【ヒナまつり】あいったーという台詞が癖になると話題【実際いうか？】

ヒナまつりのあいったーというセリフが癖になると話題。というわけでまとめてみました。

あいったー

ヒナまつりの「あいったー」は、マジでツボるw

— かるきちゃん (@0_A_o) 2018年6月27日

アニメヒナまつりは痛みの表現として全員に「あいったー！」って言わせた発想が本当にすごい

— ｵｶﾋﾟ (@oreoreoredatte) 2018年6月24日

ヒナまつり
たいへん楽しめた作品
テンポも良いしキャストの演技も良かったし
作画も良いわよく動くわで
何より「あいったー」のこだわりが良かった
ギャグとハートフルのバランスも良かったのでは

— gavamental (@gavamentallonge) 2018年6月23日

ヒナまつりは｢あいったー｣の印象が強すぎるよね

— KEN｡ (@KEN_m0w0m) 2018年6月23日

ヒナまつりの「あいったー」がアニメ版で尚更強調された演出だと知って、この監督は凄いなと思った。

— KAZUA (@kazua_) 2018年6月22日

何かした痛みを感じるような場面があると「あいったー」というヒナまつり。
語感がよくやたら癖になるような発言なだけに覚えている人も多いはず。
まぁそれだけといえばそれだけなんですがなんか気になりますよね。

影響される人多数

そういや昨日、腕をぶつけたときにヒナまつりの影響で｢あいったー｣と言ってしまった()

— そーく#S@バシャーモ使いの人 (@lAXXGcuJwLcxeJm) 2018年6月25日

ヒナまつりとかいうアニメに影響されてるから、なんかにぶつかると「あいったー…」ちゅってる

— あずぴちゃん (@rion__kk) 2018年6月24日

ヒナまつりの影響で開幕大破すると「あいったー！」ってなる

— ぱに (@yama_77) 2018年6月3日

最近ヒナまつりに影響されすぎて
どこかぶつけたりした時
あいったー！てゆてしまう()
痛っ、とかやない。
あいったー！

— みみみみほ? (@itigomilk5959m) 2018年5月27日

アニメ版ヒナまつりの影響ですぐに「あいったー」って言ってしまう

— imackey (@waisupi4690) 2018年5月23日

ヒナまつりの影響で痛がるときにあいったーを使う人も多し。
いやマジで痛いときにそんな暇ある？と突っ込んでしまいそうになりますが
実際使っているんだからあるんでしょうね。いろいろと衝撃が走る事実でした。

実際あいったーで済むのか？

これからのバトルアニメはぜんぶダメージ受けても「あいったー」で済む世界にして欲しい

— ご注文は雪月ですか？？ (@YukiTuki_) 2018年4月14日

あいったーで済む組抗争

— 水先案内人 (@aria_undine) 2018年4月6日

ヒナまつりの世界ではダメージ受けたら「あいったー！」しか言えんのかｗ

— lvl7s (@mtz_maximum) 2018年6月8日

ヤクザの抗争もあいったーですむ優しい世界

— 車輪の下の中の人 (@ciki_) 2018年5月1日

「ヒナまつり」あの世界ではダメージ負うと「あいったー」って言わなきゃいけないルールらしい。

— やおいじゅんいちろう (@jun80l08) 2018年4月16日

組同士の抗争もあいったーですんでるのである意味優しい世界といえますね。
しかし実際は絶対あいったーで済む世界じゃないですよね正直。
まぁギャグアニメだから許されてる感じはありますがそのギャップが面白いです。

独特すぎる世界観

ヒナまつりのあの独特な会話のテンポは本当に天才だと思います。アニメ見た方ぜひ漫画読んでみて

— ???yoshioka??? (@lililrrqq) 2018年6月27日

ヒナまつりの独特のテンポとギャグが好きすぎるんだよ……無限に見てられる

— ??千樹?? (@elisia_wiry) 2018年6月26日

ヒナまつりは独特の緩さが良い

— アマデウスにゃつめ (@dainisito) 2018年6月24日

ヒナまつり二期期待してる。
ギャグとシリアスの緩急、独特な表現が癖になったわ。原作買って応援したい。

— 桃太郎 (@minikuimomo) 2018年6月23日

『ヒナまつり』あ?終わっちゃった。今クールでは最も楽しんでた作品だけに寂しい。是非に二期もお願いしたい。原作の肝である独特の間が見事に再現されてたのが何より良かった。作画も終始安定だし、あと竹内哲也さん作画パートだろうアクションシーンの切れ具合もアニメらしい贅沢さだったな

— ラムニー (@ramny) 2018年6月23日

あいったーといいやたら独特なギャグやテンポが売りのヒナまつり。
実際ツボに入るような表現も多くてかなり笑えるアニメであることは確か。
実際見てみないとこの雰囲気はわかりませんね。