はいやってきました僕のヒーローアカデミア。
まあ今回は大分リラックスして見られましたね。
しかし爆豪、轟、夜嵐。
3人は余りにコミュニケーションが一方通行。
なのでかなり心配な試練ではあります。
コミュニケーションが出来ない人間。
それにコミュニケーションしろよと。
しかも一番難しい子供でさ。
もうさひでーことになる予想。
それって出来てるよね。
もうそういう回だった。
そしてここまで来たからには。
僕のヒーローアカデミアにはさ。
いくとこまでいってほしい。
リミッターはない。
限界を超えていけ。
お前らならできる。
というわけでサクサク感想書いていきます。
目次
全体の感想
- かなり難しい試練
- でありつつもゆるい
- 絶妙な塩加減だった
かなり難しい試練かなと。
子供って感情のままに動くじゃないですか。
で爆豪、轟、夜嵐は優しいコミュニケーションが出来ない。
だからこそ落とされたわけですが。
そこを律して。
子供たちの心を掴めって。
控えめに言って無理ゲー。
でもそんな子供たちをさ。
最終的にはどうするのか。
その答えがらしすぎる。
めっちゃ僕のヒーローアカデミアらしかった。
笑っちゃうくらい僕のヒーローアカデミアらしかった。
そうそうこれこれ。
これなんだよ。
分かってるな。
あまりにひでーけど。
そして爆豪が一番ひどいっちゃひどいけど。
正解を知っているのが爆豪だった。
そのオチも笑っちゃう。
おいおいおいおいおい。
そうなるんかーい。
まあとはいいつつもゆるい。
ゆるいなかでも締める時は締める。
絶妙な塩加減だったように思えます。
爆豪が正解知っていたというオチ
- ひでーけど
- 多分それしかない
- 意外と悟ってるのかもなと感じた
爆豪が正解知っていたというオチ。
暴力。
それは子供に一番やってはいけない。
つまりタブー。
しかし爆豪にはそれは関係ない。
ウチはウチなんだよ。
好きなようにやらせてくれ。
控えめに言って。
ひでー。
ひでーけど。
多分それしかない。
爆豪、轟、夜嵐。
この3人が説得とか。
無理無理無理無理無理。
かたつむり。
だったらやること一つでしょ。
タブーをやぶっていけ。
意外と爆豪は悟ってるんです。
ああ見えても。
エンデヴァーの轟への無駄な期待
- こんなしょうもない試練
- でも応援しちゃう親心
- エネルギーの無駄遣い過ぎる
エンデヴァーの轟への無駄な期待。
こんなしょうもない試練。
まあ必要っちゃ必要だけどさ。
それでも轟を応援しちゃう。
これってなんていうか知ってますか。
過干渉っていうんですよ。
もう轟のこと放っておいてやれよ。
轟は轟で好きにやるっしょ。
まあ好きにやった結果が。
あれなんですけどね。
とはいえ今回はエンデヴァーの応援。
かなりエネルギーの無駄遣いだった。
でも今回一番笑ったのはエンデヴァーだった。
オールマイトの会話からの落差。
それがやばい。
結構エンデヴァーが好きになる回でもありました。
ひでー
- 爆豪が一番ひどく
- 轟が二番目にひどく
- 夜嵐が三番目にひどかった
ひでー。
まあ今回は足りないものを補わせる。
そういう試練だったとは思うんです。
でも苦手を克服する。
それって無理ゲーだなと。
思わせてくれました。
爆豪が一番ひどい。
もう適正ゼロじゃん。
轟が二番目にひどい。
色々ズレている。
夜嵐が三番目にひどい。
お前一方通行すぎだろ。
まあそれでもやるしかないんですけどね。
いつになくカオスな回でした。
これってどうなの。
まあどうなのっていってもさ。
頑張るしかない。
頑張れヒーロー。
応援してるぞ。
結局拳で語り合うしかないのか
- 結局拳で語り合うしかない
- 笑っちゃうくらいシンプルな答え
- ひでーけど笑える
結局拳で語り合うしかないのか。
まあ前述したけど。
爆豪が一番正しかった。
一番ひでーけど。
笑っちゃうくらいシンプルな答え。
僕のヒーローアカデミアの答え。
それはいつだってシンプル。
やるしかないんだよ。
子供だろうが。
なんだろうが。
やるしかないんだ。
だからやっちゃおうぜ。
もう笑っちゃう。
笑っちゃうくらいひでー。
ひでーけど笑える。
思わず叫んじゃいました。
だめじゃんと。
でもだめでいい。
それでも盛り上げれば100点だから。
だから今回は100点の解答なんでしょう。
感じ的には0点だけどさ。
まとめ
- コミュニケーションの答え
- それは拳
- 笑っちゃう
というわけでまとめてみました。
まあ今回はコミュニケーションの回だったと思うんです。
お前らコミュニケーションできないから。
コミュニケーションしろよと。
そういうこと。
でさあ。
その答えが。
拳で語り合おうぜ。
一番ひでー爆豪が一番正しいっていうね。
ひでー。
何度も言うけどひでー。
ひでーけど笑っちゃう。
余りにも答えが僕のヒーローアカデミア過ぎる。
いつだって答えはシンプル。
もうここまできたら。
やるだけやってほしいとは思う。
応援してるぞ。
その後どうなるか。
それは私は知らん。
責任はとらん。
とるのはお前らだ。
というわけで次回も正座して待っています。