【アニメ鬼滅の刃 14話感想】どうしちゃったのこのアニメ

はいというわけでやってきました鬼滅の刃。
猪がやべーとは思ったんです。
でも想像以上にやばかった。
そして謎の設定。
その設定いる？
いやまあいいけどさ。
まあ頑張ろう鬼滅。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

猪のやばさ
赤色のとぼけ具合
黄色の嫉妬

もうだめだこの組み合わせ。
誰一人としてまともなのがいない。
一番面白かったのが赤色。
なんなんおまえなんなん。
いや一番しっかりしてるんですけどね。
でもどこかずれている。
もうどうすりゃいいんだこれは。
猪も困惑してましたね。
これも長男パワーなのか。
真実は神のみぞ知る。
黄色がやばかったですね。
赤色がかわいい女の子を連れている。
それだけで許せなかったのでしょう。
辛みふかし。
女の恨みは怖いぞ。
いろいろやばかったですけど。
こんなんで大丈夫なのか。
大丈夫なんだろうな。
いや大丈夫じゃないっしょ。
ツッコミ不在の恐怖。
このままおとぼけ漫才が続くのか。
きついぜマジで。
まあ面白かったからいいけど。
いいんだけどさ。
まあいっか。

ufotableの無駄に作画が良かった

無駄に作画が良い
赤色と猪の戦いは良かった
でもこだわるとこちがくね

ufotableの無駄な作画の良さ。
ぶっちゃけ今回ギャグ回じゃないですか。
それなのに一切の妥協を許さない。
丁寧すぎる作画。
若干引きました。
赤色と猪の戦闘シーン。
肉弾戦の勢い。
それがものすごく感じられる。
そんな迫力を感じました。
しかしまあなんというか。
ここまで気合入れる必要あるのか。
こだわるとこちがくねーかとも。
でもまあこれはこれでいいのでしょう。
なんというかまあ。
すげー真面目にギャグ回やるとこうなるみたいな。
そんな感じを受けました。
これがufotableの良さでもあるのかな。
すごいおとぼけなのにすごい真面目な作画。
まあこういうのは丁寧にやるから面白いわけで。
そりゃまあそうなるよねという。
今回だけ動画工房が作ってくれないかな。
アクションは耐えられなさそうだけど。
だめ？

猪の設定

謎の美系設定
松岡禎丞のイケボ
組み合わさり最強に見える

やっぱり猪はイケメンだった。
現実ってつれーな。
しかも正統派って感じじゃない。
フェミニンな感じであった。
そんなんで本当に良いんですか。
いいんですよ松岡禎丞ならば。
なんか終始荒々しい声なのがじわる。
まじでじわる。じわりまくり。
もうあの顔で暴れてるだけでじわる。
あの顔でたんこぶ作ってるのがじわる。
そして首から下ムキムキなのもじわる。
そんなんで本当にいいのか。
いいんです松岡禎丞だから。
美系と松岡禎丞が組み合わさり最強に見える。
まさにそんな感じではありました。
まあ顔ですべてが台無しでしたね。
良すぎて台無し。
もうなにやっても笑っちゃうやんあんなの。
ムキムキなのにあの顔。
破壊力抜群やん。
じゃっかんコラみたいだった。
世の中怖いね。
マジ卍。

赤色のとぼけ具合

赤色もまともじゃなかった
謎のとぼけ具合
これも長男だからか

赤色もまともじゃなかった。
ショック。レッドショック。
こんなんでいいのかまじで。
いいんです赤色だから。
いや良くねーよ。
だれが突っ込むんだよ。
3人ともボケじゃないかもう。
ツッコミ不在の恐怖。
こんなんでどうまとめてくんだ。
完全におとぼけトリオ。
誰一人としてまともなやつがいない。
本当にそれでいいのか。
良いんです鬼殺隊だから。
いやよくねーよ。
もう滅茶苦茶だったよ今回。
これも長男要素が関係しているのか。
それとも関係してないのか。
真実は闇の中。
まあ赤色は真面目ですよね。
多分真面目過ぎてああなっちゃったんだ。
そう思うとやりきれなくなる。
それとも天然なのか。
そっちのほうが近い気がする。
赤色は天然だった。
この事実を重く受け止めたい。

切れる世代、黄色

切れる世代、黄色
黄色はキレて良い
これは仕方ない

黄色、ブチ切れの巻。
まさかの箱の中身。
可愛い女の子。
これで黄色はプッツンしちゃう事態。
切れちまったぜ…久々によ…。
そりゃそうだよね。
黄色明らかにモテなさそうだもんね。
というかモテないところ目撃されちゃったもんね。
あんなに女の子にべったりだとまずいよね。
まずい通り越して犯罪だよね。
しかし己の過ちは見過ごす。
そして嫉妬する。
それが黄色という男なのである。
刀も抜いちゃいました。
やべーよ黄色。
まずいよ黄色。
黄色の明日はどっちだ。
黄色はモテる日来るのかな。
絶対来ないだろうな。
でも一人くらいは。
一人くらいは好きな子いそう。
完全にダメんず製造機だとおもうけど。
どこかに菩薩みたいな女性。
いらっしゃいませんか？

まとめ

赤色のとぼけ具合
猪のやばさ
黄色、ついにキレる

というわけでまとめてみました。
いやまあやべー回だった。
誰一人としてまともなのがいない。
そう判明していた。
赤色、それでも赤色だけは。
そう思っていたのですが。
赤色もアウト。
黄色もアウト。
猪もアウト。
もうアウト尽くしですよ奥さん。
これでどうやって生き残ってくんだ。
今後のかけあいもやばそう。
ツッコミいないじゃん。
いないままどうするじゃん。
どうもこうもないじゃん。
やるしかないじゃん。
というわけで次回も正座して待ってます。
こんなんでいいのか本当に。