今回も始まりましたからかい上手の高木さん2。
今回はニヤニヤ要素モリモリでしたね。
思わず私も笑ってしまいました。
だから私も高木さんに負けたのかな。
そう思うと西片の気持ちも分かる気がします。
負けてしまったぜ高木さん。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- ニヤニヤがとまらない
- 100%片想いでもうだめだった
- 高木さんに負けた
もう今日は駄目だった。
めちゃくちゃニヤニヤしてしまった。
いわば私の負け。
もう絶対キュン子真似してるよね高木さん。
それが面白すぎた。
そして凄く楽しかった。
他にも西片が高木さんと離れ離れになる。
そのことをポジティブに受け取ってるかと思いきや。
やっぱり高木さんとは離れたくない。
離れたくないんかーい。
やっぱり西片もさびしいんかーい。
もう高木さんだけじゃない。
西片にも負けてしまった。
お前ら面白すぎだろ。
ミナのナイスバディにもやられた。
楽しすぎかよ。
良い回でした。
やっぱり離れたくないんかーい
- 高木さんとやっぱり離れたくない西片
- まあそうだよね展開的には
- それでも面白かった
高木さんとやっぱり離れたくない西片。
離れたいのかよ。そこ離れたいのかよ。
まあ離れることのメリットもあるのか。
そういうふうに思ってたんですが。
やっぱり離れたくないんかーい。
やっぱりそうなるのかーい。
みたいな感じでした。
正直西片の一人コント。
その中でもかなり面白い部類でしたね。
まあ高木さんの存在意義。
それが問われてるんで結構重い場面だったんですよね。
でやっぱり高木さんはいたほうが良い。
そういう風に西片が思った。
そこにほっとしちゃったっていうのがありますね。
二人の距離感が良かった。
というか西片に負けた。
面白すぎかよ本当。
西片はやっぱり呼び捨てじゃないよね
- 西片はやっぱり高木さんだよね
- 呼び捨てじゃないよね
- そう思います
西片はやっぱり高木さん呼びだよね。
真面目な西片にはそれがあってる。
あとはやっぱり力関係っていうんですかね。
高木さんが上。西片が下。
だからこそ安心してみていられる。
西片は高木さん呼びだから安心できる。
そっちのほうがしっくりきますね。
それでも必死に呼び捨てにしようとする。
なんとか対等になろうとする。
もう弱くなっちゃえよ西片。
弱い男になっちゃえよ西片。
それが男だ西片。
そういう風に思うんですけどね。
というかそういう風になっちゃえよ。
まあ実際なってるんですけど。
色々とじらされすぎて面白かった。
先輩後輩ごっこが楽しすぎる
- 先輩後輩ごっこが楽しすぎる
- 100%片想いに合わせてるのかと思うとにやにやする
- 特に高木さん
先輩後輩ごっこが楽しすぎる。
正直ここが一番笑った。
そして一番ニヤニヤした。
だってみました高木さんのあの反応。
絶対キュン子の真似してるよね。
イケ男になりきってる西片もなかなかだった。
エスカレートしていく二人。
それがとても面白すぎる。
なんでなりきってるだけなのに面白いんだろ。
不思議すぎる。
まあいままでのからかいとはちょっと趣向が違う。
そこがちょっとツボにはまってしまったんですよね。
そして当然ながら西片負けたんですけどね。
完全に西片負けちゃったよ。
まあ恥ずかしすぎましたからね。
こっちまで恥ずかしくなってきちゃった。
あーもうどうしよう。グダグダだよ。
主に私の心の中がね。
やっぱり呼び捨てできないんかーい
- 西片はやっぱり呼び捨てできない
- 自分に負けた西片
- そこが良すぎる
やっぱり呼び捨てできないんかーい。
まあもう無理だよね。
多分ずっと高木さんだよ。
私にはわかる。
もう西片はずっと高木さんだよ。
もうそれでいいよ。
というかそれしかない。
だってもう自分に負けてるじゃん。
自分の位置を高木さんの位置におけない。
もうそうなったらどうしようもないじゃん。
こんなの敗北しかないじゃん。
負けた男に生きざまがここにある。
でも負けてるからこそ愛される。
それが西片という男なんだ。
彼の生きざまが見れたようで良かった。
本当に男の哀愁を感じますね西片。
そしてダンディさにあふれてる。
かっこいい男だよ西片はね。
面白かったです。
ごっつぁんです。
まとめ
- 今回はニヤニヤ増し増しだった
- 面白すぎるやりとり
- 西片の負けっぷりが最高
というわけでまとめてみました。
いや今日はすごく楽しかった。
正直言ってみてよかった回。
普通に楽しめましたね。
まあ高木さんは安定感がある。
だからこそ見てるんです。
でも今回は刺激的でした。
とくに先輩後輩ごっこが。
もう一生やってろよ。
そういう風に思ってしまいました。
普通に面白すぎるやり取り。
特に西片の負けっぷりと言ったら。
最高でした。
ずっとみていたい。そんな回。
今回は私も負けちゃったかな。
高木さんにも負けちゃった。
西片にも負けちゃった。
でも良い負けでした。
後悔はありません。
というわけで次回も正座して待っています。