はいやってきました食戟のソーマ。
作画もなかなか。迫力もなかなか。
盛り上がってきてるんじゃないでしょうか。
とにかく丁寧に作ってあって嬉しかった。
大切に作ってる感じが伝わってきました。
こういうスタッフの熱意が感じられる。
そういうアニメって良いですよね。
本当にどんどん見たくなる。
そしてこっちまで楽しくなってきてしまう。
きちんと伝わるアニメになっていました。
熱い心も伝わってきたりして。
きっちりアクセントもありましたね。
本当にお手本のような1話。
それが良かったように思えます。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- 食材・料理の作画が良いのが嬉しい
- テンポも良い
- 面白くなっていきそう
結構嬉しくなるような1話でした。
ああやっぱり料理アニメはこうでなくちゃ。
丁寧な食材の作画。
それに加えて良いテンポで進むストーリー。
結構構図も分かりやすく。
そして楽しめました。
キャラクターも多いんですけどね。
そこをちゃんときっちり分かった上で作っていた。
そこが良かったと思います。
そしてやっぱりちゃんと熱くなれる。
そんなエピソードもありました。
たかが料理。されど料理。
こういう料理アニメってアニメにするのが難しいんですが。
そこのところはきっちり分かってる。
そして面白く作ってある。
そこが嬉しいですね。
テンションアゲアゲで見れるのも嬉しい。
結構楽しく見れました。
食材の描写が素晴らしい
- 食材の描写が素晴らしい
- やっぱちゃんと分かって作ってあるな
- 良い感じ
食材の描写が素晴らしい。
しっかりリアルに描いていました。
そのうえでしっかりうまそう。
こういうところ手を抜くと命取りですからね。
そこんところちゃんと分かって作ってある。
そこがよかったですね。
その食材が目まぐるしいスピードで料理されていく。
そこが子気味良くて快感なんですよね。
本当にメシが食べたくなる。
たとえそれがしょうもないメシであっても。
めちゃくちゃ食べたくなる。
そんな感覚に襲われますね。
やっぱこういう心を動かすアニメ。
それは良いなと思ってしまいます。
そして心を動かされる。
その理由は食材の繊細な描写あってこそ。
料理アニメで食材がうまそう。
料理アニメで料理がうまそう。
それって当たり前ですけど。
当たり前が出来ているのが素晴らしい。
良いアニメだと思いました。
創真の女木島に対するしつこさ
- 創真の女木島に対するしつこさ
- 諦めない心が動かした
- こういうのは熱くなれる
創真の女木島に対するしつこさが良い。
創真の熱い心。
それをこれでもかというくらい。
本当にこれでもかというくらい。
見せてくれましたね。
普通にこういうところでちゃんと熱いアニメしてるんですよね。
そこがいい。
料理の描写の素晴らしさは前述しました。
でもこういう熱い心。
それもあるからさらに感動するんですよね。
料理は心が大事って感じでしょうか。
いやアニメは心が大事ってことですかね。
バトルアニメだったらバトル。
恋愛アニメだったら恋愛。
料理アニメだったら料理。
もちろんそれは大事なんですよ。
でもそれは人間の心があってこそ。
そこもちゃんと分かったアニメになっているのが良い。
普通に響きました。
テンポの良さ
- テンポの良さが良い
- 割とサクサク見れる
- 次が楽しくなる
テンポの良さが良い。
本当に小気味良い感じが良いです。
キャラクターも多い。
料理素材も多い。
しかも場面がガンガン変わる。
めっちゃ忙しいはずなのに。
ちゃんとまとまってるんですよね。
そこが凄いと思った。
やっぱりきっちり編集されているアニメ。
それって嬉しくなっちゃいますね。
こんかいもキャラのエピソード交えながら。
ちゃんと進んでいく。
そしてそれがどんどんみれる仕様になっている。
これほどの仕事ってあるでしょうか。
いやない。
本当に次が楽しくなるアニメです。
かなり安心して見れる
- 安心して見れる
- 良いアニメ
- 良かった良かった
安心して見れる。
まあそれに尽きますね。
ちゃんとした作画。
ちゃんとしたストーリー。
ちゃんとした編集。
それがあるだけで。
こんなに良いアニメになるなんて。
やっぱりきっちりしているアニメ。
それって良いなと思いました。
アニメと料理って似てるのかもしれませんね。
ちょっとした味付けが大事。
そしてちょっとしたミスで台無しになってしまう。
それがちゃんとわかってるスタッフだからこそ。
こんな良い1話が作れるんだろうなと。
思ってしまいました。
良かったです。
まとめ
- 作画も良い
- テンポも良い
- 嬉しくなる
というわけでまとめてみました。
作画も良くてテンポも良い。
うまくまとめてある1話でした。
終始安定してみれましたね。
そこが嬉しかった。
スタッフがきっちり作ろう。
まるで料理のように。
作画にこだわり。
編集にこだわり。
テンポにこだわり。
ちゃんとやっているからこそ。
ちゃんとしたアニメになる。
しっかり熱くなる場面もあって。
そこもアクセントになってました。
アニメのお手本のような面白さ。
それを見せてもらいました。
ありがとうといいたい。
というわけで次回も正座して待っています。
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