこがハイキューの良さであり。
そこがハイキューの稀有なところでもある。
一生懸命さに。
選手もマネージャーも関係ない。
頑張っていればチームであり。
頑張っていれば仲間である。
今回は潔子の想い。
それが何よりも綺麗であり。
それが何よりも熱かった。
マネージャーの想いを通して。
一生懸命とはどういうことか。
そして戦場はどこにあるのか。
そういったことがわかる。
そこが素晴らしいところでした。
良かったです。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- それぞれに戦場がある
- マネージャーでも選手でも
- それは変わらない
それぞれに戦場があると。
そういう回ではありました。
それはマネージャーでも選手でも。
変わらない。
そんなテーマがあったように思えます。
今回は何といっても潔子の想い。
それが炸裂した回ではありました。
マネージャであっても。
熱い想いはある。
そしてそれは選手と変わらないくらい。
熱い想いだったと。
そこがとても良くてですね。
ハイキューの一体感。
それをよく現わしていました。
思わず潔子グッジョブと。
叫んでしまいそうになりました。
良かったです。
潔子の一生懸命さ
- 潔子の一生懸命さ
- それはマネージャーでも変わらない
- 熱い想いだった
潔子の一生懸命さが響いた。
今回何といってもここだと思うんですよね。
マネージャーといえば。
どこか目立たない存在。
かわいいだけの存在。
そんな印象を受けるんですけれども。
そんな印象を消し去ってくれるのがハイキュー。
たとえマネージャーであっても。
熱い想いをもっているんだぞと。
そしてそれは選手にも負けないんだぞと。
強く示してくれました。
そこが良かったように思えます。
プレーするのも本気なら。
応援するのも本気。
そうでなくちゃ。
ハイキューじゃない。
こんな一生懸命なマネージャー。
いないっしょ。
感動しました。
一体感
- マネージャーを含めての
- 一体感
- そこが良い
一体感。
マネージャーを含めての。
一体感。
そこが良い。
何よりも良かった。
ハイキューの良いところ。
それはどんなキャラにも想いがあるところ。
これを人間が描けているという。
そして今回は潔子。
潔子を通してですね。
一生懸命とはどういうことか。
頑張るとはどういうことか。
応援するとはどういうことか。
その精神性が。
これでもかと。
これでもかというくらい。
伝わる構図になっていてですね。
思わず潔子を応援したくなる。
マネージャーなのに応援したくなる。
そしてマネージャーだからこそ描けるものがある。
そしてマネージャーも選手も変わらない。
チームの一員なんだと。
そんな良さに溢れていたと思うんですよね。
非常に良かったと思います。
戦場とはどこか
- 選手にも戦場があるなら
- マネージャーにも戦場がある
- その描写が良い
戦場とはどこか。
選手にも戦場があるなら。
マネージャーにも戦場がある。
ここっていう頑張り時。
それがどのキャラにもある。
それがハイキューという作品。
今回の頑張りどころ。
それを見せてくれたのが。
潔子だった。
つまり今回はですね。
潔子の戦場を描いていた。
そんな回だったと思うんですよね。
そして潔子はその戦場を。
見事に駆け抜けて見せた。
そこがかっこいい。
そこが痺れる。
たとえマネージャーであっても。
戦場がある。
そんな描写が響いてきました。
強いキャラクターとはどういうことか
- 能力があるキャラクターでなく
- 一生懸命なキャラクター
- それが強いキャラクター
強いキャラクターとはどういうことか。
それはジャンプ力が高いとか。
精度が高いトスをあげれるとか。
鋭いスパイクが打てるとか。
そういうのも大事。
でもハイキューはそういう。
能力のあるキャラクターでなく。
一生懸命なキャラクター。
今一番一生懸命なキャラクターに焦点をあてて。
青春のきらめきを出している。
そこが良い。
そして今回の一生懸命。
その主役が。
主将でもエースでもなく。
マネージャーだった。
そこがまたいい。
潔子がますます好きになる。
良い回ではありました。
良かったです。
まとめ
- マネージャーにも想いがあり
- マネージャーにも頑張りがあり
- マネージャーにも戦場がある
というわけでまとめてみました。
マネージャーにも想いがあり。
マネージャーにも頑張りがあり。
マネージャーにも戦場がある。
そしてそのことを。
これでもかと。
これでもかと。
本当にこれでもかと。
示してくれる。
それがハイキュー。
マネージャーでここまで話を膨らませる。
そして応援させてくれる。
それって稀有な作品だと思うんですよ。
マネージャーもそろってのチームなんだと。
切に思わせてくれました。
良かったです。
というわけで次回も正座して待っています。