【アニメ鬼滅の刃 8話感想】絶望と希望

鬼滅の刃今回は希望が見える回。
珠世と愈史郎が出てきて良かった。
これで禰豆子を人間に戻せるのかな。
その辺も気になるところです。
というわけで鬼滅の刃の感想サクサク書いていきます。

全体の感想

鬼舞辻無惨の残忍性
珠世と愈史郎が出てよかった
手毬鬼と矢印鬼

まあ今回も今回でみどころあり。
鬼舞辻無惨は予想通り残忍でした。
まあ言動が琴線に触れたとはいえ。
やりすぎかなあと思ったり。
でも敵の親玉だからね。
そんなもんなのかもしれん。
そしてなにより珠世と愈史郎ですよ。
ここに来て何歩も前進してる気がする。
もしかしたら禰豆子を人間に戻せるかも。
そう思うだけでかなり良かった。
炭治郎の苦労も報われますね。
ただ血を集めないといけない。
そういうわけでちょっと苦労はありますが。
前進したようで良かったです。
そして新たな敵である手毬鬼と矢印鬼。
二人がどんな戦いを見せるのか。
すこぶる気になります。

鬼舞辻無惨の残忍性

哀れチンピラ
女の人は無残だった
鬼舞辻無惨さん切れすぎだろ

鬼舞辻無惨の残忍性が凄い。
まあチンピラが絡んでくる。
そしてやたらいろいろ言ってくる。
そして因縁もつけてくる。
そうなったらねもうね。
ああなるに決まってるでしょう。
哀れすぎるチンピラ。
悲しすぎるチンピラ。
女の人もとばっちりだよね。辛すぎる。
あと鬼舞辻無惨さん切れすぎだろ。
どれだけブチ切れてるんだよ。
相手は三下だぞ。
まあでも仕方ないね。
鬼舞辻さんにも事情があるのでしょう。
というわけでですね。
哀れチンピラということで。
無残なことになっちゃいました。

珠世と愈史郎

珠世と愈史郎
二人が出てよかった
希望も出てきたか

希望が出てきた珠世と愈史郎。
二人が出てきて本当に良かった。
まさかこんな早く出てくるとは思わなかったけど。
普通中盤あたりかなと。
それでちょっと希望が出てくるのかなと。
そういう感じで進んでくのかなと。
思ってたんですけどね。
考えてるより早かった。
でも良かったように思えます。
なにより炭治郎に希望が出てきた。
それが良かった。
毎回毎回苦労ばかりだった炭治郎。
それがですよ。それがですよ。
やっと禰豆子を救える希望がある。
それが見つかっただけで良かった。
希望も出てきましたね。良かった。

手毬鬼と矢印鬼

気になる二人
人間に近い姿をしている
実力は如何に

手毬鬼と矢印鬼が気になる。
まあちょっとしか出てないんですけどね。
ちょっとしかでてないのに語るんかいと。
まあね、語りますよ。
だって気になったんだもの。
いいじゃないか人間だもの。
まあそういうわけで気になる二人。
人間に近い姿をしている。
というかほぼ人間なわけですが。
力のほどは如何にって感じではあります。
今までは手鬼とか沼の鬼とか。
あきらかに鬼って感じだったじゃないですか。
でも今回は違うということで。
なんか強敵っぽいんですよね。
まあそこらへんは次回ということで。
正座して待ってます。。

炭治郎は大変だったね

やっと見つけた鬼舞辻無惨を見逃す
珠世と愈史郎に出会って希望が湧く
忙しい回だった

炭治郎は忙しかったねと。
やっと見つけた鬼舞辻無惨を見逃す・。
珠世と愈史郎に出会う。
一気に絶望と希望が降ってくる。
ジェットコースターのような展開でした。
まあでも結果的にはプラスでしょうね。
炭治郎は宿敵を見つけることが出来た。
その上禰豆子を治す方法も見つけられた。
というわけで万々歳じゃないですか。
もう少しのところまで来ている。
まあまだまだ序盤ですけどね。
でも大きな前進ですよ本当。
忙しい回ではありましたけど。
これからも炭治郎。頑張れ！

まとめ

鬼舞辻無惨という絶望
珠世と愈史郎という希望
炭治郎頑張れ

というわけでまとめてみました。
まあ今回は今回で凄い展開。
絶望がやってきたと思った。
そしたら希望がやってきた。
ジェットコースターみたいでしたね。
でもまあこういう回も良いかなと。
次回は手毬鬼と矢印鬼。
ということでどうやって戦うのか。
すごく気になるところではありますね。
炭治郎頑張れ。超がんばれ。
私は見てるぞ。超見てるぞ。
というわけで炭治郎頑張り物語。
今後も続くということで。
次回も正座して待ってます。