【アニメありふれた職業で世界最強 9話感想】残念ドラゴン

やってきましたありふれた。
今回はティオ回。
まあついに出てきちゃった感じのキャラ。
そうついに出てきちゃったんだ。
やばいとしかいいようがない。
実際ハジメもやばかった。
やばい尽くし。
でまじでどうするの。
これからどうなっていくのか。
楽しみです。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

ティオ回
出てきちゃった感じのキャラ
どないするん

ティオ回。
もうそれしかいえない。
ああもうね。
出てくると思ってた。
こういう感じの。
多分出てくるだろうと思ってた。
もうさぶっちゃけさ。
完全にさ。
いやなにもいうまい。
でもまあ出てきちゃったね。
普通に出てきちゃったね。
もうアレよ。
アレしかいえない。
一言で言えば残念。
それしかいえない。
残念ウサギもだいぶ残念だったけど。
今回のドラゴンもだいぶ残念。
どないするんほんまに。
どないするん。
しらんけど。

シリアスすぎる戦闘

戦闘が真面目だと
作画も割と凝ってる
これが本気モードか

シリアスすぎる戦闘。
毎回毎回思うんだけど。
戦闘シーンなかなか良いよね。
作画も割と凝ってるし。
なんていうんだろう。
すごい残念なストーリーなのに。
すごい本気出すとやばいみたいな。
そんな感じ。
残念ストーリーは言い過ぎか。
なんかすいません。
でも本気モード入ってたと思う。
熱くなれる。
そして覚醒する。
何かが。
それが何かはわからないけど。
普通に良かったと思う。
ティオも強かった。
強敵だったぜ。
ふぅ。

コミカルすぎる掛け合い

これがありふれただ
しかと見とけ
私はゆるく見る

コミカルすぎる掛け合い。
まあでもさ。
これがさ。
あれだよあれ。
あれなんだよ。
これがありふれたなんだよ。
そう思った。
というかこれじゃないとさ。
ありふれたじゃない。
しかと見とけ。
ユエの時だけ真面目だった。
シアの時はそうでもなかった。
ティオの時はふっきれてた。
もういくとこまでいちゃったね。
みたいな感じではあった。
まあそうなるよねみたいな。
そしてそのあとこうなるよねみたいな。
そしてまあそうなっていくよねみたいな。
まあ総括するとさ。
残念だった。
それしか言えない。
ゆるくみてました。はい。

ハジメのドSっぷり

ハジメのドSっぷり
すごいものをみた
やばかった

ハジメのドSっぷり。
まあね予想はしてた。
そういうことするってね。
でもさ実際。
予想の斜め上だった。
方向性的には予想できたけど。
力の入れ具合はよそうできなかった。
まあすごいものを見た。
そしてやばかった。
ハジメは大人しい子だったんだよね。
そうなんだよね。
まあ知らんけど。
そうだったと信じたい。
でもだいぶ変わったね。
変わったとしか言いようがない。
そしてドンマイとしか言いようがない。
これからもドSでいるのかな。
まあそのほうがティオも喜びそうだし。
もうね。これしかないよね。
ドンマイ。そして残念。
生きてくれティオ。
そして頑張れハジメ。

ティオのドMっぷり

ティオのドSっぷり
すごいものをみた
やばかった

ティオのドMっぷり。
多分今回目覚めた。
そう信じたい。
もとからこういう性格だったら。
かなりやばい。
やばいとしかいいようがない。
だってさ普通に。
やばいじゃん。
残念だったじゃん。
残念ウサギ以上に。
残念だったじゃん。
むしろ残念ウサギ霞んでたじゃん。
というかユエも影薄かった。
そこらへんは不満。
でもまあ今回はティオ回だからね。
でもやばかったよ。
こんな奴がくるとは。
まあ来るとは思ってたけど。
やばかったね。
それしか言えないね。
ドンマイすぎる。
そして残念過ぎる。
頑張れティオ。

まとめ

頑張れハジメ
頑張れティオ
頑張れユエとシア

というわけでまとめてみました。
今回はアレだ。
頑張れしか言えない。
だってあれがあれじゃん。
そしてあれだったじゃん。
もうあれしかいえないよ。
まじであれしかいえないレベル。
それくらいティオがやばかった。
というかハジメの仕打ちがやばかった。
もうそうとしかいえない。
そのくらいのやばさ。
それがありふれたにはある。
戦闘シーンは真面目だけど。
他はふざけてる。
そんな感じ。
そんな感じでありふれたは続いていくんだ。
そしてこれでいいんだ。
ドS主人公。
上手く言葉しゃべれない系ヒロイン。
残念ウサギ。
さらに残念ドラゴン。
みんな頑張れ。
超がんばれ。
応援してるぞ。
割とまじで。
でも私はゆるくみる。
実際ゆるく見てる。
許してね。
というわけで次回も正座して待っています。