はいやってきましたSAO。
まあ今回はですね。
やはりキリト以外に厳しいSAO。
それに戻ってしまいましたね。
奇跡は二度起きない。
やっぱり厳しいSAOだった。
つれーな。つれーよ。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- キリト以外に厳しいSAO
- エルドリエには運がなかった
- 悲しい
キリト以外に厳しいSAOに戻ってきましたね。
SAOではエルドリエが普通。
あまりに普通。
これこそが普通。
やっぱ何がエルドリエになかったかと言われれば。
運がなかった。
それに尽きる。
もうね。
あの時。あの場所。あの戦力。
であればもう。
エルドリエの運命。
それは尽きてしまう。
まるで線香花火のようだった。
悲しい。
悲しすぎる。
でもこれがSAOなんだ。
キリト以外に厳しいSAOなんだと。
現実を見せつけてくれました。
エルドリエ無惨
- 線香花火のようなエルドリエ
- やっぱり厳しいね
- 辛すぎる
エルドリエ無惨だった。
まるで線香花火のようなエルドリエ。
儚く散っていった。
無惨過ぎた。
余りにも無惨過ぎた。
厳しい。
余りに厳しい。
その運命。
辛すぎる。
何がなかったかといえば。
運がなかった。
それしかない。
もうそれしかいえない。
そしてこれがSAO。
キリト以外の運命なんだと。
見せつけてくれました。
本当にこれでもかというくらい見せつけてくれました。
これが騎士の普通の光景なのかもしれませんが。
やっぱり辛い。
悲しいね。
悲しいよ。
騎士になろうとしすぎた
- 騎士になろうとし過ぎたエルドリエ
- 命を大切にしてほしかった
- 気高さはそんなに大事なのか
騎士になろうとし過ぎたエルドリエ。
まあ運がない。
それが一番。
それが結果。
それが事実なんですけども。
もう少し深堀するとですね。
やっぱりどこまでも騎士たらんとしたエルドリエ。
そこが仇になったのかなと。
普通に命を大切にしてほしかった。
余りに気高さを大事にし過ぎた結果。
もうやること。
それはあれ以外なかったと。
それこそが騎士の誉れと。
信じていたのでしょう。
つまり自ら選んだ運命といえますが。
自業自得というには余りに悲しすぎる。
もっと他に何かなかったのか。
悔やまれるばかりです。
物語がエルドリエの運命を決めた
- 騎士とは何たるか見せよと
- エルドリエはその役目を果たしただけ
- やっぱりエルドリエのせいじゃない
物語がエルドリエの運命を決めたように思えます。
まあ今回は騎士とは何たるか。
それをみせる物語だったと言えるんですよね。
エルドリエ自身が騎士とは何たるか。
それを体をもって示してくれた。
そういう見方もできるんですが。
私にはどちらかというと物語の方がですね。
エルドリエに騎士とはなんたるかをみせよと。
無力な存在であるとすれば。
潔く散ってみせよと。
そしてその役目を果たすのがですね。
エルドリエという男だった。
つまり物語の方がエルドリエの運命を強制した。
そんな気がしてですね。
どうしてもエルドリエが自業自得とは思えないんですね。
やっぱりエルドリエのせいじゃない。
そう言いたいです。
やっぱりキリト以外に厳しかった
- やっぱりキリト以外に厳しかった
- エルドリエはその犠牲者だった
- 命以外を大事にし過ぎじゃないか
やっぱりキリト以外には厳しかった。
エルドリエはその犠牲者ともいえるでしょう。
でですねなんでこんな結果になったか。
運がなかったのが一番ですが。
やっぱり騎士の誇り。
それを大事にし過ぎなんじゃないかと思うんですよね。
命より誇りを大事にする。
SAOのキャラクターってですね。
簡単に命より大事なものを見つけてしまう。
また物語もそれをよしとしてしまう。
そしてよしとしたときには。
もう儚く散ってしまう。
まるで線香花火のように。
エルドリエは立派に役割を果たしたと言えます。
でも他に選択肢はなかったのかなと。
少し悲しくなりますね。
まとめ
- まあ色々言ったけど
- エルドリエは
- 運がなかった
というわけでまとめてみました。
まあいろいろ言いました。
命以外を大事にしすぎだとか。
騎士たらんとしすぎたとか。
物語に強制されたとか。
いろいろ言ったけれども。
やっぱり運がなかった。
それに尽きる。
もうエルドリエ自身。
それが運のないキャラだった。
だからあの無残な結果なのでしょう。
でもエルドリエに希望があるとすれば。
物語の役割は立派に果たした。
その散り様。
そこだけは誇っていいと思うんですよね。
普通に良いキャラでした。
エルドリエよ永遠なれ。
というわけで次回も正座して待っています。
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