【七つの大罪神々の逆鱗(3期)21話感想】アーサー嘘だろ

はいやってきました七つの大罪。
ぶっちゃけ一言だと。
アーサー嘘だろ。
それに尽きる。
これって結構重大だと思うんですけど。
いったいどうなっちゃうのか。
このままですね。
物語が進んでいく。
それってどうなのとは思うんですが。
これも受け入れるしかないのか。
しょうがないと。
でもですね。
今回のアーサーの出来事。
意味があると思うんですよね。
このままだとアーサーがですね。
無意味すぎる。
可能性だけの存在になってしまう。
やっぱりそれだけの存在で終わるアーサーではないと。
必ず戻ってきてくれると。
信じています。
というわけでサクサク感想書いていきます。

全体の感想

アーサー嘘だろ
どうなっちゃうの
マジで

アーサー嘘だろ。
これに尽きる。
なんでなん。
本当に何でなん。
だってさ。
どうかんがえてもさ。
アーサー重要じゃん。
めっちゃ重要じゃん。
なのにさ。
まじでさ。
どうしてこうなっちゃうのと。
思わざる得ない。
マジでさ。
大事なキーが欠けるってさ。
めちゃくちゃ痛手だと思うんですけど。
なぜこのタイミングで。
そう思わざる得ない。
めっちゃ残念。
めっちゃ不安。
まじでどうなっちゃうの。
これからが気になる。
めっちゃ気になる。

大事なキーが欠けるということ

大事なキーが欠ける
これはかなり痛手
今後が不安

大事なキーが欠けるということ。
これはかなり痛手ですよ。
でもですね。
やっぱりここでピンチになるということ。
それには意味があると思うんですよね。
アーサーのことはですね。
このタイミングで。
必要なことだった。
そう読んでいるんですね。
今ここでアーサーを使うべきじゃない。
そういう判断なのでしょう。
だからこその今回の出来事。
辛すぎる試練ではありますが。
これは乗り越えるべき試練。
なので七つの大罪には。
是非是非。
頑張ってほしいです。

アーサー復活もありえる

アーサー復活もありえる
ここだけは期待したい
マジで

アーサー復活もあり得る。
ここだけは。
ここだけは期待したい。
アーサーは今ここでの。
活躍ではない。
そう物語が言っている。
それだけだと思う。
永遠の別れではない。
今ここだけ。
だからこその今一時の別れ。
ではあると思うんです。
アーサーにはまだ役割がある。
そしてそれを果たす必要がある。
のであればですね。
やっぱりまだ活躍の場。
残ってると思うんですよね。
いつでも待っているから。
帰ってきてほしい。
そういう風に思っています。

今ここだけ

アーサーはいまここだけ
ここだけの我慢
そう信じている

アーサーは今ここだけ。
今ここだけの我慢。
そう信じているわけです。
あれだけ活躍して。
あれだけの可能性を秘めて。
あれだけ強いと分かったわけですから。
それでですね。
もうそれが全部パァになる。
そんなことってないと思うんですよね。
やっぱり何か残したままで。
去っていくキャラではない。
アーサーの別れには意味合いがあり。
その意味合いを持って。
退場した。
そしてまだ復帰の可能性も残っている。
そういう風に読むのが正しいと。
私は思っています。
アーサー信じているぞと。
思わざる得ない。

アーサーはこれからの試練

アーサーはこれからの試練
物語の意味合い的にはそう読んでいる
逆境を乗り越えてほしい

アーサーはこれからの試練。
物語の意味合い的にはそう読んでいる。
私はですね。
アーサーって勝利の鍵。
そうであると私は考えています。
しかしですね。
ここで覚醒してしまうと。
簡単に物語が終わってしまう。
それを防ぐためのですね。
アーサーとの別れ。
であると思うんです。
まだ物語は終わらせたくない。
そして物語を簡単にしたくない。
そのための措置としてですね。
今回の出来事。
七つの大罪にとって試練ですが。
ここは乗り越えてほしいと。
信じています。

まとめ

アーサー信じてるぞ
まじでさ
頼むよ

というわけでまとめてみました。
アーサー信じてるぞと。
まじでさ。
頼むよと。
言いたい。
切に言いたい。
マジで言いたい。
だってさ。
ここで終わっちゃうってさ。
余りにも寂しすぎるじゃん。
でさ。
物語的にもさ。
盛り上がらないじゃん。
今回の出来事はさ。
試練なんだ。
試練なんだよ。
ここを乗り越えればさ。
アーサー復活も見えてくると。
信じているわけですよ。
マジで頑張ってほしいと。
私は思っています。
アーサー信じてる。
信じているぞと。
マジで頑張ってほしい。
何度も言うけど。
マジで頑張ってほしい。
頼むよ。
というわけで次回も正座して待っています。