【アニメギヴン 2話感想】佐藤はできる子犬だった

はい始まりましたギヴン。
ゆっくりですが着実と進んでいく。
そんな印象を受けます。
まあこれから面白くなっていくんでしょうね。
次回にも期待したい。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

テンポはゆっくりめか普通
普通に時間が進んでいく
そこそこ楽しめる

まあ普通かなと。
まだ準備段階というか。
ライヴとかいろいろあって。
それで盛り上がっていくんだろうなと。
そういう雰囲気ではあります。
テンポはゆっくりめか普通くらいかな。
それでちょっとずつすすんでいく印象。
悪い印象は受けません。
なかなか今回も見ごたえ。
いや聴きごたえもあったかなという形。
なんというかじんわりくる作品です。
普通に時間が進んでいく。
それだけでも物語になるんだなと。
そういう感じでそこそこ楽しめる作品です。
まあ実際はきちんと話の内容も考えられている。
その上で物語の起伏もある。
それを日常で盛り込んでいる。
だからこそのこのしっかりさなんでしょう。
今後どうなるのかも楽しみ。

上ノ山の面倒見の良さ

やはり捨てられた子犬は拾うタイプ
ちゃんと世話してやるんだぞ
よしよし

上ノ山の面倒見の良さ。
これが異常すぎる。
なんだかんだいって教えてあげる。
しかもかなり優しく。
スパルタな場面もあるっちゃあった。
アンプのところとか。
でもそのくらいだったかな。
まああれをスパルタというのか。
それは良く分からないけど。
きっちり面倒見てやるんだぞと。
そして世話してやるんだぞと。
もう完全に佐藤は子犬状態。
わんわん。わんわん。
よーしよしよしいい子だねえ。
みたいな感じ。
しかも芸覚えるの早いらしいな。
見込みのある子犬だ。
そんな感じで上ノ山はやさしかった。
やっぱり彼はツンデレだった。
もうこっからデレしかない気がするけど。
それでも上ノ山は応援したい。
見込みのあるツンデレだから。
だから応援したい。

佐藤の飲み込みの早さ

ずっとぼーっとしていた
かとおもいきや飲み込みは早いらしい
すごい子犬だ

佐藤は飲み込みが早いらしい。
ここにショック。ショック。
なんで早いねん。
なんかぼーっとしてるだけやん。
完全に天然キャラやん。
それで芸しこめるわけないやん。
やっぱりしっかりしたわんちゃんじゃないと。
こういう芸はしこめない。
天然の子犬ちゃんじゃ無理なんだよ。
そう思ったんだけど。
やっぱり佐藤は音楽の才能あるのか。
まあ実際あったんだけどね。
主に声の方で。
すげーやつだよ佐藤は。
凄い子犬だ。
まあ実際人間だけど。
まあそんなこんなで天性の才能はある模様。
お約束といえばお約束ですが。
それでも燃えてしまう。
やっぱりキャラの良さが光りますね。
佐藤は普通に応援したくなるキャラです。

佐藤の歌

歌も歌えちゃう
凄い男だ
やばい子犬だ

佐藤は歌も歌えるのでした。
すごいね佐藤。
なんか予定調和っぽいけど。
それでもすごい。
さすが上ノ山が見込んだわんわん。
自分で芸もできちゃうんです。
仕込まなくても天性の才能があるんです。
すごいわんわんだ。
いや犬じゃなくて人間なんですけどね。
立派な人間なんですけどね。
もう正直犬にしか見えない。
すごい犬じゃなかった人間なんだよ佐藤は。
実際歌もうまかったしね。
なかなかの癒し系ボイス。
わんわんは吠えてもわんわんなのだ。
すごいぜわんわん。
いや人間だけど。
いやでも歌のシーンはすごかった。
歌唱力でも魅せられる。
こっから歌がどう展開するのか。
楽器だけの世界から歌もある世界。
そこへワクワクが進んでいく。
そう思うとジーンときます。

惚れる上ノ山

ちょろい
ちょろやま
ちょろのすけ

惚れる上ノ山。
ちょろい。
ちょろやま。
ちょろのすけ。
ちょろざえもん。
ちょろのしん。
ハイパーちょろいな上ノ山。
仕込んだ子犬が天才だった。
それでもうこれですよ。
飼い主としてはいい奴。
まあ佐藤は誰のものでもないんですが。
そして犬ですらないんですが。
それでも上ノ山はちょろかった。
もうここからデレしかないな。
私にはわかる。
デレしかない。
ツンのないデレが展開される。
それくらい上ノ山はちょろい。
ちょろすけだよ本当に。
まあそんなちょろすけだからこそ愛らしい。
やっぱり上ノ山もしっかり世話した甲斐があった。
佐藤は出来る子犬だった。
よしよししてやるんだぞ本当に

まとめ

着実に進んでいくストーリー
上ノ山ちょろい
佐藤は子犬

というわけでまとめてみました。
ゆっくりとですが着実に進んでいっている印象。
まあそこまで遅いという感じもしませんが。
普通くらいかな。
でも悪い感じはしない。
このまま着実に進んでいってくれ。
そうはおもっています。
そして上ノ山はちょろい。
なんでそんなにちょろいんだ。
ちょろすぎる。
でもそれでいいか。
もうデレしかない。
そんな気になる。
そして佐藤はどこまでも子犬。
もうわんわんにしか見えない。
しっかり世話して良いわんこにしてやるんだぞ。
頼んだぞ上ノ山。
というわけで次回も正座して待っています。