はいやってきましたBEASTARS。
今回はまあレゴシとハル。
二匹の距離が一気に縮まった回ではあるんですよね。
もう一歩。あと一歩って感じ。
本当にね。
レゴシとハル。
是非結ばれてほしい。
今回レゴシがこれ以上ないくらい。
本当にこれ以上ないくらい。
かっこよかったわけですよ。
こんなかっこいいオスいないよって感じで。
最高のお膳立てだったわけですね。
だからハルには是非惚れてほしい。
肉食獣と草食獣の壁。
そういうのはあるのかもしれないけど。
でもその壁を是非超えて。
幸せになってほしいと。
思わず祈らざる得ない作りになっていました。
まあ本当に今後どうなっていくのか。
非常に楽しみにしています。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- レゴシとハルの距離が急接近
- 出来れば結ばれてほしい
- 難しいかもしれないけど
レゴシとハルの距離が急接近。
というかもうね。
ここで急接近しなきゃ。
どこで急接近するのと。
最高のシチュエーションじゃないですか。
出来れば結ばれてほしい。
難しいかもしれないけど。
というか実際今回難しさがあった。
おもいッきりあった。
どこまでも肉食獣と草食獣の壁。
それが邪魔をする。
それでも。
それでも祈らずにはいられない。
レゴシの純粋な気持ち。
それは本当だから。
これだけは譲れない。
レゴシはガチなんです。
ガチガチのガチなんです。
だから頼みますよ。
マジでと。
切に祈っています。
レゴシのこれ以上ないくらいのかっこよさ
- レゴシはこれ以上ないくらいかっこよかった
- これが本当のオスですよ
- この雄姿見たかと
レゴシはこれ以上ないくらいかっこよかった。
これが本当のオスですよと。
一匹のメスのために命を賭ける。
それがレゴシの生きざまだと。
マジでこれ以上ないくらい。
これでもかと。
本当にこれでもかと。
レゴシの良さが表現されていました。
あれほどまでに必死で戦うオスの姿。
余りに切実。
その切実なその姿。
これで惚れないメスはいない。
私だったら惚れる。
惚れざる得ない。
ここまで自分のために頑張ってくれている。
そう思うと涙すら出てくる。
この雄姿見たかと。
目だけでなくてさ。
心に刻んだかと。
問いたい。
全人類に問いたい。
すごいオスの姿がそこにはありました。
ハルは惚れてくれ
- ハルは惚れただろ
- というか惚れてくれ
- 頼むよ
ハルにお願いしたい。レゴシに惚れてくれと。
というか惚れただろ。
頼むから惚れてくれと。
滅茶苦茶言いたい。
ここまで危険を冒してまで。
一匹のメスのために戦うオス。
いないぜと。
本当にいないぜと。
草食獣の本能とかあるのかもしれない。
そういう距離感はあるのかもしれない。
というか事実ある。
というかあった。
ありまくりだよ。
でもさ。
もうその壁超えてくれと。
切に願っている。
本当に切に願っている。
ここまで一匹のメスを想うオス。
いないからさ。
頼むよと。
思わず祈りたくなった。
祈りを捧げたくなる
- フィクションであることを忘れる
- 本当に結ばれてほしい
- ガチで祈っている
おもわず祈りを捧げたくなる。
この物語はフィクションです。
もう言われなくても分かっている。
こんな二足歩行の動物たち。
実際にはいないよ。
ガチガチのフィクションだよ。
でもねBEASTARSはさ。
余りにレゴシが一途だから。
その想いが余りに切なく。
そして人間的だから。
フィクションがフィクションでなくなってしまう。
本当に心情表現が良くて。
動物の姿なのに。
思わずこれが裸の魂の姿だと。
思わざる得ない。
そしてそんな裸の魂を見せたレゴシ。
素晴らしかった。
ガチでレゴシを応援したくなる。
そんな作りになっている。
今回はそれが特に顕著だった。
こんなかっこいいオスいないですよ。
だから頼むよ。
結ばれてくれと。
ガチで祈っている。
動物の壁を超えてほしい
- 肉食獣と草食獣の壁
- マジで超えてほしい
- 愛し合うことこそ正解だ
動物の壁を超えてほしい。
肉食獣と草食獣の壁。
本気で超えてほしい。
肉食獣と草食獣。
愛し合うことは間違いじゃない。
愛し合うことこそ正解。
正解なんだ。
思わずそう言いたくなった。
これほど想いが強いレゴシなら。
レゴシであれば。
きっとハルを幸せにしてくれる。
不器用で。
情けなくて。
内気だけど。
こんないいオスいないって。
いやまじでさ。
だから結ばれてくれ。
頼むよ。
まとめ
- レゴシのかっこよさ
- ハルは頼むから惚れてくれ
- ガチで祈っている
というわけでまとめてみました。
今回レゴシがこれ以上なくかっこよかったわけですよ。
いやマジでさ。
一匹のメスのために命を賭ける。
その行為。
尊い。
尊すぎる。
思わず幸せになってくれと。
切に祈りたくなった。
肉食獣と草食獣の壁。
それは実際ある。
めちゃくちゃある。
立ちはだかっている。
そこがめっちゃもどかしいけど。
何とか超えてほしい。
レゴシとハルには是非超えてほしい。
そう祈らざる得ない。
是非二匹には幸せになってほしい。
いやマジで。
というわけで次回も正座して待っています。