【アニメ 鬼滅の刃 20話感想】そりゃないよ

感想

まさかまさかの展開。
完全に炭治郎の一撃が入ったと思ったのに。
こんなのってありなのか。
何と言えばいいのか。
ショックだった。そういうしかない。
盆の水がすべてひっくり返ったような。
そんな感覚に襲われます。
というわけでサクサク感想書いていきます。

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全体の感想

  • 完全に勝利したと思っていた
  • 炭治郎の苦労はなんだったんだ
  • 辛い

前回との落差が辛い。
一番つらかったこと。
それは累が倒されていなかった。
そのことに尽きる。
あれだけ本物の家族の絆が偽物の絆に勝った。
哲学のある一撃を累にかました。
まさに炭治郎の完全勝利。
そう思っていたのに。
本当に炭治郎の苦労は何だったんだ。
あそこで決まっていれば。
あそこで完全決着していれば。
あそこで終わっていれば。
本当に良い結末だったのに。
なんでこんなことになってしまったのか。
本当に心が辛い。
そして苦しい。
主人公に勝たせないという選択はありなのか。
未だに心がもやもやしています。

完全に勝ったと思ったのに

  • どうしてこうなった
  • 普通に倒されたでよかったんじゃないか
  • 炭治郎が辛すぎる

完全に勝ったと思ったのに。
本当にどうしてこうなった。
前回はほぼ完ぺきな展開。
というかもうこれ以上ないくらい。
炭治郎のなにもかもが詰まっていた。
炭治郎の想いも。
炭治郎の強さも。
炭治郎の優しさも。
何もかも見せてくれた。
もうこれでもかってくらい見せてくれた。
なのに。
なのにですよ。
この結末って残酷すぎませんか。
普通に倒されたでよかったじゃないですか。
それじゃだめなんですかね。
素直に炭治郎が辛すぎる。
彼の想いはどこへいったんだ。
ただただ私は辛い。
悲しくなってしまいました。

本物の絆でも倒せなかったという辛さ

  • 炭治郎の哲学でも倒せなかったという辛さ
  • 家族の絆でも敵わないのか
  • 炭治郎の想いはなんだったんだ

本物の絆でも倒せなかったという辛さ。
前回の戦いって哲学の戦いなんですよね。
本物の家族の絆。
それが偽物の家族の絆に勝つ。
そしてそれを見事に再現した前回。
いや完全にそう思わされたというべきか。
あれは幻想だったのかと思うと辛い。
これだけ炭治郎は家族を大切にしてるのに。
それでもとどかないのか。
そしてとどかないことに意味はあるのか。
本当にほぼ完ぺきな。
文句なしといってもいい前回。
そこからの落差が大きい。
あれだけ私も熱く語ったのに。
いったいなんだったんだと。
ここからなにを学ばせたいのか。
正直言って私には分からない。

柱の使い方はそうじゃないんだ

  • なんでも倒す強さ
  • そういう頼もしさを求めてるんじゃない
  • 物語が見たいんだ

柱の使い方はそうじゃない。
そうじゃないんだと言いたくなった。
なんでも倒せばいいってわけじゃない。
そういう頼もしさはいらないんだ。
あくまでメインは炭治郎の家族の絆。
そこが試されているのかどうか。
柱ってのは強い。
強いのは分かった。
でも強いだけじゃダメなんだ。
ちゃんと物語に沿ってないと。
少なくとも那多蜘蛛山のテーマ。
それは家族の絆でしょ。
そこは炭治郎と累の一騎打ちでしょ。
柱が入ってくる隙間。
それってないんじゃないかなと。
冨岡さんが助けに来てくれた時。
私は情けなくなってしまった。
本当に炭治郎の想いは何だったんだろうと。
結局は強さなのかと。
それってどうなんだろうと感じました。

絆より強さってことになるけどそれでいいの

  • 炭治郎が勝てなかった
  • 冨岡が勝った
  • それって絆より強さが大事ってことになるんじゃないのか

絆より強さが大事ってことなのか。
なんといえばいいのか。
炭治郎が勝てなかった。
本物の絆をもってしても勝てなかった。
それを冨岡が勝った。
あっさり勝ってしまった。
そこが辛い。
辛すぎる。
これってうがった見方をするとですね。
絆より強さが大事。
そういう現実を見せつけられた。
そうとも言えるんですよね。
あれだけ前回家族を意識させておいて。
本物の絆を意識させておいて。
そりゃないよと。
本当にそりゃないよと。
本物の家族の絆が勝った。
それでよかったんじゃないか。
何が不満で冨岡に切らせたんだ。
若干私の中で分からないです。

まとめ

  • 答えが出せないでいる
  • これで良かったのか
  • もっと良い終わり方があったんじゃないか

というわけでまとめてみました。
まあまだ私の中で答えが出せないでいます。
本当にこれで良かったのかと。
なぜ炭治郎は倒せなかったのか。
そして冨岡になぜ切らせたのか。
この意味はなにがあるのか。
正直全く分からない。
あのまま綺麗に炭治郎が累に勝った。
それだけで良かったと感じます。
でも現実はそうではない。
止めを刺したのは冨岡。
これが事実です。
それともまだ累になにかあるのか。
そして炭治郎が活躍する場があるのか。
もしあるとしても。
なんというかそれはいるのか。
このアニメで何が伝えたいのか。
それをもっと見極めたいなと思いました。
というわけで次回も正座して待っています。

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コメント

  1. のごめ より:

    鬼殺隊に入ってたかだか数ヶ月の15才新人が下弦をソロで倒せるなら柱なんていりませんよ…。後の遊郭編でも、「怒りという感情だけで勝てるなら鬼はとっくに絶滅してる」って解説はいりますし。敵をそこまで追い詰め、妹を守ったことに意味があるのでは?

    • 管理人 より:

      >のごめさん
      コメントありがとうございます。
      そういう意見もあるのかと思いました。
      炭治郎の行動にも意味はあったのかもしれませんね。

  2. かわ より:

    首を切るシーンを見返すと面白いですよ
    刀を振り切るほんの少し前に首が吹っ飛んでます

    • 管理人 より:

      >かわさん
      コメントありがとうございます。
      細かいところまでみていますね。
      気付きませんでした。

  3. 774 より:

    お気持ちは本当によくわかります。
    原作組の私ですら、アニオリで倒してしまっても良いのでは?と思ったほどです。
    ただ、個人的に本物の絆が偽者の絆に勝ったのは疑う余地がないと思います。
    あれだけ絆に執着していたはずの累が、その掌握を放棄して只殺してやるという思考に陥るほどに徹底的に打ちのめした訳ですから。
    問題は、そうした哲学を取り除いたときに、十二鬼月と鬼殺隊下級剣士との間に横たわる圧倒的な実力差です。
    その辺をシビアに描いているのが、鬼滅の刃という作品の持ち味のひとつであり、評価される由縁なのではないかと考えています。

    • 管理人 より:

      >774さん
      コメントありがとうございます。
      納得いく部分が多かったです。
      絆の問題と物語のシビアさについても理解出来ました。
      良いアニメなので良い着地になることを祈っています。

  4. 通りすがりの鬼滅ファン より:

    1話で炭治郎が義勇から言われた通り、大切な絆も力がなければ守れない・・・
    だから炭治郎もねずこも修練を続けて行く訳ですが、おっしゃる通り、前回がすごく絆を強調した作りにしていたぶん、「なんだったんだ・・・」ってなる気持ち、よく分かります。
    「家族の絆」というテーマは次回以降にフォローが入ると思いますが、鬼滅は原作が「理不尽な現実に打ちのめされても努力を続けて行く大切さ」をテーマの一つにしているので、「実力的に格上の相手には勝てない」という点で一貫しています。

    • 管理人 より:

      >通りすがりの鬼滅ファンさん
      コメントありがとうございます。
      やはりシビアさというのが作品の根底テーマなのでしょうね。
      ちょっと今回は考え直す点がありました。

  5. 桜春 より:

    こちらのブログは感想が早いのに考察が深くて凄いなあといつも感心しています。

    只、今回は個人的にはのごめさんの感想に近いです。私はアニメしか知りません
    が。

    以前の戦いで炭治郎があばらや足を折った時、都合よくすぐ直ったりせず怪我を
    押して頑張ってましたよね。あれを見て全て上手くいくとは限らないというのも
    物語の根底にあるのかなと感じました。それでも頑張る事に意味はあると信じる
    物語ではないかと。

    実は、その後、単行本5巻で作者が「人生とは基本的に努力しても報われません。
    報われた時は奇跡が起きているんだと思います。」と語っている事を知りました。

    家族の絆には大きな意味があると私も思います。だから、義勇が来るまで持ちこ
    たえられたと私は解釈しました。

    また次回の感想も楽しみにしています。ヨロシクデス。

    • 管理人 より:

      >桜春さん
      コメントありがとうございます。
      お褒めいただきありがとうございます。
      今回は大分批判的になってしまいましたが私炭治郎に対する期待値が凄い高いんですね。
      だからどうしても活躍してほしかったんですよね。
      でも作品テーマとの折衷案としてあの結果なのかなと。
      ちょっと考えなおしました。

  6. zaregoto より:

    塁との戦闘はねづこが血鬼術、炭治郎がヒノカミ神楽を習得したという点で普通に意味のあるものだと思います。
    きっかけはまさしく互いが互いを守ろうとしたことにありますから、「家族の絆」をテーマとして考えても違和感はないかと。
    「なぜ勝たせなかったのか」という疑問はそもそも十二鬼月の強さを認識できていないからこそ生じるものだと思いますが、現状で認識できないのは当然です。
    その上で参考までに言わせていただくと、両者の実力差はジムに通い始めた中学生とプロボクサーくらいあります。二人で挑んで覚醒したからといってどうこうできるものでは実はなかったのです(ちなみに塁は下弦の伍、下から2番目です)。
    どうあがいても勝てなかった敵、更にその敵をあっさりと倒す柱の強さを体験を炭治郎が体験したことは、「ねづこを守るために辿り着かなければならない場所」の遠さを認識できたという点で、奇跡的に勝ってしまうことよりもよほど意味があったといえるでしょう。
    鬼滅のよさは「今どうしようもなくとも、狂気じみた努力と時間をかけ、何代にわたっても必ず敵を殺す」という人の執念深さを表現していることにもありますので、そのような視点を加えてみてみるのもよいかと思います。

    • 管理人 より:

      >zaregotoさん
      コメントありがとうございます。
      熱意のこもったコメントありがとうございます。
      十二鬼月と柱の強さは認識不足でした。
      ご意見ありがとうございます。