はいやってきましたサイコパス。
今回は結構良かったんじゃないかなと。
普通にそう思います。
一係がすごい団結してたのが一番良かった。
楽しく見れましたね。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- 一係の団結力よ
- 絆の力を感じた
- 普通に楽しめた
今回は結構良かったんじゃないかな。
まあ一番はですね。
一係の団結力ですよ。
いままでバラバラだった一係がですね。
ばっちり団結してですね。
悪と対峙する。
その姿が非常にかっこよかった。
絆の力を感じましたね。
各キャラクターのかっこよさがですね。
これでもかと。
本当にこれでもかと出ていてですね。
非常に良かった。
エンタメとして普通に楽しめましたね。
こういうので本当に良いんですよ。
そしてこういうのだからいい。
新しいサイコパスの可能性を感じました。
普通に楽しめてよかったです。
廿六木と入江の活躍が良い
- 問題児コンビの活躍
- 単なる問題児じゃないんだな
- 活躍が素晴らしかった
問題児コンビの活躍が良かった。
廿六木は生まれにも負けず奮闘していた。
もう腐っていたころの男じゃない。
今回の事件である程度吹っ切れたんじゃないでしょうか。
そう思うと結構すっきりしましたね。
今後の活躍も期待できます。
入江も入江で奮闘してました。
廃棄区画にいた過去もあるようですが。
まあその辺は払拭されていましたね。
ちゃんと正義の心を持っていること。
そこがきちんと見受けられました。
二人はどちらかというと問題児っぽかったんですが。
今回は凄く活躍してました。
そしてその活躍具合がすっきりした。
とても満足できる活躍でした。
良かったです。
霜月はグッジョブだった
- 自分本位なのかと思いきや
- ちゃんと部下のことも考えてるんだな
- とても素晴らしかった
霜月はグッジョブだった。
炯・ミハイル・イグナトフをきっちりサポートしてましたね。
普通に自分本位なキャラ。
それで突き通すのかと思いきや。
まさかここに来てデレるとは。
夢にも思わなかった。
ちゃんと部下のことも考えて。
一係のことをきちんと考えてるんだなと。
そう思うとかなり良かったですね。
やっぱこういう霜月の良い面をみちゃうとですね。
めちゃくちゃ感情移入しちゃいますね。
そして応援したくなっちゃいます。
是非今後も活躍してほしいですね。
嬉しい限りです。
慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフの活躍
- 主人公コンビはきっちり活躍してたね
- 慎導灼のアクションシーンは素晴らしかった
- 炯・ミハイル・イグナトフも謹慎に負けず頑張ったね
主人公コンビはきっちり活躍してたね。
個人的には慎導灼のアクションシーン。
ここが意外でありそして素晴らしいと思うところだった。
どちらかというとブレーン的な印象を受けていたんですけれども。
今回でアクションもいけまっせと。
そういうところをきっちり見せてくれましたね。
炯・ミハイル・イグナトフの活躍も良かった。
謹慎に負けずに良く活躍しましたよ。
まあ霜月のサポートにも感謝ですね。
この二人がきっちり活躍しているからこそ。
霜月や廿六木と入江の活躍も光っていたように思えます。
一係が本当に一丸となった気がして。
とても良いエピソードでした。
よかったです。
一係の団結力が素晴らしさ
- ばらばらだった一係がまとまってきた
- 良いエピソードだったように思える
- 汗をかくことで変わったんだなと
一係の団結力の素晴らしさについて考察します。
まあやっぱり今回はやっぱここだと思うんですよ。
問題児だった廿六木と入江が活躍し。
慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフも見どころがあり。
霜月のいい上司っぷりも見れました。
あと六合塚の復活も嬉しいかな。
こうやって少しずつまとまっていく一係。
それを感じる良いエピソードだったように思えます。
で今回重要だったところ。
アクションシーンが多めなんですよね。
なのに一係が繋がったように見える。
ここが何より素晴らしい点だと思うんですよね。
視聴者に興奮させつつ絆を感じさせる作り。
エンタメしつつ王道の精神性を伝える素晴らしさ。
やっぱりここは熱いエンタメを作ろうとした苦労があるからこそ。
そしてその苦労がきちんと実っている。
だからこそ素晴らしい活躍になっていると思うんですよね。
今回は熱いエンタメを作ろうとするスタッフの努力。
それがきちんと伝わったからこそ絆の力を感じさせる作りになっていたんだと思います。
まとめ
- 一係の団結を感じた回
- だんだんまとまっていく良さ
- エンタメしてたな
というわけでまとめてみました。
今回は一係の団結を感じた回。
だんだんまとまっていく良さ。
そこが何より良かったですね。
そしてその絆の力をですね。
きっちりエンタメしつつ。
見せるスタッフの努力。
ここが何よりも素晴らしかったですね。
絆が説明的にならずに感情に直接呼びかけてくるような。
そんな熱い作り。
それを非常に感じました。
各キャラの活躍も非常に素晴らしくてですね。
ますますサイコパスの世界が好きになる。
そんな作りになっていて熱かったです。
滅茶苦茶次も楽しみです。
というわけで次回も正座して待っています。