はいやってきましたハイキュー。
今回は成長の回でしたね。
日向はどんなことでも成長できる。
考え、努力し、結果を出す。
ボール拾いでもそれが出来る。
そのことに希望を持つ人もいるでしょう。
こんな苦境の中でも成長できるのかと。
感嘆させられる。
それこそが日向。
そのことにざわつくこともあるでしょう。
そんなことに一生懸命になっちゃって大丈夫なのと。
若干呆れられる。
それもまた日向。
でもどれもこれもひっくるめて日向なんだ。
それこそが日向という太陽なんだと。
今回は本当に嫌というほど。
教えてくれた。
日向を見ていると本当にですね。
自分も何かせずにはいられなくなる。
そんな響く存在だったように思えます。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- 成長の回
- 日向の一生懸命さが際立つ
- 希望の持てる回
成長の回でした。
しかも日向の成長は運でない。
考え、努力し、結果を出した結果。
いわばつかみ取った成長。
ではあるんですよ。
そしてその掴み取ろうとする姿。
その姿が胸打つ。
日向の一生懸命さ。
それがものすごく際立っていました。
そしてその一生懸命さは周りにも影響を与える。
一生懸命何かをやっているならば。
また一生懸命な人間に伝わる構図になっている。
その構図も良かったように思います。
今回はたとえボール拾いでも希望をもってやっていればですね。
成長できるという。
希望の持てる回だったように思えます。
熱い。
それが全て。
日向の一生懸命さ
- どんな場所でも成長できる
- どんな時でも成長できる
- どんな苦難でも成長できる
日向の一生懸命さが際立つ回でした。
どんな場所でも成長できる。
どんな時でも成長できる。
どんな苦難でも成長できる。
たとえボール拾いであっても成長できる。
そこがすごい。
そこがやばい。
そこが響く。
日向の成長は運ではない。
懸命に掴み取ろうとした結果。
その結果が出た。
そこが良かった。
そしてそんな一生懸命な主人公。
最高にかっこいいと思った。
そう思ったのは私だけではないはず。
滅茶苦茶日向を応援したくなる。
そんな回だったと思います。
日向の成長に周りも影響される
- ボール拾いでも一生懸命やっている
- ざわつくこともあるだろうし手伝いたくなることもあるだろう
- それが日向だ
日向の成長に周りも影響される。
ボール拾いでも一生懸命やっている。
ただのボール拾いでも。
少しでも成長しようとしている。
その姿。
ざわつくこともあるだろうし手伝いたくなることもあるだろう。
私はですね。
どっちが間違いでもないとは思います。
むしろ全部正解だ。
日向に対する評価。
それは全て正解だと思う。
でもですね。
そんな賛否両論あわせて。
日向なんですよね。
ちなみに私は断然希望を持つ派。
こんなかっこいい主人公いるか。
しかもボール拾いだぜ。
いないっしょと。
切に言いたい。
成長とは掴み取るもの
- 成長とは掴み取るもの
- 待っていて来るものではない
- 掴み取れ日向
成長とは掴み取るものだと教えてくれる。
ただ待っていて来るものではないと。
そう日向が教えてくれた。
日向は努力しろとか。
そういう説教はしないタイプだと思う。
でも背中で語ってくれる。
努力がどれだけ尊いか。
成長がどれだけ尊いか。
結果がどれだけ尊いか。
日向を見れば見るほど。
自らも成長したくなってくる。
そんな努力の塊のような男。
それが日向であり。
日向のアイデンティティだった。
是非掴み取ってほしい。
日向には。
何かを。
なんでもいいから。
頼む。
日向をみてざわつく
- 日向の一生懸命さ
- 自分はこのままでいいのかと思わされる
- だからこそざわつく
日向を見てざわつくこともわかる。
私は日向に希望をもって見ている。
本当に日の光の様な。
そんな男。
憧れざる得ない。
しかし、しかしですよ。
日向を見てざわつく理由もわかる。
日向を見ているとですね。
自分は置いていかれるような。
そんな錯覚に陥る。
そして自分はこのままでいいのかと思わされる。
ボール拾いの日向。
一見やっていることは無為にみえる。
でもそんな無為の中でも。
チャンスを見出し成長する。
では無為の中にいない自分だったら。
もっと成長できるのではと思ってしまう。
それが日向という男。
熱い。
熱すぎる。
太陽の様な男だ。
まとめ
- 日向の成長
- それを嫌というほど
- 浴びせられた
というわけでまとめてみました。
日向の成長。
それを嫌というほど。
本当に嫌というほど。
浴びせられた。
まるでシャワーのように降り注ぐ。
日向という太陽。
熱い。
熱すぎるぜ。
その太陽。
希望を持つ人もいるだろう。
ざわつく人もいるだろう。
私は希望を持った方だった。
こんな熱い男はいない。
そう思わせてくれる。
でもざわつく理由も分かる。
自分は努力が足りないんじゃないかと。
思わせてくれるその一生懸命さ。
そこにざわざわする。
でも賛否両論ひっくるめて。
日向という男だ。
その姿。
オンリーワン。
かっこよかったぜと。
切に言いたい。
ありがとう。
というわけで次回も正座して待っています。