【アニメギヴン 3話感想】しつけられない子犬

はい始まりましたギヴン。
今回は佐藤がイヤイヤ期。
というこで上ノ山がどうしつけるのか。
気になるところではあるんですが。
どうなったのでしょうか。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

しつけたい上ノ山
しつけられない佐藤
どうなるんじゃこれ

どうなるんじゃこれ。
そう思ったのが第一印象。
だって佐藤が断るとは思わないじゃん。
絶対バンド入ると思うじゃん。
でもちがったじゃん。
なんなんじゃん。
本当に何なんじゃん。
しかも理由もなんなんじゃん。
そりゃ上ノ山も怒るわ。
でもしつけられない上ノ山。
中山さんにも注意された。
ぎゃくにしつけられるという失態。
こんなんじゃ佐藤の飼い主できないよぉ。
でもできるようになるといいね。
そうだといいじゃん。
アゼルバイジャン。

しつけられない佐藤

バンドの誘い断るんかーい
自由な男佐藤
これからしつけられるのか

しつけられない男佐藤。
バンドの誘い断るんかーい。
ほんとうにそれでいいんかーい。
そんなんじゃだめじゃん。
だめだめだめじゃん。
自分に正直になりなよ。
頼むよ佐藤。
な、頼むよ佐藤。
お前はできる子犬だったじゃん。
まあ犬じゃないんだけど。
上ノ山のしつけもうまくってたじゃん。
犬みたいなこというんだけど。
わりと今回は佐藤はフリーダムだった。
こんなんでちゃんとしつけられるのか。
上ノ山のブリーダー力にかかっている。
まあ佐藤犬じゃないんだけど。
ついでに上ノ山はブリーダーでもないんだけど。
でもまあ佐藤。
しっかりしろよ。

しつけできなかった上ノ山

しつけできなかった上ノ山
これはショック
懐いてたと思ってたのに

しつけできなかった上ノ山。
もう佐藤上ノ山のいうことなら何でも聞きそうじゃん。
お手するならお手しそうだし。
伏せしそうなら伏せしそうだし。
待てといわれれば待ちそうだし。
そんな忠犬だったはず。
まあ佐藤は犬じゃないんだけど。
ついでに上ノ山はブリーダーじゃないんだけど。
でもいってみればそういう関係じゃん。
私は少なくともそういう関係だと思っていた。
しかし、しかしまさかの。
まさかのイヤイヤ期。
こういう時期がくるんだねえ。
まあちゃんと確認とらない上ノ山も悪い。
そこらへんちゃんと確認とらないと。
だめだからー。佐藤は犬じゃないからー。
まあ一番犬扱いしてるの私ですけど。
とりあえず上ノ山はちゃんとしつけてくれ。
頼む。

中山にしつけられる上ノ山

逆にしつけられる上ノ山
つらいねえ
つらさをばねに頑張れ

逆にしつけられる上ノ山。
まあ中山さんのいうこともごもっとも。
でもさあでもですよ。
あそこまで懐いてたらさあ。
まさか断られるとは思わないじゃん。
私は思わなかった。
だからちょっと意外だったんだよね。
それで上ノ山も面喰っちゃって。
混乱したのかなと。
まあでもちゃんと確認はとるべきだよね。
佐藤は犬じゃないんだから。
犬扱いしてはいけない。
やつは忠犬じゃない自由な犬なんだ。
やっぱり犬扱いするんかーい。
すいませーん。犬じゃないです。
まあでもこれで上ノ山も変わるでしょう。
佐藤を人間扱いしてください。
ああそれは私か。

最後はきっちりしつける上ノ山

最後はきっちりしつける上ノ山
やっぱり最後は気持ちだね
やったぜ

最後はきっちりしつける上ノ山。
やったぜ本当にやったぜ。
ちゃんと佐藤にOKもらえたね。
まあこんなあっさり来るとはおもわなかったけど。
でもまあ最後は気合ですよ気合。
上ノ山の気合のパワー。
それが伝わった。
それだけで佐藤の心が動いた。
そういうことだと思います。
いやまじで良かったぜ上ノ山。
やっぱり最後に決めてくれるのはお前。
お前しかいないんだ。
流石ブリーダーだぜ。
いや佐藤は犬じゃないんですけどね。
上ノ山もブリーダーではない。
でもちゃんと思いが伝わった。
それだけで私は満足です。
これからも頑張っていくんだぞ。

まとめ

しつけられない佐藤
しつけできなかった上ノ山
でも最後はしつけたね

というわけでまとめてみました。
いやまあどうなることかとおもった。
あんな従順な佐藤。
それがまさか断るとは。
もう完全に犬だったじゃん。
それで上ノ山はブリーダーだったじゃん。
でもしつけられない佐藤。
しつけできなかった上ノ山。
この板挟みが辛かった。
でも最後はきっちりしつけできた。
もうこれだけで十分ですよ。
良いストーリーだった。
まあ佐藤は犬じゃないんですけどね。
上ノ山をブリーダーじゃない。
ここは強調していく。
なんせ今後はバンドマンとし生きていくんだから。
頑張れ。みんな。
バンドやろうぜ。私はやらんけど。
というわけで次回も正座して待っています。