【ハイキュー!! TO THE TOP(4期)8話感想】上手くいかないこと、成長すること

感想

はいやってきましたハイキュー。
今回はうまくいかないということ。
しかし確実に成長しているということ。
そこが一番のポイントだったように思えます。
失敗と成長。
相反する二つの要素ではありますが。
ハイキューでは仲良しなのかなと。
思わせていただきました。
というわけでサクサク感想書いていきます。

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全体の感想

  • 上手くいかないこと
  • 成長するということ
  • 相反しているがハイキューでは仲が良い

上手くいかないということと成長することがポイントかなと。
まず上手くいかない。
これはですね。
烏野の変幻自在の攻撃。
そして伊達工の鉄壁の防御。
どちらの要素も今回出ていた。
そしてどちらも上手く噛み合いつつあるからこそ。
それぞれが上手くいかないようになっている。
烏野が攻撃しようと思えば伊達工に阻まれる。
伊達工が防御しようとすれば烏野に穴をつかれる。
烏野と伊達工。
それぞれにこれという理想像があり。
その通りに進みのが気持ちの良い展開。
なのではありますが。
そうはならないのがハイキューの良いところ。
それぞれの良いところがあるからこそ上手くいかない。
そこがハイキューらしいと感じました。
そして成長するということ。
烏野バレー部員のそれぞれの成長が光りましたが。
それも上手くいかせてくれない伊達工がいるからこそ。
伊達工という壁が高ければ高いほど。
烏野は強く飛んでいける。
そんな印象を受けました。
まとめると上手くいかないことと成長すること。
この相反する二つの要素が混在していたのですが。
不思議と爽快感に溢れている。
そんな爽やかなハイキューらしいつくりになっていたように思えます。

上手くいかないこと

  • 烏野と伊達工
  • それぞれに理想像がある
  • けれども強いからこそ理想通りにはいかない

上手くいかないこと。
二つの高校に理想の攻撃、防御がある。
しかし二つの高校が強いからこそ。
思ったようなことはさせてくれない。
しかしこういった展開で不快感を与えないように出来ているのはですね。
二つの高校の良さがそれぞれ出ているからなんですね。
そして二つの高校がどちらも強いからなんです。
烏野は変幻自在の攻撃。
伊達工の鉄壁の防御。
それが存分に発揮されているからこそ。
それぞれがうまくいかないように絶妙にできている。
どちらも良いところがあるということ。
そしてどちらも強いということ。
この良いと強いがあるからこそ。
上手くいかない。
ここがハイキューの一番の良さであり。
ハイキューが良い作品であるポイントなんですよね。
ポジティブな上手くいかなさ。
ここがとても重要だと感じました。

面白いと上手くいくは別物

  • 面白い展開が上手くいく展開とは限らない
  • 上手くいかないからこそ面白い展開がある
  • ハイキューはそこを体現していた

面白いと上手くいくは別物である。
ここがハイキューの重要なポイントだと思います。
普通に敵が弱くて。
理想通りに敵を倒せて。
着実にレベルアップしていく。
そういう物語もあるかもしれません。
でも何かが足りない。
その物足りなさを埋めてくれるのがハイキューだと思います。
ハイキューはとてつもなく泥臭い。
本当に一歩一歩しか進まないし。
上手くいかないことなんてしょっちゅう。
それでもですね。
烏野の諦めない姿勢。
それが胸にくる。
だからこそ熱くさせる。
そしてだからこそ面白い。
面白い展開が上手くいく展開とは限らない。
上手くいかないからこそ面白い展開がある。
ハイキューはそこを体現していました。

成長するということ

  • 烏野バレー部員のそれぞれの成長が伺えた
  • これは強い伊達工が相手だからこそ
  • 強くなれ烏野

成長することが描かれた回でもありました。
今回は烏野バレー部員のそれぞれの成長が伺えた回でした。
しかしこれはですね。
これは強い伊達工が相手だからこそ意味がある。
高い伊達工の壁があるからこそ。
烏野はより高みへ飛べる。
今回の一番は東峰だと思います。
ずっとトラウマだったブロックの恐怖を克服してみせた。
これが普通の弱い相手だったらですね。
響かなかったと思うんです。
強い伊達工の防御だからこそ。
東峰は最大限の力を発揮できた。
そこが今回の何よりのポイントであり。
人間が恐怖を克服することの大切さ。
つまりハイキューが成長することを大事に描いている証拠なんですね。
強い相手だからこそ強い力が出せる。
そこが何より響いた回でした。

上手くいかずとも成長できる

  • 烏野は理想のプレーをさせてもらえなかった
  • しかしだからこそ理想以上のものを手に入れたのではないか
  • 成長は理想通りにいくものではない

上手くいかずとも成長できる。
今回烏野はですね。
理想のプレーをさせてもらえなかったと思うんです。
でもですね。
これは強い伊達工だからこそ。
だからこそ上手くいかない。
しかし上手くいかないからこそ。
壁が高いからこそ。
烏野は理想以上のものを手に入れたのではないかと思うんです。
弱いチームで烏野が理想通りのプレーをしたならですね。
なにも課題が残ることなく。
ただただ終わっていたと思うんです。
それじゃ面白くないし成長できない。
鉄壁の伊達工が阻んでいる。
そしてその穴を上手くくぐるからこそ。
自信がつけられるし成長を実感できる。
伊達工が上手くいかせない。
でもそんな伊達工でも自分たちの攻撃は通じる。
そんなかすかな手ごたえを感じるからこそ。
大きな自信につながったと思うんです。
そしてそれは烏野にとって大きな成長をもたらしてくれたと思うんです。
成長とは理想通りにいくものではない。
むしろ上手くいかない現実と向き合うからこそ。
生まれてくるものだと感じました。

まとめ

  • 上手くいかずとも面白い展開はできる
  • 上手くいかずともキャラクターは成長できる
  • ストレスの使い方が上手いのがハイキュー

というわけでまとめてみました。
上手くいかずとも面白い展開はできる。
上手くいかずともキャラクターは成長できる。
その上手くいかないというストレス。
このストレスの使い方が上手いのがハイキューという作品。
ではあると私は感じています。
そしてハイキューの対極にあるのが理想というもの。
こういったプレーが出来れば最高。
こういった展開になれば素晴らしい。
こういったキャラクターの活躍があればいいな。
そういうのは各々の視聴者にありつつも。
ことごとく打ち破って烏野高校に試練が与えられる。
そこに視聴者はもどかしく感じる。
でもその試練が面白くてついつい見てしまう。
上手くいかないことが大事な作品もあるものだ。
そしてそれがハイキューなのだと。
しみじみ感じました。
というわけで次回も正座して待っています。

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