【恋する小惑星12話(最終回)感想】繋がりを感じる

はいやってきました恋する小惑星。
今回は繋がりが大事な回だったように思えます。
しかし今回はみらとあおの繋がり。
それだけというよりですね。
みらとあおの二人と周りの絆。
それを非常に大切に描いた回といえるでしょう。
こんなにもみらとあおは応援され。
こんなにもみらとあおは慕われ。
こんなにもみらとあおは愛される。
そんな応援する周りの存在があるからこそ。
そしてその存在が尊いからこそ。
みらとあおの絆も尊いと。
気付かせてくれることができました。
そしてその周りとの繋がりの描写が非常に響き。
良い回になっていたように思えます。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

繋がりが大事な回
絆が繋がることで友情が生まれる
みらとあおは本当に恵まれているな

繋がりが大事な回ではありました。
絆が繋がることで友情が生まれる。
それぞれの好きが集まることで大きな好きになる。
そしてますます好きが繋がっていく。
そんなサイクルを見た感じがして。
みらとあおは本当に恵まれているなと。
思うわけです。
今回はみらとあおの絆。
二人だけの絆というよりはですね。
みらとあおの周辺の絆を描くことでですね。
みらとあおの良さが引き立つようになっている。
その構図が良かったですね。
非常に素晴らしい最終回だったなと。
思わせていただきました。

きら星チャレンジの繋がり

みんなで夢に向かっていく
その姿が尊い
繋がりを感じた

きら星チャレンジの繋がりについて。
結果がどうこうよりもですね。
みんなで夢に向かっていく。
その姿が尊い。
そして夢に向かっていくことで。
新たな繋がりが生まれていく。
その繋がりも尊い。
あとやっぱり友利と蒔田の存在は大きいと思うんですよね。
みらとあおの夢をますます盛り上げるため。
そして一緒に夢を追う仲間として。
なくてはならない存在だった。
みらとあおの繋がりだけじゃない。
仲間との繋がり。
ここを描くことでですね。
みらとあおの夢はますます輝き。
そして大きく尊く見えた。
その描写が良かったです。

地学部との繋がり

みらとあおの夢を応援する
その姿が尊い
繋がりを感じた

地学部との繋がりについて。
みらとあおの夢を応援する。
その姿が尊い。
そしてみらとあおの夢を応援するのはですね。
地学部のそれぞれがですね。
夢をもっているから。
だからこそみらとあおの夢を応援できる。
そう思うんですよね。
夢がある者同士として。
つまり最高の理解者として。
地学部が動いていた。
みらとあおのために。
その描写が何よりも尊く。
みらとあお。
そして地学部との繋がりを感じた。
良かったです。

みらとあおの繋がり

みらとあおの二人を通してではなく
周りの存在で繋がりの尊さに気づかされる
その描写が何より尊かった

みらとあおの繋がりについて。
今回みらとあおの二人の絆。
というよりはですね。
周りの存在を通してですね。
繋がりの尊さに気づかされる。
そこがなにより重要なポイントだったと思うんですよね。
みらとあおのことを。
こんなに気にかけてくれる人たちがいる。
こんなに応援してくれる人たちがいる。
だからこそ。
この周りの存在が尊いからこそ。
またみらとあおの繋がりも尊いと。
思わせてくれる。
その描写が何よりも尊かったと。
切に思わせてくれました。

総評

絆と夢と好き
キラキラが詰まったアニメ
キラキラに気付かせてくれたアニメ

こんな希望が詰まったアニメはない。
これに尽きる。
絆と夢と好き。
そんなキラキラを。
これでもかと。
本当にこれでもかと。
詰め込んだアニメだった。
それが何よりで。
それが最高。
そして私に気付かせてくれた。
キラキラの大切さを。
キラキラはこんなに尊く。
キラキラはこんなに素晴らしく。
キラキラはこんなにも美しい。
汚れ切った心に流れる水のごとく。
心が洗われるアニメでした。
良かったです。

まとめ

繋がり
それに尽きる
キラキラが詰まっていた

というわけでまとめてみました。
繋がり。
それに尽きる。
みらとあおはこんなにも慕われ。
みらとあおはこんなにも応援され。
みらとあおはこんなにも愛される。
だからこそ。
みらとあおの絆は尊い。
今回は周りを通して。
みらとあおの絆が強調された。
まさに繋がりを大事にした回でありました。
そしてアニメ全体を通しては。
とにかくキラキラが詰まっていた。
人生のキラキラが。
まるで星空のごとく。
輝く人生の希望。
忘れかけていたものを思い出させてくれるような。
そんな描写の数々。
非常に心に響きました。
大事なものに気づかせてくれるアニメといえるでしょう。
良かったです。
そしてありがとうで締めくくりたいです。