【アニメ Dr.STONE(ドクターストーン) 9話感想】希望の光を見た

はいやってきましたドクターストーン。
今回はまあ電気の回。
ということでだいぶ熱の入った感動的な回。
良かったように思えます。
ということでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

電気の光
まさに希望の光だった
良かったように思える

電気の光は希望の光だった。
私たちならだれもが使っている。
必需品の技術。
それがいまここにという形。
今回は感動的でした。
電気の光が生まれたとき。
本当にワクワクしましたね。
これからどうなっていくんだろう。
どれだけ千空の王国は発展してくのだろう。
ものすごく気になってしまいました。
早く続きが見たい。
そして千空たちの活躍が見たい。
そう感じるところが多かったですね。
やっぱり千空達は面白い。
そして素晴らしい。
いつまでも見ていたくなるような。
そんな作りでした。
良かったです。

浅霧幻の存在

まさにトリックスター
面白い存在だった
どういう存在になるか

浅霧幻の存在が気になる。
力があるわけではない。
知能が特別優れてるわけでもない。
すこし口が上手い。
手品が上手いだけ。
そんな存在。
だけどなにか惹きつけられるんですよね。
人をうまく引き付ける魅力があるというか。
軽薄だけど面白みがあるキャラ。
こういう人間が人を引き付けていく。
その魅力が少しわかったような気がします。
明らかに怪しい存在なのですが。
その怪しさが魅力なんですよね。
そこが知れないというか。
だからこそ浅霧幻の存在が気になる。
これからは交渉に長けた存在として。
存在が光ってくると思います。
楽しみにしています。

電気を作るときの苦労よ

電気を作るときの苦労よ
短い話なのにその苦労が伝わってくる
千空たちはつらいね

電気を作るときの苦労よ。
短い話ではあったんですが。
その苦労が伝わってくる。
本当にひしひしと伝わってくる。
ワンステップずつ。
コツコツとやって。
やっと電気ができる。
その過程がすごい。
でも苦労してるんですけども。
その楽しさが伝わってくる。
千空の嬉しそうな顔。
まあ完全に悪だくみなんですけど。
それでも一歩ずつ目標に近づいている。
そこがいい。
そして楽しい。
今回も楽しさが伝わってきました。
千空科学王国。
それがどうなっていくのか。
今から楽しみです。

電気の光は希望の光だった

希望の光を見た瞬間だった
夜を切り裂け
かっこよすぎた

希望の光を見た瞬間でした。
電気の光が灯された。
ただそれだけのことなんですけど。
それがものすごく感動的に。
そしてワクワクするように。
きっちり描かれていましたね。
こうして夜を克服して。
現代文明が誕生していく。
そんな大きな一歩。
本当に大きすぎる一歩。
それが誕生した瞬間でした。
本当に現代は電気なしでは動かない。
なにもかも電気が必要になってくる。
でもなかなか作ることが出来ない。
もっと後の登場になってくると思ったんですが。
まさかこんな早く作られるとは。
これも千空のおかげですね。
良かったです。

地道な一歩、それでも感動的

地道な一歩
それでも感動的な一歩
千空達の活躍がもっとみたい

地道な一歩。それでも感動的な一歩。
色々なものを作って試す。
そこからまた色々なものを作って試す。
さらにまた色々なものを作って試す。
その繰り返しのアニメなんですけど。
なんでこんなにときめくのか。
本当に毎回地道な一歩。
それでも着実な一歩。
今回は電気を作っただけなんですけど。
それでも演出が本当に良い。
作画も安定していてよかった。
本当に一つ一つの工程が感動的で。
どんどんワクワクしてしまう。
ただ電気を作っただけなのに。
その素晴らしい感動。
それをちゃんと表現してくれる。
特に今回はきっちり表現してくれていた。
あの光がともった瞬間。
本当に感動的でした。
良かったように思えます。

まとめ

電気の光
本当に希望の光だった
地道だが大きな一歩

というわけでまとめてみました。
まあ毎回楽しみなドクターストーン。
地道ながら楽しめる。
そんな作品に仕上がってきましたね。
今後もどんどん。
本当にどんどん面白くなってくような気がして。
本当に目が離せません。
今回は電気の回ということで。
本当に地道な。
かなり地道な一歩だったんですが。
それでもあの明かりがともった瞬間。
かなり感動したというか。
ここからまた大きな科学が始まっていく。
そしてまた大きな科学からさらに大きな科学が始まっていく。
そしてどんどん膨れ上がっていくような気がして。
本当に千空の底が知れません。
底が知れないだけに面白い。
楽しい嬉しいストーリー。
それが展開されることを願っています。
というわけで次回も正座して待っています。