【ちはやふる3(3期)15話感想】皆ピュアすぎる

はいやってきましたちはやふる。
今回の感想はピュアすぎる。
何もかもがピュアすぎた。
恋もかるたも。
キラキラしてたもの。
それ以外なかった。
余りにもまぶしすぎるその光景。
見ているだけでお腹いっぱいでした。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

ピュアすぎる
恋もかるたも
余計な不純物なし

ピュアすぎる。
恋もかるたも。
なにもかもがピュアすぎた。
ちはやふるの登場人物。
それはピュアの集まりだった。
多分ですけれども。
皆何もかも一生懸命。
そしていい子。
なんなんこれ。
本当になんなん。
余りに眩しすぎるその光景。
やばいとしかいいようがない。
本当にやばい以外感想が出てこない。
それくらいやばかった。
余計な不純物がない。
キラキラしていて。
サラサラしていた。
見ているだけで眩しすぎるその光景。
見ているだけでお腹いっぱいになった。
すげえよ本当に。
すげえとしか言いようがない。

恋に真っすぐ

駆け引きなどない
あるのは純粋に好きな気持ち
すごかった

恋に真っすぐすぎる。
皆が皆まっすぐすぎる。
あるのは純粋に好きな気持ち。
それだけしかない。
駆け引きしようと思ってるのは花野ぐらいか。
まあでもそれでもピュアだけど。
なんなんだこの眩しさ。
なんなんだこの純粋さ。
なんといえばいいのか。
こっちまで恥ずかしくなってきてしまう。
それくらい皆純粋な気持ちで人のことを好きになっている。
でも失恋して傷ついた時のことが心配になる。
でもでも全員には幸せになってほしい。
なんなんだこの気持ちは。
やっぱり余りに眩しすぎる。
そして余りに応援したくなる。
そんな恋模様が繰り広げられていました。

かるたに真っすぐすぎる

皆かるた大好き
当たり前だよな
余りに当たり前すぎて気づかなかった

かるたに真っすぐすぎる。
皆かるた大好き。
出てくる登場人物。
みんなみんな。
かるた大好き。
当たり前だよな。
好きなことには一生懸命になれる。
でも現実では。
それがどれだけ難しいことか。
好きなことに真っすぐに取り組めない人が多いことか。
この作品では当たり前すぎて気づかなかった。
けれども現実と比較すると見えてくるこの作品のピュアさ。
当たり前のように好きなことをし。
当たり前のように一生懸命になっている。
その尊さ。
今回はかなり教えてくれた。

恋もかるたも一緒

恋も純粋
かるたも純粋
これがどれだけ尊いことか

ちはやふるでは恋もかるたも一緒なんだなと。
どちらも真っすぐに気持ちを伝え。
どちらも一生懸命やることの尊さを教え。
そして視聴者に眩しさを与えてくれる。
今回はですね。
本当に見た後にキラキラした気持ちにさせてくれた。
そして見た後に気づかせてくれる。
恋に一生懸命なこと。
それがどれだけ尊いことか。
かるたに一生懸命なこと。
それがどれだけ尊いことか。
そしてちはやふるではですね。
当たり前のように尊いことが起こっている。
余りに皆かるたに一生懸命だから気づかなかった。
今回恋という要素が加わって分かった。
みんなピュアすぎる。
見てるだけでその光景。
尊いと思ってしまう。
ちはやふるはやばいぜ。

余りに眩しすぎる光景

現実はこうじゃない
でもちはやふるではこう
ちはやふるでありたい

余りに眩しすぎる光景。
現実はこうじゃない。
もっとドロドロしていて。
もっときつくて。
もっとやばくて。
もっと厳しくて。
もっと悲しい。
でもちはやふるではこう。
なにもかもがキラキラしていて。
なにもかもが純粋で。
なにもかもが素晴らしく見えて。
なにもかもが一生懸命。
なにもかもが輝いて見える。
なので私はちはやふるは余りに遠すぎる。
そう思ってしまうんです。
でも同時にですね。
ちはやふるでありたい。
そう思ってしまった。
純粋すぎる回でした。

まとめ

恋にも一生懸命
かるたにも一生懸命
ピュアすぎる気持ち

というわけでまとめてみました。
まあ今回は多種多様な登場人物が出てきたわけです。
でもその誰もがですね。
恋に一生懸命。
かるたに一生懸命。
余りにピュアすぎる気持ち。
それを持っていてですね。
思わず私の感想もポエムみたいになっちゃいました。
恥ずかしながら今まで気づかなかったんですよ。
ちはやふるの純粋さについて。
あまりにちはやふるではですね。
当たり前のことなので気づかなかった。
でもその当たり前のこと。
それがどれだけ尊いことか。
現実を知っている視聴者だけが分かる。
でも。だからこそ。
ちはやふるにはちはやふるでいてほしい。
ピュアな気持ちを大事に作ってほしいなと。
切に願います。
というわけで次回も正座して待っています。