【歌舞伎町シャーロック 7話感想】思わぬ強敵登場

はいやってきました歌舞伎町シャーロック。
今回は珍しくシャーロックがてこずってましたね。
まあそれだけアイリーンが強敵だったってことで。
結構楽しめました。
とりあえずゆるく見ていければと。
そう思っています。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

アイリーンは強敵だった
シャーロックはてこずっていたね
なかなか面白い作品

アイリーンは強敵だった。
シャーロックも思わずてこずる感じ。
そのせいか落語も推理もうわすべり。
ああシャーロックでも。
あのシャーロックでも。
難しいことってあるんだなと。
そう思わせてくれる回でした。
今回はイマイチぴしっとしない。
でもこのぴしっとしなさこそ。
なんか歌舞伎町シャーロックらしい感じがして。
なんからしさに溢れていましたね。
なんか推理と落語。
このちぐはぐさもあるんですが。
どうしようもない感じのゆるさ。
それが癖になりそうで。
なかなか面白い作品だなと。
そういう風に思いました。

アイリーンは強敵だった

思わぬ強敵登場
まずは味方からだと思っているが
まあこれでいいんだろう

思わぬ強敵アイリーン。
まあ頃合い的にね。
くるとは思ってたんですが。
もうちょっと先だと思ってました。
個人的にはですね。
もうちょっと他の探偵のエピソード。
それやってからでも遅くはないかなと。
特に京極。
あいつ全然いいとこないじゃん。
全然いいとこないじゃん。
もうちょっとやろうよと。
思ったけれども。
まあ京極じゃ無理か。
でまあこんな展開になるとは。
本当に二転三転する展開で。
非常に意外性がありましたね。
シャーロックがあそこまでてこずるとは。
思いも寄りませんでした。

シャーロックは上滑り

シャーロックは大分上滑り
落語も推理も
でも最後は決めてくれたね

シャーロックは大分上滑り。
落語も推理もなんだかなといった感じで。
まあアイリーンに出し抜かれちゃいましたね。
でもそれでも。
最後はちゃんと決めてくれる。
主人公の存在感を示してくれました。
まあでもちょっとかっこよすぎたかなと。
思わなくもない。
あんなシリアスすぎるシャーロック。
あんなのシャーロックじゃない。
もう一度落語し直すとか。
そういう心意気が欲しかった。
まあでもかっこよかったけどね。
あと信頼感も増した。
だから合格点です。
よくやったぜシャーロック。

京極まじでかませだな

京極がかませすぎる
なんか良いところみせてくれよと
ちょっとでいいからさ

京極がかませすぎる。
まじでいいとこねえ。
個人的に京極好き。
結構好き。
あのダメさ加減が好き。
なわけではあるんで４すけど。
やっぱダメなだけじゃダメだと思うんですよね。
なんかいいところ見せてくれと。
そう言いたくなる。
なんか失敗ばかりな気がして。
物語にいる意味合い。
それが薄くなってる感じがする。
ここらへんで是非濃い京極をと。
求めてしまうわけであります。
是非是非京極を。
よろしくお願いいたします。

ゆるく見れる

とりあえずゆるく見れる
あと安定してる
リラックス要素大事

とりあえずゆるく見れる。
なんか推理要素雑じゃねとか。
なんか落語の意味あるのとか。
なんかギャグなのかシリアスなのかとか。
そういうツッコミどころはある。
あるっちゃあるんだけど。
そういうのを含めてゆるく見れる。
なんかちょっとずつ歌舞伎町シャーロックと仲良くなって気がして。
個人的には嬉しい。
あと安定してる。
なんだかんだでシャーロックがちゃんとやってくれて。
周りを固めるキャラも良くて。
信頼感がある。
だからリラックスして見れる。
リラックス要素大事。
なのでゆるく見ていこうと思います。

まとめ

ゆるくみれる
いい意味でどうでもいい感漂っている
歌舞伎町シャーロックの楽しみ方分かってきたかな

というわけでまとめてみました。
とりあえずゆるく見れる。
なんかいい意味でどうでもいい感。
それが漂っている。
シャーロックの推理と落語が上滑っていても。
なんか許せちゃう。
京極が活躍しなくても。
なんか許せちゃう。
なんかスタッフもどうでもよくなってね。
それはひどすぎるか。
でもなんか今回でさ。
歌舞伎町シャーロックの楽しみ方。
それがちょっと分かった気がして。
なんか仲良くなった気分。
とりあえずゆるく見ようと思います。
そういう作品だと思っている。
とりあえず長い目で見て応援していきたいなと。
そう思う次第でございます。
というわけで次回も正座して待っています。