ついにアリスと対決。
そして衝撃のラスト。
まじでどうなっちゃうんこれから？
心配が止まりません。
あんな高いところから落ちたら普通助からないやん。
まじでどうなっちゃうんこれから？
まあどうなろうがキリトは無敵だから大丈夫そうだけど。
目次
全体の感想
- ファナティオは助けた
- キリトの武装完全支配術
- アリスどうなるの？
ファナティオは助けましたね。
敵も助けるところがキリトらしい。
そしてキリトは武装完全支配術お披露目。
しょっぱなからやってくれました。
そしてアリスとの対峙。
花の剣ってところが女の子らしくて良い。
でもエフェクトはすげぇかっこいい。
作画もめちゃ良かったと思います。
マジで最近のSAOは見る価値あり。
どんどん楽しくなっているという凄さ。
SAOはマジでここからが本番だぜ。
キリトとアリス落ちちゃったけどね。
まあなんとかなるでしょう。
なんたってキリトなんだから。
ファナティオ助けるんだ
- ファナティオ助けるんだ
- キリトの優しさ
- おっさんでも助けるのかな？
ファナティオは助けるんだ。
そこにキリトの優しさを感じる。
さらにカーディナルのアイテムまで使う始末。
色々と至れり尽くせりですな。
まさに理想の主人公って感じの台詞連発してましたね。
やっぱりキリトはキリトだった。
ユージオは止めずに付き合う優しさ。
完全にキリトのサブって感じ。
だがそこがいい。
これがおっさんなら助けたのかな。
多分助けるんだろうな。
絵面的にヤバイから女性にしたのだろう。
キリトの武装完全支配術
- 黒い
- そして長い
- ビームか？
キリトの武装完全支配術がお目見え。
黒い。そして長い。もうそれしか感想ねえ。
まさにキリトって感じの必殺技だった。
でもなんというか…その…言いにくいんですが。
すげぇ悪役っぽいエフェクトだなって思った。
やっぱ真っ黒っていうのが良くないよね。
なんか正義の味方っぽくない。
ユージオは氷でわかりやすかった。
でもキリトのは黒の波動みたいじゃん。
まあ最近ブラックな主人公もいるから。
こういうのも良いんでしょうけど。
あとなんかビームっぽい。
完全にビームだった。うんビーム。
アリスとの対峙
- アリスとの対峙
- やっときたかという感じ
- しかしまあ最後が…
アリスとの対峙。
ついに来たかという感じ。
まあ当たり前ですけど敵意むき出しですよね。
そしてめっちゃ攻撃してくる。
めっちゃ強いやん。
しかも花の剣汎用性高い。
ユージオの氷まで破壊したし。
めっちゃ汎用性しかない。
でも最後が…。
まさかああなるとは思わなんだ。
ユージオがとどめさすとは考えてたんですけど。
見事に外れてしまいました。
つれえよマジで。
あとエンハンス・アーマメントって誰でもいうのね。
そこちょっと間違えてました。
キリトとアリスはどうなる
- キリトとアリスとで登ってくる
- その間でイチャコラする
- ユージオに黒い感情が芽生える
私が考えたのは上記のプランでござい。
まあ鉄板だけどこうなるかなと。
だってキリトといえばこういう流れやん。
もう見なくたって分かる。
武空術つかって一瞬で戻ってきたら笑いますけど。
登ってくる間にキリトとアリスはイチャコラする。
そしてイチャコラしている二人を見て黒い感情を持つユージオ。
そういう展開になるんじゃないかと思います。
女の子と二人きりのキリトは色々とやばい。
あのひと天然ジゴロだからね。
ひっかけるに決まってるやん。
ユージオじゃなくても絶望する。
だれだってそーする。俺だってそーする。
ドンマイユージオ。
まとめ
- ファナティオは助けた
- アリスとキリトは落ちた
- ユージオどうなるの？
つーわけで一応書いてきました。
今回は怒涛の展開だったように思います。
いろいろとやべぇ。そしてパネェ。
だんだんSAOは面白くなってきてると思います。
だからみんなに見てほしい。
今回も面白かったし前回も面白かった。
作画も良いし言うことなしじゃね？
でもイマイチ盛り上がらないんだよなぁ。
なんでだろう。見てる人は見てると思うんですけど。
一年中SAO旋風吹き荒れると思ったんですけど。
なんでかなぁ。まあ深く考えないでおこう。
とりあえず最強キリトのジゴロ伝説。
次回はそこに期待したい。では。
ソードアート・オンライン(SAO) アリシゼーション(3期) みるならVOD
※都合によりリンク削除致しました。ご了承ください。
ソードアート・オンライン(SAO) アリシゼーション(3期) 見るなら動画配信サービス(VOD)がおすすめです。
ソードアート・オンライン(SAO) アリシゼーション(3期) 見れるサービスの特徴など詳しく記述しておりますので気になる方はチェックしてみてください。
VODのサービスに無料期間があるのでその間だけお試しで使ってみるというのもありです。