【アニメ 鬼滅の刃 18話感想】偽りの絆と本物の絆

感想

はいやってきました鬼滅の刃。
今回は家族の絆がキーワードだったかなと。
なのでそこにスポットを当てて語っていきたい。
まあ他にも注目ポイントはたくさんあるんです。
まあでも今回は絆。これが注目ポイントですね。
というわけでサクサク感想書いていきます。

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全体の感想

  • 鬼の偽物の絆
  • 炭治郎の感じる本物の絆
  • 家族って難しい

家族の絆が印象的でしたね。
鬼の家族の偽物の絆。
一方が一方を傷つける。
そんなものはどうみたって偽物。
臭いを感じるまでもない。
鬼の絆は間違った絆でした。
しかし鬼は偽物でもすがりつくしかない。
そこが悲しく辛かった。
一方炭治郎は本物の絆を知っている。
だからこそ偽物の絆を喝破した。
このシーンがとても響きました。
傷つける家族。支えあう家族。
できれば支えあう絆であってほしい。
しかし鬼にはそれが分からない。
そして炭治郎にはそれがわかる。
この差がとても悲しい。
家族のあり方って難しいですね。
正しい家族って何なのか。
考えさせられました。

鬼は愛情を知らないのではないのか

  • 鬼は愛情を知らない
  • だから暴力で支配する
  • 間違った絆

鬼は愛情を知らないのではないか。
私が思ったのはそこでした。
だからこそ暴力で支配する。
無理矢理言い聞かせようとする。
本当の家族なら分かり合う。
そして支えあって行動するはず。
しかし鬼にはそれが理解できない。
だから暴力の世界になってしまう。
それがとても悲しかった。
もちろん鬼は間違っているんですよ。
間違っていることはいるんです。
でももし本当の絆をしっていたら。
こんな歪んだ家族にはならなかったはず。
そう思うとかなり切なくて苦しい。
そしてこうした家族は鬼に限らないのではと思ってしまいました。
何かの行き違いで人間の家族も歪んでしまう。
その時に鬼になるのか人間になるのか。
そこを見極められているよう。
切なくなってしまいました。

炭治郎の家族愛

  • 炭治郎は本物の家族を知っていた
  • だからこそ鬼を偽物と喝破した
  • 良い主人公だと感じる

炭治郎は本物の家族を知っていた。
家族が困ったときどうするのか。
家族が触れ合うときどうするのか。
家族が助け合うときどうするのか。
すべてポジティブな感情で動いている。
炭治郎の家族は鬼の犠牲になりました。
しかし家族がいたころ。
それは間違いなく恵まれた。
そして愛された家族環境。
そこで育ったのではないでしょうか。
だからこそあの真っすぐな心。
そして優しい心を持っている。
だからこそ鬼が許せなかった。
だからこそ鬼が間違っていると信じた。
だからこそ鬼を偽物の絆と喝破した。
ものすごくかっこいいシーンでした。
そしてとてもいい主人公だと感じる。
炭治郎を応援したくなりました。

鬼は愛情を知りたかったのではないか

  • 鬼は愛情を知りたかったのではないか
  • 鬼にとっては暴力が愛情で絆だった
  • でも本当は違うことも気づいている

鬼は愛情を知りたかったのではないか。
いやもっといえば愛情を欲していた。
だからこそ家族にこだわった。
でもそれは間違った愛情。
鬼にとっては暴力による支配。
それが愛情だったんだと感じます。
しかし本当はそれが違うことに気づいている。
だからこそ炭治郎が憎い。
本当の絆を知っている炭治郎が憎い。
本当の愛を知っている炭治郎が憎い。
非常に辛い対比でしたね。
炭治郎に倒された鬼たち。
彼らは最期何かに救われたような形で倒されていきます。
今回の鬼がもし炭治郎に倒されるとしたら。
きっと本当の絆を思い倒されていく。
そういう結末になるんだろうなと感じます。

家族愛とはなんなのか

  • 炭治郎にとっては当たり前のもの
  • 鬼にとっては欲してもとどかないもの
  • 当然のようで当然でないのかもしれない

家族愛とはなんなのか考えさせられました。
炭治郎にとってはそれは当たり前にあるもの。
つまりあらかじめ備わっているものなんですね。
だからこそ妹の禰豆子を大切に扱う。
そして亡くなった家族を思い戦う。
彼がもし家族に恵まれてなかったら。
この愛溢れる物語はなかったでしょう。
しかし鬼にとっては欲してもとどかないもの。
いくら家族ととりつくろっていても。
結局は暴力による支配。
いわば偽りの絆なわけです。
本物をしっている炭治郎には叶わない。
でももし鬼が家族に恵まれていたら。
鬼が鬼にならずに済んだのかもしれない。
そう思うと切なくなります。
家族って何なんでしょうね。
一方にとっては当然。
でも一方にとっては届かないもの。
家族愛は当然のようで当然ではないのかもしれません。

まとめ

  • 本物の家族の絆を知る炭治郎
  • 偽りの絆にすがる鬼
  • 対比が素晴らしかった

というわけでまとめてみました。
本当の絆を知っている炭治郎。
もちろん素晴らしいと思います。
でもあまりに眩しすぎた。
家族の愛を一心に受けた炭治郎。
すくすく育って素直な心。
根はとても真面目。
さらにやさしい。
非の打ち所がない主人公。
そして一方は偽りの絆にすがる鬼。
全てがねじ曲がっている。
暴力で支配するしかない。
かりそめの絆。
しかし同情できる部分もあった。
見ていてかなり葛藤する回でした。
本当の家族って何なんでしょうね。
それぞれの家族のあり方、見つけてください。
というわけで次回も正座して待っています。

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