【七つの大罪神々の逆鱗(3期)10話感想】絶望しかなくね

はいやってきました七つの大罪。
今回はまあ悲しいエピソード満載って感じで。
これやばくね。
絶望しかなくね。
と思っちゃうんですが。
そこをどうにかするのが七つの大罪なんでしょう。
もうどうにもできない気もしますが。
とりあえず緊張しっぱなしでした。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

絶望しかない
呪い解かないほうが良くね
すげーもやもやする

絶望しかない。
いやまじで絶望しかない。
ぶっちゃけさ。
呪い解かないほうが良くね。
もうあきらめたほうが良くね。
そっちのほうがハッピーじゃん。
むしろ呪いはラッキーじゃん。
全然解決しないほうがいいじゃん。
そっちのほうがいいじゃん。
もう十戒とも戦わないほうが良くね。
仲良くやろうぜみたいな。
でもダメなんだろうな。
もうそういうのはダメなんだろうな。
そう思うと辛い。辛すぎる。
なんかすげーもやもやする。
どうしてくれるんだこの気持ち

絶望しかない

もう絶望しかなくね
メリオダスの目的がわけわからん
ずっと人生楽しめばいいじゃん

絶望しかなくね。
もうメリオダスの目的がわけわからん。
メリオダスが納得しててもさ。
私は納得できないよ。
もうずっと人生楽しめばいいじゃん。
もうそれでいいじゃん。
だめなの。
だめだめのだめなの。
なんかもう人生楽しめるならさ。
ずーっと人生楽しめばいいじゃん。
私は生きていられるなら。
ずーっと生きていたい。
それでよくね。
だめなのか。
何がだめなのか。
メリオダスとエリザベスが生きていれば皆ハッピーじゃん。
だめなの。
それはだめなの。
なんか辛くね。

ずーっと生きてるって辛いことなのか

もうメリオダス飽きちゃったのかな
エリザベスもとりあえず転生するんでしょ
それでいいじゃん

ずーっと生きてるってことって辛いことなのか。
もうメリオダスは飽きちゃってるのかな。
もう辛いことも嫌だし。
もう頑張ることも嫌だし。
もう戦うのもいやなのかな。
そういうことなのかな。
だから終わりにしたい。
それが一番の解決方法ってことかな。
でさあ。
エリザベスも転生するんでしょ。
もうそれでいいじゃん。
とりあえず出会えるんだからさ。
ハッピーじゃね。
ハッピーじゃないんだろうな。
辛いんだろうな。
生きてることってポジティブなことだと思うんだけど。
メリオダスとエリザベスにとっては重荷。
そういうことなのかな。

生きることってポジティブなことじゃないのか

生きることってポジティブなことじゃないのか
でそのポジティブさを肯定する物語じゃないのか
まあだめなんだろうけど

生きることってポジティブなことじゃないのか。
でそのポジティブを肯定する物語。
ではなかったのか。
そうであると。
メリオダスは何が何でも生きる。
エリザベスも何度でも転生する。
それでいいじゃん。
そっから何かやってこうぜ。
十戒倒すくらいのレベルでいいじゃん。
って思ったんだけど。
まあもう呪い。
呪いって時点でネガティブ。
だから解く。
そういうことなんだろうな。
だからだめなんだろうけど。
なんかつれーな。
つれーけど。
受け入れるしかない。
悲しいね。
悲しいよ。

もうどうしようもないのか

もうどうしようもないのか
どうしようもないまま進むのか
めちゃ辛いんだけど

もうどうしようもないのか。
いやマジでさ。
何とかしてくれよと。
切に願っているんだけど。
だめなのかな。
なんかさ物語根幹のテーマってさ。
生きてるのを応援するっていうのが。
私の中であるんですよね。
七つの大罪みたいな王道系ならなおさら。
でも今回それに反する。
ある意味アンチ生なわけです。
ここら辺の終わり方をどうするのか。
スゲー気になるし。
今後の展開もスゲー気になるんですけど。
なんとかしてくれないかな。
なんとかするのが七つの大罪だと思うんですけど。
やっぱだめ。
だめか。
めちゃつらいんですけど。
やっぱだめか。

まとめ

まじで重すぎる
こんな絶望味わうとは
幸せになってほしい

というわけでまとめてみました。
なんか今回いやいやいやいや。
ダメダメダメダメ。
みたいな感じで。
もうね。
重すぎる。
そして絶望過ぎる。
まさか七つの大罪。
これほど重い物語だったとは。
絶望しかなくね。
そんなぁ。
もっとなんかあるだろう。
色々あるだろう。
と思っちゃうんですが。
もうこれしかないんだろうな。
現に私めっちゃ動揺してるし。
でもなんとかしてほしいなと思っちゃいます。
何とかメリオダスとエリザベスには幸せになってほしい。
そう願ってやみません。
というわけで次回も正座して待っています。