【ちはやふる3(3期)12話感想】原田先生がかっこよすぎる

はいやってきましたちはやふる。
今回は何といっても原田先生。
めちゃくちゃ輝いた回でした。
これがかるたに人生を賭ける男。
その生き方といった感じでですね。
素晴らしいキャラクター性を見せてくれたように思えます。
控えめに言ってもかっこよすぎました。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

原田先生の生き方
肌で感じられる回だった
こんな素敵なおっさんいますか

原田先生の生き方が響きました。
非常に原田先生の人生。
それが肌で感じられるような作りになっていてですね。
非常に良かったですね。
あんなに自分勝手なのに。
そこにはかるたに対する哲学がある。
そして好きなことを全力でやっているからこそ。
皆に応援される。
皆を愛しつつも。
皆に愛される男。
その描写が素晴らしかったですね。
本当に素敵なおっさんって感じでですね。
かっこよすぎました。

原田先生の自分勝手さ

原田先生は自分勝手
全てはかるたに賭けているからこその自分勝手
大人の哲学がある

原田先生の自分勝手さを見よと。
思わず言いたくなった。
とにかく目立った原田先生の身勝手なふるまい。
しかしですね。
これは全て。
かるたに全力を賭けているからこそ。
自分の好きなことに全力。
全力だからこそのあの振る舞いなわけですよ。
原田先生の自分勝手さ。
そこには自分がとことん好きなことに身を捧げているという。
大人の哲学があるわけですね。
ただ子供のようにだだをこねているわけではない。
自分をかるたで律した上でのわがままなわけです。
その描写に心打たれました。

好きなことに全力だからこそ愛される

好きなことに全力
だからこそ愛される
大人の生き方がある

好きなことに全力だからこそ愛される原田先生。
どこまでもかるたに一生懸命。
どこまでもかるたに自分を捧げ。
どこまでもかるた一筋で生きてきた。
そしてその想いがどこまでも一途だからこそ。
だからこそ皆に応援される。
こんな応援されるおっさんっていますか。
いないでしょ。
まじですげえおっさんだよと。
心から言いたくなりました。
本当に好きを貫いていて。
本当に好きに自分を捧げていて。
本当に好きで周りを巻き込んでいける。
そんな自分の好きを分かって生きている原田先生だからこそ。
やっぱり皆に愛される。
大人の生き方がそこにはありました。

自分を貫き、好きを貫く原田先生

自分を貫き
好きを貫く
それこそが大人の男だ

自分を貫き、好きを貫く原田先生。
滅茶苦茶素敵な生き方してますよね。
そして本当に自分を貫き通している男にはですね。
皆もついてくる。
マジで主人公級の存在感だと思うんですよね。
こんなに自分勝手に生きているのに。
こんなに人に愛される。
これって最高の人生だなと。
心の底から思うわけです。
もし年をとったなら。
こんな大人になりたい。
自分を貫き通してる男。
それこそが大人の男だと。
これこそが原田先生という男だと。
今回は示してくれました。

かるたとは生き方だ

かるたとは何か
かるたとは生き方だ
これが原田先生の生き方だ

かるたとは何だ。かるたとは生き方だと。
そしてこれが原田先生の生き方だと。
これでもかと。
本当にこれでもかというくらい。
示してくれました。
かるたという好きを貫き。
かるたに賭ける己を貫き。
挑戦する心を忘れず。
いつまでもチャレンジャー。
しかも実力もある。
かなり経験もある。
さらに皆から愛される。
そして皆を愛している。
こんな自分勝手で。
こんな魅力的な生き方。
他にないでしょ。
かるたは生き方だと。
生き方の作法だと。
原田先生を通して教わりました。

まとめ

かるたを通して原田先生の生き方が伝わってくる
原田先生の生き方は魅力的なものだった
正直言ってかっこよすぎる

というわけでまとめてみました。
まあ今回はですね。
かるたを通して。
原田先生の生き方が伝わってくる。
本当にこれでもかと。
これでもかというくらい伝わってくる。
滅茶苦茶熱い回だったわけです。
そして原田先生の生き方はですね。
これ以上ないくらい。
本当にこれ以上ないくらい魅力的だった。
こんな自分勝手なのに。
こんなに皆に愛されている。
これが大人の生き方だと。
大人の生き方の手本だと。
思わせてくれました。
ぶっちゃけ私は原田先生になりたい。
こんなに好きを貫く男。
こんな幸せな生き方ってありますか。
正直言ってかっこよすぎる。
すごいおっさんだよ。
原田先生はさ。
というわけで次回も正座して待っています