【中間管理録トネガワ】7話感想トネガワがつまらないかどうかについて答える

アニメ中間管理録トネガワ7話の感想書いていきます。
ご参考になれば幸いです。

トネガワはつまらないのか？

今期トネガワとかいうつまらないアニメを2話ぐらいしか見てない
働いてるのにアニメ30本とか追ってる人真のオタクっぽくて凄い

— musimsi (@musi2san) 2018年7月30日

トネガワは今期のギャグとかコメディ枠じゃ一番つまらない可能性出て来たぞ。原作好きなだけにここまでsageるのもどうかと思うが、あれじゃあ話にならん。”あそびあそばせ”の方が上だぞ。

— ♭よしお♯ (@yoshiorfevre) 2018年7月21日

トネガワ２話を二回目見てんだけど　つまらないなこれ　面白い要素が見当たらない

— けん C94タ－５３a (@ken553) 2018年7月16日

トネガワのアニメ話をめっちゃシンプルにすると「漫画原作を実写にしてクソつまらないクソ映画作る人達がそのメンタルでアニメ作ってる」だった

— 抹茶ちゃもも (@macchachamomo) 2018年7月16日

投げつけられてたの思い出したからトネガワ観たけど、ナレーション以前に話がつまらないと思いました

— くたばりかけの梟 (@Miduki_hukurou) 2018年7月15日

トネガワはつまらないの？って思ってる人多そうなんで個人的意見。

話は間違いなく面白い
ただナレーションが主だが残念な部分が一部ある
致命的なのはスタッフがトネガワのギャグの質を理解していないこと

とりあえず原作は間違いなく面白いと思うんですよね。
今回のインフルエンザの話もそうですけどうまく福本ワールドの雰囲気を
取り入れながらシリアスな笑いを取ろうとしようと頑張っている。
しかし致命的なのは川平慈英のハイテンションなナレーション。
ここで思いっきり熱を下げられているのは事実です。
一番致命的なのはトネガワのシリアスな笑いをスタッフ陣が
分かっていないということ。思いっきりギャグとしてこのアニメを
処理しちゃってるのでそこで面白さが半減しているというのはあります。
まぁなんだかんだいってみるんですけどね。

今回のナレーションについて

トネガワ、ナレーションが違うだけで全然見る気になんねえな

— 便おつっご (@PX003_Mk2) 2018年8月14日

フリースタイルダンジョンからトネガワろうかと思ったがナレーションがまだカビラだったのでそっとじ

— ミッキー (@mi_zefa) 2018年8月14日

トネガワのアニメテンションおかしいwwwwナレーションのテンション高ぇwwwwww

— 〆砂漠(杉本浩二)課題終わらせたえらい子 (@simesavaku) 2018年8月14日

トネガワなによりナレーションが寒すぎる…立木さんにして欲しい

— プァ━━おはぎ屋さん━━━ン (@yagihald) 2018年8月14日

トネガワのナレーション、なんで川平慈英なのwww

立木文彦にしてwww

— こぐ (@tb_basspart) 2018年8月14日

毎回ナレーションは川平慈英。もうこの事実は変わらない。
圧倒的に滑っておりこのアニメの最大の弱点ともいえるこのポイント。
そして今回確信したのですが恐らく川平慈英はこの作品に合わせて
ナレーションをするのではなくあくまで川平慈英としてナレーションを
全うしようとしていること。じゃないとあんなハイテンションで
ナレーションやったりしませんからね。熱すぎるナレーションは
トネガワにはいらないと悟った瞬間でもありました。
まぁでも流石にここまで見ると慣れてきたのも事実。
ここまで見てる人も慣れと我慢のはざまでさまよってるのではないのでしょうか。

インフルエンザの話

『中間管理録トネガワ』7話。OPから海老谷が消えてしまった。全員がインフルエンザに罹患するのはお約束。そういえば、何で黒服たちは会議室でもサングラスをかけているのだろう……。今回のざわボイスは小澤亜季。モコボイスは誰？ #トネガワ

— 内田 (@pulp_literature) 2018年8月14日

今週もくだらなくて面白かった。よくインフルエンザひとつでここまで膨らますわ #トネガワ

— 顔出しＮＧ (@kaodashi_ng) 2018年8月14日

蔓延…！タイトル回収…！
インフルエンザには気をつけようっ…！#トネガワ

— 絢@8/19保志総一朗ﾗｲﾌﾞ (@snowx0xring) 2018年8月14日

伝播するやる気とインフルエンザ#トネガワ

— ドール (@5l45y19MsIB5QGX) 2018年8月14日

でもみんなにインフルエンザうつるで#トネガワ

— ドール (@5l45y19MsIB5QGX) 2018年8月14日

ただ結構話は面白いんですよね。今回はインフルエンザのお話。
かなりささやかで地味な話なんですけど毎度のことながらうまく膨らませてました。
ただのインフルエンザなのにまるでかかったら死ぬみたいな演出が多すぎる。
くだらない話とトネガワ達の必死の抵抗、そして福本節があわさって
かなり面白い回ではありましたね。

トネガワにギャグはいらない

トネガワをFBSの録画でやっと見てみる
確かにナレーションのおかげでシリアスさが台無し

— とりのはね (@torino_hane) 2018年8月4日

兵藤会長がいようと、シリアスな場面であろうと、1人で考え事をしてる時であろうと「アイデア」を「アイディ～ア」と言うトネガワ好き。

— サゴロク(禁酒31日目)東サ-56 (@SAGOROKU6) 2018年8月4日

中間管理録トネガワ見たんだけど完全にギャグアニメやんけwもうちょいシリアスなのかと思ったてた。でもギャグとして描かれてはいるけど中間管理職の人に降りかかる理不尽さって多分現実でもあんな感じで、そこはよく表現されているのかなあとは思いました。中間管理職やったことねーからわからんけどw

— ?????????????????????????? (@LifeCounterX) 2018年8月2日

トネガワ5話目まで見てもやっぱり川平のナレーションには慣れない…というか、ざわボイスもそうなんだけど、演出が全体的におちゃらけ過ぎてるのが根本的に「わかってない」と思う。「トネガワ」はあくまでシリアスな演出でボケてるのが面白いわけで、いかにもギャグやってますよ～ってやるのは違う

— ボトルネック (@BNMetro) 2018年8月1日

トネガワのナレーションはシリアスな方が良かったんちゃう？

— あすか＠自分REST@RT (@asuka299) 2018年7月25日

トネガワはギャグアニメなのにギャグはいらないってどういうこと？
って感じなんですけれどもあくまで表面上はシリアスでいってほしい
っていうのがファンの願いじゃないのでしょうか。今回もインフルエンザ如きで
死ぬわけがないのにやたら死神が侵入してきたり、絶対効果音いらない手洗いシーンで
「モコ…モコ…」とかいっているのがかなり面白かったんですがやっぱりここで
水を差すのがナレーション。そこはハイテンションで解説するんじゃねーよって
なんども突っ込んでました。シリアスによって笑わせてくると思いきややはり盛り下がる
これを何度も繰り返しているのが本作の毎回の展開ともいえます。
あと正直言ってざわざわボイスもシリアス演出で男固定でお願いしたいところ。
個人的にはありますがここも盛り下がるポイントではあります。

やはり、カイジの雰囲気でトネガワをやってほしい

アニメ『トネガワ』を初めて見た。
そして。
残念っ！圧倒的残念っ！
なぜ、ナレーションが『カイジ』と同じ、立木文彦さんでないのか。
ナレーションがとても軽薄なため、おもしろさ激減。
語り口や雰囲気が重厚で内容がアレだからこそのギャップがいいのに。#カイジ #トネガワ

— じん@8/15仙台・8/17札幌NMB参戦 (@zingy0208) 2018年8月11日

やはりトネガワの「ざわざわ」とカイジの「ざわざわ」雰囲気全然違え

— シンジ (@henshinji_JP) 2018年7月25日

トネガワはカイジのナレの雰囲気を真似てるつもりなんだろうけど外伝だからその人ではだめで、あのオーバートークでも行けると思ったのがカードマンだったんだろうな‥‥‥

— 11連目に推しが来た (@exit_q) 2018年7月19日

トネガワは予想出来たけどやっぱり叩かれてるなー

まあ誰もカイジの雰囲気からして予測出来んからな、ナレーションがジョンカビラなんて。
別次元……っ！別次元別ベクトルの大御所到来……っ！！
さらに利根川のCVも白竜から森川へ…

— ぜるくん (@zerukun0610) 2018年7月18日

トネガワはカイジの雰囲気でアホみたいなことしてるから面白いんだよなぁ

— 初歩的なペンギン (@_unikon) 2018年7月14日

前にも言いましたが圧倒的にもとめられているのはカイジの雰囲気。
ギャグだけど生きるか死ぬかみたいなカイジのような綱渡りの雰囲気。
とにかくシリアスなカイジのような雰囲気。これが圧倒的に大事。
全部だめだったら流石に何も言いようがないんですがとにかくこの作品
圧倒的に惜しいところが多くここさえ気づければ絶対面白くなる
という部分が多すぎる。
きちんと福本作品の良ささえ分かっていればこんなことにはならなかったと思います。

政治的な采配・内輪ノリが圧倒的に作品の足を引っ張っている

出典：ぱくたそ https://www.pakutaso.com/20171000304post-13865.html

トネガワを見ていると沸くある疑問。それはトネガワのアニメを知らない人が口だしてるんじゃないかということ。
ナレーションやざわボイスもそうですが求められているものが圧倒的に違う！というところは政治的采配が働いている
ように見えて仕方ないんですよね。面白いところは面白くできてるんだから面白くできるスタッフに任せるべきなのに
そうはいかない。たかがギャグアニメ、されどギャグアニメ。こういうところで信用落としているとアニメファンの
心をつかむことはできません。面白い部分もかなりめだっているだけに残念でなりません。