【アニメ ロード・エルメロイⅡ世の事件簿1話感想・考察】術者のあり方

考察

はいやってきましたロードエルメロイⅡ世の事件簿。
まあ前述すると私はFateシリーズは詳しくない。
いわば初心者なわけですが語るところはあります。
一応前知識も仕入れてきたのでゆるりと感想・考察述べられたらと思います。
ということでサクサク感想・考察書いていきます。
よろしければどうぞ。

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全体の感想

  • プロローグ的な扱い
  • なかなかに楽しめた
  • 本番は来週からか

まあまだ分からない。
でも片鱗は見えたと思います。

面白さの片鱗がね。
聖杯戦争で生き残ったウェイバー。
彼が凄惨な戦いあいから生き残り。
そしてそのあとどのように出世していくか。
その前日談といったところでしょうか。
前日談といってもアクションあり。
ギャグ要素もあり。
でなかなかに楽しめました。
作画もなかなか良かったように思えます。
制作はTROYCA。
ということでufotableともゆかりの深い会社。
安心して見れそうな予感はします。
ロードエルメロイⅡ世がどのように今後事件を解決していくのか。
今から気になってしょうがありません。

ウェイバーの戦い方

  • 実践的かつ合理的
  • 聖杯戦争の活躍を活かした戦い方ではないか
  • 魔力の弱い彼がどう戦うのか

まず注目したいのは戦い方。
Fate/Zeroでは魔術師同士の戦い合い。
恐らくそのようなものが繰り広げられてわけではない。
むしろなりふり構わない戦いあい。
魔術を使った凄惨な劇場が幕が開いていた。
そのように見受けられます。
そしてそこを勘違いしていたからこそロードエルメロイ。
ケイネス先生は倒されてしまった。
しかしウェイバーはそこを熟知した戦い方。
魔眼という強力な武器を持った相手。
彼に対し時に火薬(ちゃっかり魔術も使っていた)といった近代武器を使う。
そして隙あらば戦わずにバイクでとんずら。
自らの解析能力を武器に相手の魔術の本質を理解したうえで最良の選択をとる。
これは聖杯戦争を生き残ってきた彼なりの処世術なのでしょう。
汚くても良い。勝てれば。
負けても良い。生き延びれば。
そのような教訓が生かされていたように思います。

TYPE-MOONの魔術とは一要素に過ぎない

  • 魔術は重要
  • しかし魔術だけでは勝てない
  • 自らの精神がどうであるか、ということが大事

個人的に考えたのはTYPE-MOONの魔術とは一要素に過ぎないということ。
ジョジョの奇妙な冒険というアニメがあります。
その中にスタンドという超能力の塊のようなものが存在します。
それを駆使して敵味方入り組んで戦いあうのが面白いんですね。
さらに面白いのが必ずしもスタンドの強い弱いで決着はつかない。
主人公たちは創意工夫しながら敵を倒していくわけです。
単純な戦いあいじゃないんですよね。
TYPE-MOON作品もそれと同じように思います。
魔術の強さだけが勝敗を決めるわけではない。
いわば術者の精神の在り方。
それが問われてくるわけです。
今回敵はあくまで魔眼という武器にこだわった。
魔術にこだわったからこそ敗北した。
そしてウェイバーはあくまで生き延びることを重視した。
だからこそあの場から逃げきれた。
白と黒はっきり分かれた戦いだったように思えます。
大事なのは魔力でなく術者の在り方。
そう今回は教えてくれたように思えます。

ロードエルメロイⅡ世がなぜ人気講師なのか

  • 恐らく魔術でなく術者のありかたを教えているからでないか
  • そしてロードエルメロイⅡ世はありかたを導くのに適している
  • 今後の生徒たちの活躍が楽しみ

ロードエルメロイⅡ世の素晴らしさは恐らく術者のあり方を教えてくれているところ。
彼の授業を推察してみたいと思います。
魔術自体を行使することは大事である。
しかし問題はそれをどのように使っていくか。
そこに鍵がある。
現代科学が発展している中、どのように魔術を行使するか。
そしてどう生き延びていくのか。
そこを重要視して戦っていくことが要。
そしてその教訓は机上の空論ではない。
あくまでウェイバー・ベルベットが生きた経験に基づいた理論。
つまり生きた理論によって打ち出されている。
だからこそ生徒の心をつかむ。
そしてその上で彼には魔術師の能力を見抜く才能がある。
そう考えると彼の偉大さが分かるかと考えています。
今後のロードエルメロイⅡ世に幸あれ。

イスカンダルの姿

  • イスカンダルをウェイバーが意識してるのは事実
  • 彼の復活を願っているのではないか
  • 希望、そして挫折の物語になりそう

イスカンダルの姿をウェイバーが意識しているのは事実。
恐らく彼の復活も願っているのではないでしょうか。
そして第五次聖杯戦争。
その参加も狙っているということもあり得ます。
しかし起こった第五次聖杯戦争に彼の名前はない。
ということでこの野望。
イスカンダルの復活。
それにウェイバーがどのように折り合いをつけたか。
そしてどのように挫折したか。
そして復活していったか。
それを示す物語になりそうです。
恐らくですがウェイバーにとってイスカンダルはかけがいのない者。
もう一度会えたら素晴らしい。
そんな人物なのではないかと予想しています。
もう一度復活させたい。
そして今度はイスカンダルの夢をかなえたい。
そんな純粋なウェイバーの想い。
それがどう変容していくのか。
そこを楽しみにして見るのもいいかもしれません。

まとめ

  • ウェイバーの戦い方に注目
  • 魔術の行使はあり方が大事
  • イスカンダルの夢がどのように潰えていったのか

というわけでまとめてみました。
まあ今回はプロローグ的な扱い。
どんな風になっていくのかはまだ分かりません。
けれどもその片鱗は見せてくれたのではないでしょうか。
力もないのに聖杯戦争を生き残ったウェイバー。
その彼の処世術。
それが今回の作品でも存分に生かされる。
与えられなかった才能をどう努力でカバーするか。
そこがキーポイントになりそうです。
彼の頭脳。そこに焦点があてられると思います。
生徒たちの活躍も楽しみですね。
そしてイスカンダルの姿。
これが何を意味しているのか。
前述はしましたが彼が夢にどう折り合いをつけていくのか。
そこは気になるところではあります。
というわけで次回も正座してまってます。

はい。今回のロードエルメロイⅡ世の事件簿。 非常に脚本がよく出来ていたように思えます。 推理できないようで推理できる。 犯人が...

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