【PSYCHO-PASS サイコパス3(3期) 5話感想・考察】積み上げの構造

考察

はいやってきましたサイコパス。
今回はまあ大まかなサイコパスの流れも分かってきたんで。
大きな流れを考察しつつ感想挟んでいくスタイルでやってきます。
とりあえずまとまった感想としてはですね。
非常に難しい。そこに尽きますかね。
そして考察としてはですね。
この作品がもつ構造。
そこに触れつつやっていこうと思います。
というわけでサクサク感想・考察書いていきます。

スポンサーリンク

全体の感想

  • 非常に難しい
  • しかしまあこれがサイコパス
  • 最後まで見ちゃうぞ

まあいつも通り難しい。
そこに尽きますかね。
情報量も多い。
そして事件も複雑。
登場人物も多い。
どうすりゃいいんだこれ。
どうにか考察しなきゃいけない。
いけないと思っているうちに日が暮れる。
つれー。
これはつれーわ。
でもどっかとっかかりを見つけて考察しなければいけない。
というわけでサイコパスの大きな流れのパターン。
ここだけは見えてきたんでここについて考察していきます。
そんな感じでやっていきますかね。
まあ気楽に見よう。
そう自分に言い聞かせてやっていきます。

サイコパス3は社会がテーマだ

  • サイコパス3は社会がテーマだ
  • そして今回は宗教
  • 作品を読み解く記号の意味が変わった

サイコパス3は社会がテーマだ。
ででーん。でんでんでん。
いまさらいうことか。
そして今回は宗教がテーマ。
ででーん。でんでんでん。
そんなの誰でも分かっている。
でここが私なりの着眼点。
これらの社会的テーマ。
それが事件を構成する記号になっている。
今までのサイコパスは個人の狂気。
そこに焦点が当てられていたのに対して。
現在のサイコパスは社会の狂気。
簡単に言えばシステム不備を描いた作品なんですね。
つまり作品を読み解く記号の意味が大きくなった。
で今回はですね。
これらの視点を合体させると。
ななーんと。
宗教のシステム不備を描いた話になるはず。
簡単な足し算かよ。でも大事。
そして犯人はですね。
必ずシビュラの中で宗教をやる。
そこに疑問をもっているはず。
つまり犯人の動機が一番この作品において大事なんですね。
そこを中心にして読み解いていけばですね。
きっと次回は面白く見れるはず。
そういう風に思っています。

しかしここがサイコパス3を難しくしている

  • 個人の狂気は万人に理解できる
  • でも社会の狂気は万人が読み解けない
  • だからこそサイコパス3は難しい

まあでもこの社会の狂気がサイコパス3を難しくしてるんですよね。
個人の狂気は万人には理解できるわけですね。
心を持っていない人はこの世にいないわけですから。
たとえどんなに狂った人間性を持った人間であってもですね。
どこか自分に寄せて考えることが出来る。
そんな余地がありました。
でも社会の狂気は万人には理解できないわけですよ。
移民問題は移民が一番わかるわけじゃないですか。
政治の問題は政治に詳しい人が優位じゃないですか。
宗教は宗教家と信者の方が理解が早いじゃないですか。
だから理解に差がある分野なんですね。
そこがサイコパス3を難しくしてるんですね。
移民とか政治とか宗教とか。
読み解ける人は読み解けるけど。
通常の物語の文脈じゃ読み解けない。
やはり精通してなければ難しい。
そういう作品の構造の複雑さがあります。

サイコパス3は積み上げ構造になっている

  • 個人の狂気を石を削るように表現してたのがいままでのサイコパス
  • 社会の狂気を粘土のように肉付けしていくのがこれからのサイコパス
  • この積み上げ構造で作品が成り立っている

サイコパス3は積み上げ構造になっているんですね。
いままでのサイコパス。
それは個人の狂気を石を削るように表現してたのがいままでのサイコパス。
つまり積み減らして作品を表現してたわけですね。
で今回のサイコパス。
それは社会の狂気を粘土のように肉付けしていくのがこれからのサイコパス。
つまり積み上げ構造になっているわけですね。
だからこそ複雑にならざる得ない。
社会というテーマですら個人の理解に差があるのに。
情報量も多くなる。
さらに登場人物も増える。
事件の構造も複雑になる。
その結果として物語も難しくなっていく。
これはですね。
物語の要素をふやさなければ作品が成り立たない。
そういう作品がサイコパス3だからなんです。
だからまあしょうがないんですね。
頑張ってみるしかない。
そういうわけなんですね。
作品に罪はないわけです。
そういう積み上げ構造なわけですから。

積み上げ構造には理由がある

  • 社会のシステムは複雑
  • シビュラも絡むからさらに複雑になる
  • この複雑さを表すために情報量を多くしている

この積み上げ構造には理由があるんですね。
どうしても社会というテーマ。
それを扱う場合。
複雑にせざる得ない。
もう法律の本だけで何冊あるか。
もう宗教の本だけで何冊あるか。。
もう政治の本だけで何冊あるか。
そういうわけではございます。
そこにシビュラも絡むからさらに複雑になる。
でこの複雑さ。
それを表現するためにはどうするか。
情報量を多くするしかない。
だから今回宗教家と信者をあれだけ配置し。
物語の構造を複雑にし。
その多くの登場人物の中から一係に犯人を捜させる。
つまり積み上げていくしかない。
これはサイコパス3を表現するために。
この構造は仕方ない措置なんですね。
だからしょうがない。
作品に罪はない。
そういう風に思っています。

まとめ

  • サイコパス3は分からない
  • サイコパス3は難しい
  • でもだからこそ興味がある

というわけでまとめてみました。
まあすっきりしたいから考察する。
そこが本筋だと思うんですが。
私はむしろサイコパスの分からなさ。
そこに興味があるんですよね。
サイコパス3は分からない。
サイコパス3は難しい。
しかしそこに作品を読み解く鍵がある気がして。
ますます興味が出てしまう。
一係の団結とか。
ビフロストの目的とか。
旧メンバーはどうなるのとか。
色々他にも考察したいことはあるんです。
でもそれ以上にこの作品のわからなさ。
そこがめちゃくちゃ気になるんですね。
だから大分大きな流れや構造を考えて。
考察したというのが今回です。
感想は簡単に言えば難しい。
考察は難しさは物語の構造にある。
それが私の答えになりますかね。
というわけで次回も正座して待っています。

はいやってきましたサイコパス。 今回は結構良かったんじゃないかなと。 普通にそう思います。 一係がすごい団結してたのが一番良か...
はいやってきましたサイコパス。 まあ今回も一番気になる部分。 これちゃんと話終わるのかな。 心配になってきた。 でもサイコパ...
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする